子宮頸がん予防ワクチンの
被害者連絡会が
できたようですが
　―すでに20人が参加
被害拡大防止が
第一の目的だそうです。
認知行動療法でも
被害が報告されてますよ。
臨床心理士が行うから
　―これが一番アブナイ
　大津の
　いじめ自殺隠蔽問題なんかで
　もうわかったでしょ？
大学に併設されているから
　―認知行動療法ブームに
　便乗する人たち
　学者としてのポリシーはないのか！
安全とは限らないですよ。
おかしいと思ったら
治療を中止する
勇気を持って下さい。
そして
誰かに
被害を傾聴してもらって下さい。
精神的不調で
精神科に行くようになったら
目も当てられません。
PTSD治療のために
受けて
PTSD予防が必要な
変な構図を生むような
悪しき心理療法もあります。
薬を使わなくても
充分危険です。

こころのケアセンターのある
　―こころのケアとは
　PTSD予防のこと
　PTSDに詳しいのかと思ったら…
兵庫県の
小野市では
来月から
生活保護や
児童扶養手当を受けている人が
パチンコや
ギャンブルで浪費しているのを見たら
市民は
通報しなければ
ならなくなりました。
自立支援の治療目的も
あるようですが
「人違いだったらどうしよう？」とか
「相互監視社会を招く」という
市民の予期不安は
虐待通報や
いじめアンケートと
同じになるのでは…という
危惧でしょうね。
悪者探しとか
罰則で行動療法するとかではなく
PTSDとして
治療することが
必要です。
精神科に通わせながら
　
　―頭を鈍麻させながら
お金与えて
【解離】行動させてる場合なんかは
お話にならないですね。

国際トラウマティック・ストレス学会が
2000年に認めたのですが
最近の認知行動療法ブームに
便乗して
飛びついた治療者は
PTSDとの関係を
知らなかったりするそうです。
うつ病の投薬治療のための
流行ではありますが
嘘をついているというよりは
本当に
わかっていないらしい人も
いるようです。
　―詐欺師の心性かも
　（自分でも自分をだましてるから
　何がなんだかわからなくなっている）
　しれませんが。
しかし
心理療法家なら
心身相関くらい
　―言葉だけでも
知ってそうなものですが
心身症の人が
　―もちろんPTSDです。
来ると
人格障害にでっちあげようと
することも
あるみたいです。
断食療法をしている人なんかは
摂食障害であり
人格障害であると
決めつけられてしまい
認知の歪みを
洗脳されそうに
なるみたいです。
怖いですね。
みなさん
気をつけてください。

EMDRを受けた方から
貴重な情報を
いただきました。
国際トラウマティック・ストレス学会が
　―日本PTSD学会は
　サイコドクターS先生によると
　データベース
　謎の封鎖中
　震災問題が焦眉のこの時期に
　（震災といえばPTSD予防ですね）
　血税も投入されているでしょうに
　なんで公開しないんでしょう？　
２０００年に認定した
治療法ですが
眼球運動を使うらしいとしか
認識していませんでした

催眠の原理を使って
　―自我機能をゆるめ
　素直にさせる。
認知行動療法を
しやすくするために
八段階のうちの
真ん中に
取り入れるようです。
要するに
セラピストの思い通りに
洗脳するのを
　―脱感作と称して
　嫌なことに慣れてもらう練習
　服薬拒否とか
　（自然で正しい感覚）を
　認知の歪みと称し
　なくしてゆくための
　プログラム
助ける補助的な
方法のようです。
PTSDは
ヒステリーだから
催眠を使うと
悪用しやすいのは
知っているみたいですね。
そして
にわか学習の
セラピストが行うので
　―肩書きは凄かったりする
　カリスマ性も洗脳の道具ですね。
トラウマの扱いがデタラメで
★外傷経験を根掘り葉掘り質問攻め
　―思い出させておいて
　受容せず
　忘れさせる。
★PTSDではなく人格障害にでっちあげ
　―共依存などは人格障害の指標らしいです。　←ウソ
★人格障害だと洗脳する過程
　―認知の歪みがあるから
　PTSDだとか
　DVや虐待が原因だとウルサイと
　教える。　　　　　　　　　　
しかも
「少し身体接触する方が
効果的だから」と
★勝手に身体接触することによるショックには鈍感
　―セラピストの鈍感さを
　認知行動療法すべきでしょう。
効果があるどころか
1回しか受けてないのに
せっかくコツコツ
自己治療してきたプロセスも
揺さぶられ
疲労困憊のご様子です。
この治療の
デトックスが
必要だと
おっしゃいます。
ヒドイですね。
被害届出すところが思いつかなかったので
ここに書かせていただきました。
皆さん
気をつけてくださいね。

