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母子並行面接は今ではPTSD否認精神科で

子どもの
心理療法は
母子並行面接が
普通でした。
 ―母親にも子どもにも
 別の治療者が付き
 別室で傾聴する。
 二人の治療者が
 話し合って
 治療が進む。
今は
母子とも
別々ではありますが
精神科に通院している
ケースが増えてますね。
 ―心理士は
 精神科を勧める
 ケースワーカーと堕してます。
そういう場合の
子どもへの処方は
やはり凄いです。
家族という
人間関係は
最大の環境ですからね。
そりゃそうでしょう。
愛子さまもちょっと
そういうところがあったかな。
でも回復したのですから
諦めてはいけません。

PTSD否認こども心身医療研究所の置き土産と闘う高校生

中学生の不登校に
いきなりパキシル
一年後には
マイスリーとストラテラを処方
進学にまで
首突っ込む。
 ―学校の指導や
 本人の意思は無視させる
 院長
 精神科医ってそこまで
 偉いの?
進学したものの
不登校になったら
デイケアへ誘う。
 ―有料らしい。
 転ばせるための
 進学指導だったのかと
 勘ぐりたくもなる。
こども心身医療研究所って
看板だけど
どんな研究所?
通院とデイケアをやめても
「自分の心身は
大丈夫か…」と
本人は不安を漏らし
母親は
「本当のことを知ったら
絶望してしまうかも…」と
心配しています。
酷いことしますね。

向精神薬の害に苦しむPTSD児は箱庭療法受けたいのだが…

子どもは
毎週通いたいと
言ってくれているそうですが
 ―押さえ込まれた
 自然治癒力が   ←PTSDを治すもの
 爆発するのを
 目の当たりにすると
 
 人間の力はすごいなぁと
 逆に
 勇気をもらえます。
お母さんが
「隔週で…」
言われてみれば
子どもは
身長も高く
普通ならつきそいもなく
自由に行動する年齢です。
しかし
薬で視線も定まらず
ふらふら
あっちに行ったり
こっちに行ったり…
電車が駅に停車するたび
入ってくる人は
一瞬で
「?!」と
母子を見とめます。
お母さんは
気苦労でフラフラになるのでしょう。
理想は
訪問箱庭でしょうね。
あるいは
DVみたいに
シェルターがあると
いいかもしれませんが
 ―介護みたいな感じで
 大学生の
 付き添いボランティアと
 来所するとか?
夢のまた夢かな?
隔週でも
お母さんのストレスは
大きいです。
早く薬が抜けたら
それだけ楽になるんですが
 ―あとは一人で来れるでしょう。
こればかりは
簡単ではないですから
お母さんを支えるしか
ないですね。

体罰でうつ状態になり退学、向精神薬で支援学級さえ不適応になり不登校のPTSD

大阪産業大学付属高校の
野球部に所属していたとき
草むしりをサボって
寝ていたとのことで
胸部を蹴られ
顔を殴られ
うつ状態になり
退学せざるを得なくなった
 ―寝ぼけてサボったことを
 否定したのかな?
 
 コーチがキレたようです。
 スポーツしてた人が
 キレたらアブナイです。 
元生徒(17)が
提訴していますが
両親からも
たたいてもよいから
指導してほしいと
言われていたと
学校は責任を否定しています。
 ―橋下市長が強調する
 断ち切るべき
 根強い負の連鎖ですね。
 卒業生が指導者になると
 これがまた常識になります。
教室でも
ちょっと落ち着きが無い程度で
向精神薬が処方される時代
 ―数年後には
 支援学級にも通えなくなる。
ですからね。
今時の学校で
不適応を起こすと
大変なことになります。
親も
スクールカウンセラーも
助けてくれませんから
逃げ場がありません。
地獄です。

医師の指導が一番アブナイPTSD否認の更年期治療

100以上の症状ある更年期障害 ホルモン補充療法が一般的
 閉経前後の約10年間(45~55才ごろ)は、女性ホルモンが減少することでさまざまな不調が表れる。そ……….≪続きを読む≫

更年期も要注意だと思います。
更年期 という
先入観で
大変だ!と思わされてしまいますが
自然な変化の時期に過ぎず
個人差が大きいのです。
気がつかないで
過ごす人も多いです。
苦しく感じる人は
PTSDなんだと思います。
 ―ヒステリーは子宮の意味だったような。
それをホルモン補充などされますと
余計に
体内環境が狂います。
 ―神々の作用としか言えないような
 自然治癒力があるのですが
 それが台無しになります。
5年くらいなら
乳がんのリスクは気にしないでと
書かれてますが
それも疑問だし
「年に1回のがん検診をおすすめします」
これはいただけないですね。
CTとかで
 ―最近は画素数がUPし
 危険です。
がん発症リスクになります。
検査信仰も
やめましょう!

