虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

相次ぐ児童虐待による死亡事件に橋下知事のメスが入る

大阪府門真市で
生後3カ月の女児が死亡し
両親が傷害致死などの容疑で
逮捕された事件で
専門機関が
機能不全を起こしていたことについて
 ―通報を受けながら 
  対応できなかった。
橋下知事は
「なぜ死亡という
最悪の事態になったのか
専門家チームで検証してもらい
どうすべきだったのか整理したい」と
話しました。
外部の専門家による
検証になるようです。
 ―内部ではダメだと
 認めました。
 これは当然でありながら
 画期的な事件です。
どこまで外部にするか?が
成否を決めるでしょう。
ここまで来てくれたらいいなと
思います。
PTSD抜きに
児童虐待は説明できません。
★人間は十人十色
★原理なんかない
★いろいろな見方があっていいなんて
 ―でもって
 発達障害流行と
 子どもへの投薬は
 固定した常識という
 矛盾
そんな甘い考えが
子どもを殺害させるのです。

大阪でまたPTSD解離夫婦が乳児揺さぶり死亡させる

生後3カ月の次女を
激しく揺さぶったり
つねったりして
死なせた
無職の父親(25)と
母親(22)が
逮捕されました。
両親から愛情をではなく
両親から暴行を
受けます。
生きるも地獄
 ―★PTSD発症
 ★この夫妻のように
 自分の子へ連鎖
死ぬも地獄
 ―せっかく生まれてきたのに
こういうことがおきないように
学校で
こころの健康教育を
すべき時代です。
 ―PTSD理解が中心です。

大阪府は性犯罪者服役後の住所届出条例検討でPTSD予防

大阪府の
橋下徹知事は
未成年者に対する
性犯罪で服役した者について
出所後に
住所などの届け出を
義務づける条例の制定を
検討していることを
明らかにしました。
全国でも例がありませんが
「特に
子どもに対する
性犯罪は再犯率が高い。
プライバシーとか人権というだけで
思考停止
して
手を打たないのは
行政の任務放棄だ」と
主張しました。
そのとおりだと思います。
この主張だけでも
すでに被害にあって
ひそかに
PTSDを発症している
子どもたちへの
こころのケアの一助になります。
人権侵害問題は
このあと
加害者プログラムを徹底し
治癒することを示したうえで
世に問えばよいのです。

PTSD解離性わいせつ水泳コーチ逮捕

男子中学生に
わいせつな行為をしたり
 ―被害は20人
裸の画像を
インターネットに投稿するなどした
元スイミングスクール
コーチの男(32)が
逮捕されました。
「若い男の子が好きだった」
ただそれだけなのです。
感情即行動
これを解離と言います。
頭お留守状態ですから
★そんなことをしてよいものかとか
★そんなことをしたら
 子どもはどうなるか
★自分はどうなるか
PTSD研究家翠雨の日記
感知せず
PTSD研究家翠雨の日記
解離顔で
PTSD研究家翠雨の日記
堕落してゆきます。
男の子も受難です。
こころのケアが必要ですし
学校で予防ケア学習が
必要です。
 ―こういう人もいるからと
 教えておく。

甲府病院でPTSD解離技師による子どもへの論外・ずさんな過剰被曝

$PTSD研究家翠雨の日記
病院によると
過剰投与は
1999年から今年まで続き
15歳以下の患者145人のうち
日本核医学会の投与基準を超えて
内部被曝した患者は
少なくとも84人
 ―5倍超は60人
 10倍を超は41人
技師は
子どもは動くので
どうしても量が多くなる。

もともと量的に微量という認識で
10倍以上になっても大丈夫だと思った」と
説明しますが
台帳には虚偽のデータを記入
病院は
「法令順守の意識が低く
放射線の安全性に対する認識も甘かった」と
謝罪してますが
この技師
PTSDですね。
常識や良心など
【解離】してます。
病院に解離人格がいたら
アブナイですね。
アスペルガーの子どもに
脳波をとることが
勧められてますが
睡眠薬で酔っ払っている
報告が多いです。
 ―毎日
 治療薬と称して
 (不適応を抑えるために)
 薬を飲まされている子もいます。
子どもへの虐待医療行為を
なんとかしなければいけません。

