お薬って
気持ち悪い言葉ですね。
薬か
できたら
ヤクと言って欲しいです
一般医薬品のネット販売が
全面解禁になったけど
問題が起きた時には
買った人の自己責任になってしまうから
薬局で
対面でお話ししてから
買ってねという
広告なんですが
嘘っぽいですね。
母子を守るイメージですが ←イメージ戦略心理戦
母子を守るものを
勧めてますかね?
特に
向精神薬を
手渡している薬剤師さんね。
― 一般用ではないけどね。
被害者はみな
「なんで止めてくれなかった?」と
怒ってますよ
薬剤師がいらなくなることを
危惧して
大きな広告を出したとしか
思えないですね。
クスリ漬けの悪事に加担してたら
―長いものには巻かれよ。
自分も切られることがあるって
話でしょう。
優秀じゃないとなれないのに
もったいない話です。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
精神科薬害問題はDV問題 〜PTSD抜きに越えられない
DV被害者は
よく
自分の場合はDVじゃないと
言います。
子どもが
不安を訴えても
「そんなこと言ったら
お父さんがかわいそうや」
子どもより
暴力夫をかばいます。
薬害被害者の
殆どは
『ハメられた…』
『でも手遅れだ…』と
思っているようですが
なかには
「問題ない」
「医療に助けられた」と
医療をかばう人が
います。
どちらも
認知の歪みがあるから
わからないのでしょう。
そして
DVは家庭
薬害は日本という国の
狂った常識に毒された
病で
集合的無意識の
層が違うだけです。
家庭と病院が
混ざり合っているのが
現状では
多いようです。
これは
科学じゃなくて
宗教哲学問題なんです。
オウムのエリートたちが
次々コケたのは
象徴的な話です。
薬害PTSDを傾聴せずどなりつけるPTSD解離心療内科医
精神科のあり方に
問題があるというのは
もはや常識になり
薬を抜きたいと言うと
応じてくれる医者も
出てきたようです。
―抜き方も
乱暴ですが…。
しかし
PTSDについては
相変わらず
知らないか
小馬鹿にしているので
トラウマティックな話をすると
―PTSDの元になったトラウマ話と
薬害ショックのトラウマ話
「誰にだってあることだろう?」
「バネにしたらいいでしょう?」
「甘えるな」
ストレス障害ですから
そんなことでも悪化したりします。
―自罰的で
真面目な人は
感情を抑圧しようとするので
アブナイ
すると
「やっぱり
薬増やそうか?」
心療内科なのに
こころは診ないで
二元論の空爆療法なら
バカでもできますね。
言葉と薬物で相当
堪えるみたいですよ。
何重にも間違っています。
薬物PTSD離脱時には漢方薬にもご注意
漢方だから
いいだろうとか
そういう洗脳も
解かねばなりません。
やめた時に
離脱症状が出たという
報告があります。
普通の人より
心身が弱っているので
バランスを崩しやすいようです。
ついでに言えば
自己治療で
心理的サポートがなかった
ようです。
そもそも
東洋医を標榜してても
殆どは
東洋医ではないのが
現実です。
表向きの
職業は何でもよいのですが
一太極二陰陽を
―二元論を超えた視座
自分の心身霊で
理解できているかどうか
でしょうね。
―甲田光雄先生とかね。
もう亡くなったけど。
大まかな知識も
必要ですが
薄氷を踏むような
神経で
自分の身体に聴きながら
自己処方のメニューを
詰めていくところが
勘所です。
―そこを教えるのが
心理療法
漢方薬や
サプリメントを
一律に勧める
悪質な催眠商法には
ご注意を!
PTSD否認だけど薬害離脱を手伝う精神科医の手口
向精神薬は
万能ではないというのが
―当たり前ですが
なんか
急に認知され出したようで
―Jゾロフトの説明書きに
「原因は直せない」と書いてあった。
「治療を早める」と
嘘も書いてるけど。
患者さんが
減薬したいと言っても
前なら
どなりつけてたかもしれないような
人が
「そりゃいいことだ!」と
パキシルいきなり
半分にしたりしました。
しかし
反動がキツくて
パニックに
そしたら
Jゾロフトや
―効かないのに何で出す?
ホイットニー・ヒューストンさんが
飲んでた
あの薬や
メイラックスを
盛られました。
― 一部ゾロ薬
それと副作用止め
これ案外
確信犯じゃないかと
思います。
―ベンゾ依存の苦しみと
SSRI依存の苦しみは
別物で
重なるとキツイそうです。
薬害のお手伝いに
少し慣れてきたと思ったら
そういうタイプが
出てきてます。
既に会っている人も
ストレス障害で
認知の歪みがあるから
しつこいくらい
説明しておかねば
―今まで
そういう態度は
禁忌だったので…。
家族と一緒に来てもらうと
防止できますがね。
油断なりません。
― ポンチューですから。
失敗体験は
トラウマになりますからね。
その分複雑化します。
薬も増えてるし。
何事も
陰陽で
拮抗しながら
動くようです。
この世界の知識は
現状維持では
ジリ貧です
ストラテラ飲んでもPTSDでなければ薬抜いたら学校へ行く
不登校の子が
学校へ行くって
大変なことです。
なのに
薬害の子達に限って言えば
すぐに学校へ行きます。
薬を呑んだ原因が
PTSDじゃないからでしょう。
みんな
「ハメられた」と
言います。
悔しさをバネに
きっと
頑張ると思います。
PTSD克服に油売らせるサプリメント商法のいかがわしさ
PTSD治療の要は
身体に聴く。
これを無視した
いかなる治療法も
信じてはいけない。
東洋医学を
―宗教であり
哲学であり
心理学であり
統計学であり
医学でもある。
語りながら
サプリメント
売り歩く
詐欺も
横行中
身体に聴かないPTSD否認薬物離脱プログラム洗脳
精神科の
クスリ漬け問題が
周知の事実になってきています。
― 加害者も
一部認めだした。
そこで
便乗犯が
跋扈してますよ。
注意してくださいね。
精神科離脱が必要ですが
★PTSD否認
★サプリメント商法
これは
ダメです。
だまされないで下さいね。
PTSD克服のためには
―ストレス障害ですから
新たな
絶望というストレスは
回避した方が良いのです。
雅子さま薬害PTSD圧して海外ご公務の決意
早く決定しろと
急かされたようです。
ストレス障害である上に
―プレッシャーに弱い。
薬害で
ご自分では
コントロールできないところもあるのに
キツイことしますね。
主治医もいるのに
―解雇された?
雅子さまだけ
責めるなんてね。
日本中の
PTSDは
同じ苦しみにいますから
―『苦海浄土』の
水俣にも動きがありましたね。
皇室は
世相を映す
鏡です。
失恋でPTSD性向精神薬依存症になり克服した華原朋美さん
雑誌の
GLAMOROUSでのインタビューで
失恋して悔しかったし
どうして生きていけばよいのか
わからなくなって
薬物依存症になったと
語っているそうです。
自分で言わないと
専門家に任せると
因果関係ははっきりしないとか
言われてしまいますからね。
恋愛で
自分も相手も傷つけてしまったそうですが
PTSDによくあることですね。
それまでの人間関係を
恋愛関係にも持ち込むから
―治療関係にもね。
そうなるわけですね。
今なら
おかしかったとわかるし
謝ることができるそうです。
薬を抜いただけで
人間が変わらないと
ぶり返しますからね。