解離」カテゴリーアーカイブ

なりすましデーモン閣下は未治療重症PTSD解離人格ではなかった。

昨日
総選挙に
広島7区から立候補している
坂元大輔候補
(次世代の党)の演説に
デーモン閣下らしき人物が
応援に駆けつけましたが
偽物だったようで
本物の閣下が
ブログで
「これは一種の『なりすまし行為』と
認定できるのであり
『オレオレ詐欺』的だとも言える。
同時に
吾輩の肖像を無断で使用した
喧伝活動でもある」と糾弾
「今後のあらゆる喧伝活動において
再び同じようなことが起こった場合
必ず『それなりの措置』を講じる
所存である。
首を洗って待っていてもらいたい」と
法的手段も示唆し
ニセモノが政治活動を行うことに
強い不快感を示すと
候補の事務所は
直ちに非を認めて謝罪
現在事務所同士で
協議中であることを明かしました。
相手がまともだといいですね。
うらやましいです。

酒気帯びPTSD解離自衛隊員(45)柔道達人の駅員に抑え込まれる。

大阪で
同僚と酒を呑んだ帰り
駅を乗り過ごし
午前1時20分頃
JR西明石駅で
改札を無理やり突破しようとして
 ―ここで降りさせられるのだから
  払う必要がないとかの
  デタラメ論理でしょうか。
制止しようとする男性駅員(24)の
顔を殴ったり
腹を蹴ったりしましたが
駅員は
柔道の高段者だったので
寝技で取り押さえたそうです。
駅員さんは
モンスター乗客に責められることが多いので
 ―人身事故で電車が遅れてイライラむかっとか
快挙ですね。
しかも
非暴力で素晴らしいです。
男は
自衛隊大阪地方協力本部の
1等陸曹だそうですが
「柔は豪を制す」

業(トラウマ)かな?

PTSD解離男(65)DoCoMoで刃物振り回す

永田町の
NTTドコモ本社で
無職男が
社員に苦情を訴え
「お前じゃ話にならない。
殺すぞ」と叫び出し
上着から刃物を取り出して
振り回したそうですが
 ―準備してたんですね。
逮捕後は
「何も話すことはない」そうです。
自己チューですね。

「カーナビを見ていた」PTSD解離男(22)に小4少女はねられ意識不明の重体

昨日午後
埼玉県草加市の交差点で
自転車に乗っていた
小学4年生の女の子(9)が
車にはねられ
意識不明の重体です。
乗用車を運転していた
川口市の
内装業の男は
「カーナビを見ていた」
カーナビを見たまま
運転することは
目をつぶって
運転することと
同じですね。
気がついたら
「カーナビを見ていた」のでしょう。
 ―無意識の解離
解離は危険です。

父親(76)と口論し自宅放火未遂のPTSD解離会社員(31)逮捕

奈良県天理市の
2階建てハイツ1階の1室で
父親と口論になり
こたつ布団やカーテン
カーペットにライターで火をつけ
母親(66)が
「息子が暴れて家に火をつけている」と
110番しました。
現行犯逮捕されましたが
「放火はしていません」だそうです。
ちょっとしたストレスで
激しくキレて
 ―解離
健忘症を起こすのは
PTSDです。

生活保護費減額され公務執行妨害のPTSD解離男(55)逮捕

堺市の
西区役所で
生活援護課の職員の
執務スペースに入り
男性課長(57)の胸ぐらをつかんで
「納得いかん。
おかしいやないか」と
胸を突いたりしたそうです。
宝塚市では
放火事件がありました。
PTSD問題を放置すると
 ―生活保護費受給も増える。
市職員も命がけです。

下着泥棒に中学校脅迫と犯罪のデパートPTSD解離男(22)

9月9日には
いわき市内の複数の
中学校に
電話をかけ
「生徒にいたずらをする」などと言い
しばらくの間
教諭らに
生徒の登下校時の警戒をさせたり
授業を短縮させるなどして
業務を妨害
10月には
40代女性宅に忍び込んで
下着を盗み
11月には
会社事務所の
女子更衣室から
靴を盗んだ
無職男が逮捕されました。
かまってほしかったんですね。
PTSDは症状が
多訴ですが
 ―アル中に摂食障害に
 不潔恐怖
 リストカッターで
 大学休学中とか
犯罪も1つでは収まらないことが
あるようです。

ダメなものはダメと
トラウマ治療しながら
学習することは必要みたいですね。
向精神薬で問題が空中霧散するなんて
幻想も持たないことです。
ちなみに
刑務所でも
 ―行動療法
治りません。

「市販薬に青酸カリ」京都PTSD解離連続殺人容疑者(67)の苦しい言い訳

「夫が飲んだ
市販薬になぜか
青酸が含まれていたのだと思う」と
言っているそうです。
離婚歴を消したり
 ―除籍簿を調べればわかるが
 
結婚相談所で
子どもがいなかったり疎遠である
ほどほどの資産家を希望したり
 ―露骨
手口はバレてますが
往生際悪く
容疑を【否認】しています。
警察でも
この調子ですから
逮捕前の解離人格の否認ぶりは
相当なものなんでしょうね。

元消防士(70)が医者に死の宣告されPTSD発症し自殺のため自宅放火

10月26日
宇都宮市
八千代の住宅地で
カラオケ店が併設された
木造2階建て住宅が
全焼しましたが
逮捕された男は
消防署の副署長、署長を歴任して
定年退職
今年4月には
危険性の高い業務で
実績のあった人物に授与される
危険業務従事者叙勲
「瑞宝双光章」を
受章していました。
 ―発症リスクになったかも
しかし
近くに住む男性は
「病気になり
『医者から手術をしないと死ぬと
脅された』と言って
ずいぶん悩んでいたようだ」と
証言していて
 ―死の恐怖はPTSD発症リスクだが
 妻は別居中
事件前
周囲に
「死にたい」と漏らすようになり
10月には自殺未遂を起こして
救急車で搬送されており
今回も
自殺するつもりだったと供述しています。
より効果の高い方法として
専門知識を活かしたのかもしれませんが
近所の人は
延焼してたら…と
恐怖に震えておられます。
消防士にも
PTSD予防教育が必要です。