薬害」カテゴリーアーカイブ

動物実験やめた資生堂PTSD否認人体薬物実験の精神科

資生堂は
4月以降に開発する
化粧品と
医薬部外品の原料について
すべての動物実験を
廃止するそうです
精神科なんか
人体実験してますからね。
 ―動物実験も形だけ
結果は怖すぎて
見ないようですが
 ―現実の否認
最近は
バックに誰かうるさそうな
人物がいそうな場合は
「断薬したい」と言うと
「いいねードキドキ」と
案外応じてくれる
みたいです。
たくさんいるから
少しは譲歩しても
大丈夫なのでしょう。
何がって
経営に決まってるでしょう。
動物に優しいのは大事ですが
人間にも優しくならないとね。

華原朋美さんSTORY4月号でも薬害PTSD語る

「愛で絶望した私が
愛に救われるまでの
2350日間」と
題して
語るのは
PTSD発症し
向精神薬依存症になり
 ―これが一番苦しい。
閉鎖病棟で過ごしたあと
紆余曲折を経て
海外ボランティアなどしながら
 ―人のために
 自ら進んでという段階を経ると
 治療結果も
 不動のものになります。
復帰した
魂の過程です。
確かに
PTSD治療で
愛はキーワードになりますね。
克服した人は
自分なりの哲学を掴むようです。
 ―自分に都合の良い
 お子ちゃま哲学で
 自我防衛してる人は
 多いですがね。

華原朋美が格闘した名前のない病気「PTSD」と向精神薬依存症

2月27日発売の
雑誌ヌメロ・トウキョウ4月号の
特集に登場
復帰までの
道のりを語った
ロングインタビューで
睡眠薬や
精神安定剤などに頼り
薬物依存で悩んでいた
時期について激白
「病院に入れられた時は
自分の意志ではないので
まだ錯乱状態で
『なんでこんなところに
私が入らなきゃいけないんだ!』って
叫びながら
拘束されて
部屋に入れられて…」と
「病名のない病気と闘っていた」
自身について振り返ります。
名前はありますよね。
PTSDと
薬害による
器質的障害ですね。
どちらも壮絶ですが
2つ合わさると
ハードです。
それが今一番
流行してます。
さすが芸能人
流行には敏感ですね。

ストラテラショックPTSDという名の薬害医療過誤

不登校の
高校生が
 ―PTSD
いろいろ処方された挙句に
「元気になるから」と
呑んだ
ストラテラ
「元気になると言われたが
逆に
元気がなくなった。
僕は大丈夫か」
食欲は落ち
 ―おにぎり1つがなかなか
 食べられない。
 食べてないのに 
 ゲップばかり出る。
楽しいはずのことをしても
楽しくなく
感情が無くなってしまった
そうです。
昔から
離人感に襲われた人も
名状しがたい
奇妙な感覚に
混乱しましたが
今は
薬害による
感情鈍麻で
混乱するようです。
とりあえず
その恐怖感を傾聴できて
よかったです。

グアム無差別殺傷事件容疑者悩みが多く睡眠薬を呑んでPTSD解離行動

日本人3人が死亡し
10人が負傷した
無差別殺傷事件で
容疑者(21)は
精神状態に
「問題はない」と
診断されていたそうです。
失職や
彼女が去ったショックの他に
おじいさんが亡くなり
眠れなくて
睡眠薬を飲んでいたそうです。
PTSDで
薬を飲んだから
キレたのですね。
正常な人も
ショックを受けたときの
対処が大事です。
まるで
精神病のようになったり
犯罪者になったり
自殺したりすることが
あります。

「生徒が不真面目」で体罰してたらキリないことはPTSD否認精神薬離脱の現場で学べ

体罰問題の網野高校レスリング部顧問「生徒が不真面目だった」
 アテネ&北京五輪銀メダリストの伊調千春(31才)やアテネ五輪銅メダリストの井上謙二(36才)ら数多……….≪続きを読む≫