薬害離脱PTSDには向精神薬イメージの脱洗脳も必要

治療が始まっても
いろいろなストレスが
かかりますから
1つ1つ対応します。
それには
傾聴が欠かせません。
こちらが何でも知っていると
思っていますから
 ―ユングもそれを指摘している。
 心理療法は
 (多分ほかも同じだと思うけど)
 共同作業ですから。
「まずはあなたの身体に聴かないと
私は何とも言えない」と
繰り返し言います。
 ―混乱すると
 忘れるものらしいです。
今日わかったのは
 ―クライエントから学ぶ
薬への過剰な期待と
それが裏切られたときの
ショックが
凄くストレスになり
認識を歪めることがあるから
 ―絶望してしまったりします。
薬の効能など勉強しながら
それ以上でも
それ以下でもないことを
確認することの大切さです。
そのあと
夢や箱庭や絵で
深部に対応します。

PTSD解離弁護士と共謀して統合失調症でっち上げる尼崎連続変死事件みたいな家族

悪い弁護士がいるのは
聞いてましたが
家族問題に巻き込まれた
PTSD女性を
後見人が必要なくらい
人格崩壊したことにし
夫を後見人にして
扱いやすくするために
統合失調症の診断を
書いてくれる医者を
探しています。
女性のことを
二重人格とか
人を操作するとか
言うのですが
どちらがおかしいのでしょうね。
夫は
女性の実母の言いなりです。
集団ヒステリーのなかで
加害者に仕立てあげられて
気づいたら
PTSD発症するでしょうね。
こんな薬を飲んでるから
急がなくても
統合失調症のようになってゆくとは
 ―PTSDに器質的問題がプラスされる。
こういう家族には
気づいてほしくないですね。
女性が
ここから逃げるのは
ムツカシイと思います。
どうしてあげたら
よいのでしょう。

PTSD性睡眠薬依存症をボランティアで克服の華原朋美さん

フィリピンの孤児院で子供の世話し人間的に成長した華原朋美
 その歌声は以前にも増して、人々の胸を打った。
『FNS歌謡祭』(フジテレビ系・12月5日放送)で5……….
≪続きを読む≫

断薬を始めた人に
教えてあげようと思います。
気合や根性で抜けるものではなく
 ―別の依存症になったりした人が
 たくさんいます。
 アウトローになったり
 暴言吐いたりね。
人間的な
たましいの成長を
伴うのが自然な治癒だと
キューブラー・ロスや
ユングも言っています。
それには
身体に聴くことが
必要ですね。
今は
薬害から回復して
感動させることが
元アイドルに求められているのかな?
 ―歌が上手い!だけで
 売れたのは昭和の時代
AKB48も    ☚PTSD発症リスクとの闘い
大変だそうであせる

京都で女児に刃物のPTSD解離男(40)意味不明の供述

スーパーで
5歳女児の首に手を回し
ナイフを突きつけました。
「追いかけられている」など
意味不明のことを
言っているそうです。
PTSDを野放しにしては
ダメですね。
女児は恐ろしい思いをし
PTSD発症するかも
しれません。
負の連鎖を断ち切るために
PTSD予防
(こころのケア)が必要です。
こういう極端なのは
薬害もあるかもしれないですね。
 ―どこで手に入れても
 脱法じゃないのです。

逮捕されたらPTSD否認薬漬けでの自殺に注意

尼崎連続変死事件の主犯
角田美代子容疑者(64)を
身近で見ていた人の証言です。
精神安定剤などを
服用する
女性が多いなか

全く服用しないほど
図太かったオカンは
 ―美代子容疑者のこと
変死事件の取調べが
始まり出すと同時に
明らかに
様子がおかしくなったんです。
取調べ後は
房の隅っこで
小窓をぼおっと眺めて放心状態。
俯いたまま
暗い表情で
『もう、あかん』と
ひとり言を呟くこともありました」
取り調べのショックですね。
だんだん無意識の防衛が
 ―これがあれば
 何しても平気
崩れてきて
大変になります。
このあと
向精神薬を処方されるようになり
自殺したわけですね。
狂ったようになったとしても
放置する方がマシですが
ASD死されても
世間がバッシングするし
弁護士が不審がるかも
しれません。
収容スペースが
少ないので
安易に処方するんでしょうね。
学校で落ち着きのない子が
精神科送りになるのと
同じなんでしょう。
しかし
それで人が亡くなるんですよね。
精神科に行った子も
たましいを殺されます。