千葉県柏市の路上で
昨年3月
2人が死傷した
連続通り魔事件で
強盗殺人や強盗致傷などの罪に問われ
千葉地裁で
無期懲役の判決を受けた
自称セレブニートの無職男が
控訴しました。
最近の流行に乗って
裁判所でもかなり態度が悪かったです。
自己愛人格障害や演技性人格障害に見える
解離性同一性障害ですね。
流行に踊らされて
自分がないのです。
「裁判」カテゴリーアーカイブ
裁判やったフリのPTSD解離弁護士(58)
民事裁判を起こしたように装い
判決文を偽造した
大阪弁護士会所属の弁護士が
「勝ち目がないと思ったが
依頼人が怒るから
裁判を装った。
ばれないと思った。
申し訳ない」と認めたので
大阪地検特捜部が
事情を聴く予定だそうです。
解離すると
あり得ないことをするようになるものですね。
無期懲役の千葉のPTSD解離通り魔(25)も専門家も無反省
千葉県柏市の路上で
昨年3月
2人が死傷した
連続通り魔事件で
強盗殺人や強盗致傷などの罪に問われた
無職男に
無期懲役が言い渡されました。
精神鑑定に当たった一人の医師が
人格障害と言ったからか
(すぐにその気になる病)
腕の入れ墨を露出させた
タンクトップ姿で歌を歌いながら入廷
判決の主文言い渡し後にも拍手し
「これでまた殺人ができる」と
発言しましたが
直前までの一年間診察してきた医師は
「人間関係が苦手で
チャットに依存し
スカイツリーに突っ込むという
荒唐無稽な話を信じこんでいた」と指摘
「引きこもったり
荒唐無稽な妄想を抱いたりするなど
統合失調症の多くの症状に当てはまると証言していました。
それはPTSDでも起こりますね。
アクチベーション・シンドロームで
暴走させたのかもしれません。
箱庭療法の学会でも
「自宅警備員」
「思春期心性たっぷり」と
こういうタイプのクライエントに対し
茶化して大盛況だったようで
本当に情けない話です。
摂食障害もリスカも
PTSDという視点がないので
無理はないですが
そろそろ
Dr倫太郎を講師に呼んで
学び直すべきでしょう。
離婚PTSD殺人の解離性同一性障害女性(44)に懲役14年求刑
生活苦で
家賃を滞納し
県営住宅からの立ち退きを命じられ
強制執行当日に
中学2年の長女(13)を絞殺した
母親の
裁判員裁判が始まりました。
「ヤミ金の返済のために
詐欺も行っており
犯行は悪質で強く非難されるべきだ」として
懲役14年を求刑されましたが
犯行当時の手口や動機などについて
「思いだせない」
「なぜ娘に手をかけたか分からない。
これから生きていく中で
理解していきたい」と
涙を流しました。
解離性同一性障害ですね。
柏市の通り魔も多重人格(解離性同一性障害=PTSD)裁判所でも暴れる
千葉県柏市の路上で
昨年3月
会社員(31)が刺殺されるなどした
連続通り魔事件で
強盗殺人などの罪に問われた
住居不定
無職の男(25)の
裁判員裁判の
第4回公判がありましたが
タンクトップでタトゥーを見せて出廷し
「裁判長に申し上げる」と繰り返し
弁護士の制止も無視
以後も意味不明な発言をしたり
突然「ハハハ」と笑い始めたりしたので
法廷から出され
一時間近く開廷が遅れたそうです。
ネット仲間が証人として呼ばれていたようですが
何となく麻原裁判に似ていて
拘置所で眠れないとか訴えて
向精神薬等が処方されていないか
懸念されます。
倫太郎を見ているのかどうか知りませんが
時代の空気を読んで
操られてしまう
解離性同一性障害です。
主体が立ち上がらない発達障害ではなく
PTSDなんです。
象徴性も高いです。
平野PTSD解離ストーカー殺人の被告(58)に懲役30年
昨年5月
38歳女性を
路上で刺殺した
無職男の
「犯行は
残忍で計画的だが
公判を通じて
自らと向き合う姿勢もみられる」とのことで
有期刑になりました。
ストーカー行為で避けられたことを
逆恨みするなど
デタラメでしたが
公判には一定の
治療効果があったようです。
集団いじめでPTSD発症の女児(14)に市と加害者が955万円
加賀市の小学校に通っていた
女児が
いじめからPTSDを発症したとして
市と3人の同級生の保護者を訴え
一審で703万円の支払い命令が出た後の
控訴審で
損害遅延金も含めた
955万円で和解することになりました。
訴訟をいたずらに長引かせるのは
未成年者にとって好ましくないとの
判断からです。
PTSDを発症したと
裁判所も認めているのですから
女児にはPTSD治療が必要です。
(発達障害認定で
支援学級&コンサータコースではない)
地下鉄サリン事件等で17年間PTSD解離逃亡の高橋被告に無期懲役判決
セウォル号沈没事故でPTSD解離遁走の無責任船長(69)無期懲役
光州高裁は
救助活動を怠り
率先して脱出した
船長のイ・ジュンソク被告の殺人罪を認め
無期懲役を言い渡しました。
気が動転したのでしょうが
そういう時ほど
踏ん張らねばなりません。
百尺竿頭一歩進めよですね。
小向美奈子(29)さんPTSD解離性覚醒剤使用でとうとう実刑
東京地裁の
鈴木巧裁判官は
「一度立ち直りの機会を与えられていたのに
再び安易に覚醒剤に手を出した」として
懲役1年6月
(求刑懲役2年)の実刑を
言い渡しました。
逮捕された時は
泥酔状態(アルコール依存症も併発)でしたから
トラウマ記憶が
かなり強烈なのでしょう。
矯正でコントロールできなければ
田代まさしさんの時のように
ベゲタミン依存症に移行させるのかな。