最近の子どもたちの
一定数は
PTSDと考えた方が
いいです。
 ―確実に増えてますから
 純真な子しかいないと
 思ったら
 手元が狂います。
ストレス障害ですから
キレて
正気を失うようになっています。
気付け薬は
 ― 暴力や向精神薬に
  一瞬反応しますが
危険です。
 ―指導者にとって
 麻薬になります。
 勘違いさせてくれるから。
暴力依存や向精神薬依存になったら
 ―暴力とともに条件づけられてしまう。
抜くのは大変ですよ。
指示どころか
アドバイスなんか
 ―だいたい
 過剰に毛嫌いするようになるしね。
 上から目線だとか言って。
即座にスルーか
 ―新しい習慣は多大なストレス
解離性健忘で
 ―覚悟したはずなのに
 「~できなくなりました」
 「どうしたらいいか
 教えてください」
実行不能
 ―約束など守れない。
 コツコツは苦手
 あっちふらふら
 こっちフラフラ…
合理化もします。
 ―『そこまでしなくていい』
  『悪化したときでいい』
  『小児虐待の後遺症なんです』
  『そんなの十人十色でしょ』
  『それが最高の方法ですか?』
普通の会話にはならないのですが
完璧なデタラメに沈むかと言えば
その中で正しい判断をすることも
あるし
ブレない何かは
確かにあります。
 ―意識はイカレても
 無意識があるわけです。
ヘレンケラーの
サリバン先生みたいな
態度が必要かなと思います。
 ―見えず聞こえず
 話せない相手が
 猛獣化する。
傾聴の意味は
誤解されてますが
 ― 言いなりにならないと
  二次被害と騒ぐ
  モンスターが多いですね。 
 治ってないのに
 傾聴がどんなものか
 わかるはずないですよね。
$翠雨PTSD研究所
このサリバン先生にも
通じますね。
大人も子どもも
遊戯療法
(プレイセラピー)の
格闘で治します。
 ―勝ち負けではなく
 たましいの格闘

PTSD否認セレネース漬けでも箱庭世界は壊れていない。

小学生の頃から
古い
恐ろしい薬を
飲んでる中学生です。
先週は
ボーっとしてたけど
今週は
視線が一瞬合い
にこっとし
 ―ラポールですね。
$翠雨PTSD研究所
柄杓を置く場所を
解体して
自分流にアレンジして
砂箱に置きました。
水が流れ出すイメージです。
 ―無意識が活性化されたんですね。
薬害でも
その人の世界は
冒されないものだと
教えてもらいました。
お母さんも
『へぇー』
解説などしませんが
自己治癒力があり
独自の
世界観があることを
知り
見直したようです。
 ―失礼な話なんですがね。
 ダメだと思われている。
母子関係も変化します。
世界が変化する第一歩です。

薬害離脱中のPTSD患者さんがアシュトンマニュアルについて質問してきた

ビックリしましたね。
みんな一生懸命
勉強しています。
残念ながら
私は読んでないのですが
質問は
そのなかにある
不安との付き合い方です。
心理療法についても
書かれているのですね。
聞いたところ
行動療法ですね。
どうやるのか
わからないと言うので
答えたのは
「もうしてるよ」
そうです。
夢や絵画で
表現するということも
不安に身をおいて
動くことになっています。
しかも
意識だけではないから
全体的に動いています。
ユングも
幻覚妄想から
そのように離脱しましたよ。

母子並行面接は今ではPTSD否認精神科で

子どもの
心理療法は
母子並行面接が
普通でした。
 ―母親にも子どもにも
 別の治療者が付き
 別室で傾聴する。
 二人の治療者が
 話し合って
 治療が進む。
今は
母子とも
別々ではありますが
精神科に通院している
ケースが増えてますね。
 ―心理士は
 精神科を勧める
 ケースワーカーと堕してます。
そういう場合の
子どもへの処方は
やはり凄いです。
家族という
人間関係は
最大の環境ですからね。
そりゃそうでしょう。
愛子さまもちょっと
そういうところがあったかな。
でも回復したのですから
諦めてはいけません。