PTSD解離親に虐待され捨てられた推定2歳の女児保護される

27日夜
男性の声で
「子どもがいすから落ちて頭を打ち
ぐったりしている」と
公衆電話から
119番があり
そこに一人でいた
2歳ぐらいとみられる
女児だけが
保護されていますが
頭や顔にけがをしています。
虐待親の新しい形ですかね。
これはこころの傷になると
思います。
こんなことをする親は
PTSDで
解離人格でしょうが
 ―かっとなって暴力を振るう。
 困って置き去りにする。
虐待も
増加・エスカレートしながら
複雑化してますね。

大阪小2虐待死事件母親のストレスがわからないPTSD解離児童相談所

逮捕された
実母(29)は
先月
自分の弟に
憔悴した様子で
「子供が言うことを聞いてくれへん。
どうしていいか分からない」と
涙を流し
「手が出てしまう」と
打ち明けていたようです。
 ―PTSDの自己克服は
 難しいです。
 子育ても難しいです。
 専門家なら
 常識でしょう。
7月14日には
市こども相談センターの職員にも
電話で
「イライラする。
体調も悪く、いっぱいいっぱい」と
相談していました。
 ―ケースワーカーが動くでしょう。
 普通!
 
これだけS.O.Sを出していたのに
放置されていたわけです。
容疑の否認は
 
相談センターのマネかも
しれません。
 ―あまりにショックを受けると
 無意識のうちに
 取り入れてしまう場合があります。
大阪府警西淀川署は
子育てのストレスを
募らせていたとみています。
警察の方が
心理的考察ができてますね。
情けなや…。

41年間監禁&性的暴行のPTSD実父(80)逮捕

オーストリアで
41年間にわたって
娘2人を監禁し
性的暴行を繰り返していた
80歳の父親が逮捕されました。
娘さんは
現在53歳と45歳
突き飛ばし
父親がひるんでいるうちに
二人で逃げ出しました。
絶望的な
人生の悲哀を感じていたはずですが
逃げる気力が残っていて
機転が働いたのは
不幸中の幸いです。
父親は間違いなく
PTSDですね。
娘さん2人は
これからどのように
こころを整理してゆくのでしょうか。
常識では
どうしようもない
難題を背負わされています。
やはり虐待は
予防第一です。
 ―予防できるものは予防しないとね。
 大阪の児相さん!

大阪でまたPTSD解離親の暴力屋敷に軟禁され泣き続けた虐待児死亡

連日「出るな、こら」など
両親の怒鳴り声が聞こえる家に
ほとんど軟禁状態で
ガリガリにやせて
いつも泣いている
とても小学校二年生には
見えない小さな男の子が
 ―酷い虐待です。
 児童相談所に
 この家の記録はあるのに
 手が打たれていません。
亡くなりました。
近所の人は
「施設に預けていたら
こんなことにはならなかったのに…」と
言います。
 ―大阪市内の
 児童養護施設に預けられていたが
 母親の再婚で
 引き取られた。
罪悪感を感じておられると
思います。
 ―ゴミ屋敷での
 二児遺棄死事件でも
 近所の方々はつらかったようで
 自主的なこころのケアが起こりました。
施設がよいとは言いませんが
この家にいるよりは
はるかにマシで
 ―死亡児童もそう判断して
 怒られながらも
 逃げようとしてたんですね。
4歳の弟は施設で生きています。
両親の間に生まれた
三男(2)は
普通に生活しているそうですが
兄がこんな風に
生きていたことを
見てきたのですから
このままでは普通に育ちません。
こころのケアが必要です。
この事件だけでも
たくさんの負の連鎖を生んでしまいました。