トラウマを取り扱う
視座や
トラウマを
成長に変えるという
発想は
正しいですが
なんで
海外の
ローカルな教授の
翻訳なんですかね。
　―ノッティンガム大学
よきものは
海の向こうからくるという
かつての信仰が
日本人の
集合的無意識には
まだ
生きているようです。
　―舶来もの
プログラムなんてのは
その人の
無意識から
立ち上がってくるもので
　―見性の意味
外から与えるものでは
ないのです。
根本的に
間違ってますね。
しかし
不調には
病院に行き
薬をもらって
安心するように
条件づけられたこころは
アドバイスや
指示があると
『これさえやっておけば大丈夫
　　　　…かも』で
人気があるのでしょうね。
６つのステップというのも
解離人格には
魅力です。
１０８もあったら　　　←煩悩の数らしい
買わないでしょう。

星和書店から
『過敏性腸症候群の
認知行動療法』が
出たそうです。
首相も
ご苦労されている
ご病気ですね。
しかし
心身一如
腸は第二の脳と言われますから
　―私は
　第一の間違いではないかと
　想う。
身体病として治療するのは
無理があります。
無理が
TPP強行突破という
行動化となって
現れているのでは
ないでしょうか。
心身の声を聴かないのは
解離とも言えます。
解離した人を使う
あるいは
人を解離させたら
一番の殺人兵器になりますね。
「遺伝子組み換え食品が怖いから
TPP反対？
そのかたくななこころ
少しずつ
脱感作してゆきましょう」
　―慣らして
　平気にしてゆく。
「セシウムがどうした？」
とか言い始めたら
アブナイ精神の出来上がり
人にも押し付けだしたら
もはや一人カルト
危険なマインドコントロール法です。

治し方は
大事です。

心理臨床学会の
春の大会の
メイン講演です。
アメリカでは
最前線だそうです。
私は
DV等を箱庭療法してますが
それは
日本的なんでしょう。

お勧めじゃないけど
山形市双葉町にある
山形テルサ辺りに行ける方は
2千円で参加できます。
5月27日　
10時から12時半です。
直接会場に行けばよいそうです。
トラウマと言ってますが　　←PTSD
抗うつ薬治療も　　　　　←子どものうつ病
紹介したりするんですかね。
そこは
まあ
うまいことやるんでしょうね。

これもさっきと同じ
国家試験問題に出てました。
「系統的脱感作法が用いられる
心理療法はどれか」という
質問で
精神分析とか
森田療法とかいう
選択肢のなかから
認知行動療法を
選ばせます。
市民権を得てしまいましたよ。
３年くらい前は
こういうの覚えなくていいから！と
言ってたのですが
　―雲行きが怪しくなったので
　卒業試験（模試）で
　出しといて
　セーフですが。
なんか露骨ですね。

「精神科投薬治療への抵抗を
系統的脱感作するのに
選ばれる心理療法は？」に
してやりましたがね

20歳の水兵が
また住居侵入で
逮捕されました。
付近では
呼び鈴を鳴らされたという
被害も報告されています。
説諭や
禁止では
　―行動療法
PTSD兵士の管理は
無理ですね。
実験ねずみのように
逃げ出すばかりです。
しかし
ポンポンダッシュとは
一昔前の
日本の子どもたちの流行ですね。
子どもには
言葉での心理治療ができないから
箱庭や遊びで
癒します。
　―それぞれ
　箱庭療法
　遊戯療法になって
　学会もある。
　理論はデタラメだけど
　ないわけじゃない。
PTSDは記憶の病なので
大人にも
その方がいいと
私は考えています。
薬物療法は論外ですが
抜くときも
イメージ療法が必要だと思います。
　―　二度手間
無理に抜いた人は
予後が悪いから。
だって
根本原因は無視の
二元論
PTSDを舐めたらいけない。

昨年１２月２６日に
解除していたそうです。
　―夜間外出禁止令は継続
「飲酒などに関する
教育が完了したため」　　　
1ヶ月で解除
「内規は
積極的に
公表するものではない」と
説明
今月１３日にも
横須賀基地の兵士が
酒に酔って民家に住居侵入した容疑で
逮捕されてますから
効果のほどは怪しいし
　―そもそも
　PTSDは行動療法では治らない。
住民のPTSD予防のためには
　―PTSD兵士が飲酒しだしたから
　アブナイという
　危機感があるだけでも
　驚愕が少し軽減するし
　みんなで気をつけることもできる。
知らせるべきでしょう。
　―本当は撤退すべきだけど。
「発達障害の診断を
しすぎちゃったよー」って
いうのも
隠密に公表され
フェイドアウト中ですよね。


概念も間違っていたそうです。
薬漬けの子どもは
どうするのですか？
アル中どころじゃないですよ。