大阪府立
急性期・総合医療センター
（大阪市住吉区）は
ぼうこうがんの治療ため
入院中だった
６０代の男性患者に
誤って
筋弛緩剤を投与し
患者が死亡させたと
発表しました。
薬剤師が
薬の名称や容器が似ている
筋弛緩剤を用意
筋弛緩剤を受け取った
看護師が
処方箋通りの抗菌剤と思い込み
患者に投与したそうです。


専門家が
こう言うのだからと
　―PTSDは
　いろいろな病気と似ています。
子どもを
発達障害扱いし
向精神薬を飲ませようとする
学校や
親と
同じ精神構造ですね。
悪気がなかったでは
済まされないことが
この世の中にはあります。
無知は罪です。
今日は
駆け込みで
解離事故も出てきましたね。
　―師走で
　先生も走る

靖国神社敷地内の
鎮霊社の
外壁約２平方メートルを
燃やしました。
鎮霊社のそばで
うずくまって
震えており
「ごめんなさい」と供述したそうです。
２０代のようですから


こういう困ったブームの
置き土産でしょう。
年末は
ツケを払わされるわけです。

広島
尾道市の
しまなみ海道で
乗用車が
対向車線に飛び出して
軽ワゴン車と正面衝突し
軽ワゴン車に乗っていた
高齢の男女2人が死亡
2人が重軽傷を負いました。
車が勝手に
ここまで暴走するはずもなく
運転していた女性(30)が
「携帯電話を操作していた」
ただそれだけです。
解離一秒
怪我一生
ストーカーの
勘違い暴走も
たいていそういう話です。
　―妄想のエサしか見ない。
　あとは見ざる聞かざる
　取り調べ中は(否認)

知り合いの男性(50)の
自宅に
駐車してあった
男性の乗用車の
リアワイパーなどを
壊したそうです。
これも
郡山市です。

被災地のこころのケアは
充分でしょうか？

堺市の
3年生の担任教諭が
40人分紛失したので
　―終業式の朝
　　職員室の机の上から消えた。
終業式後
通知表を渡さずに下校させ
新たに通知表を作成
午後に
教頭と教諭が
生徒宅を家庭訪問して
謝罪し
手渡したそうです。
学校には
解離現象が蔓延してますね。

横浜で
警察官に追われた
ひったくり容疑の
自転車の会社員(42)が
　―女性(63)から50万円
自動車専用の
保土ケ谷バイパスへと入り
約1キロの逃走劇を
繰り広げながら
黙秘し
「道に迷っただけ」だそうです。
記憶が大きく
抜け落ちているみたいですね。
警察と鬼ごっこする
解離人格も
増えているのかな。

大阪府
大東市の国道で
男子大学生が運転する
スポーツカーが
対向車線にはみ出し
乗用車と正面衝突
乗用車の後部座席にいた
パート従業員女性（４１）が死亡
男女計５人が
重軽傷を負いました。
大学生は運転がトラウマになるでしょう。
トラウマになった方がよいことも
あるわけです。
きちんと反省し
向き合うことができれば
消えるのですから。
　―忘れることはないでしょう。

2007～2008
兵庫県と千葉県で
中国製冷凍餃子を食べた
10人が
中毒症状を訴えた事件で
両県警は
ようやく捜査を終了したそうです。

マネした
　―ヒステリーだから
　すぐ真似る。
正義おじさんは
　―おじさんなりの正義での犯行
　ストーカー心理と似てますね。
もう断罪されてますけどね。
この人にも

発達障害疑惑があり
　―ネットでは「池沼」
　知障と音が一緒だかららしいが
　考えたのは
　若者ではないだろう。
犯人ではないと言う人が
　―発達障害だから
　　自己弁護できないのだろうと。
結構いました。
どこからみても
PTSDですけどね。

昨夜
岸和田市の
ワンルームマンションの
一室が全焼しましたが
部屋に住む
91歳の女性は
　―逃げる際に
　煙を吸って軽症
　隣人女性（73）は意識不明の重体
「寒くて
電熱コンロと毛布で
暖を取っていたら
毛布に火がついた」と話しています。
火災が多いですが
解離性出火が
やはり多そうです。
逃げも消火活動もせず
ただ火を見ていたという人も
いました。
認知症ではなく
解離ですね。

生駒市内の
専門学校生の女性(23)方の
開いていた窓から
中へ侵入した
中学校の教輸が
逮捕されました。
「女性の下着や
生活をのぞき見したかった」そうです。
悪いのは解離犯罪者ですが
戸締りはしないとダメですね。
教諭のクラスは
明日こころのケア
（PTSD予防）するのかな。

こういうのではないですよ。
スクールカウンセラーも
なぜ止めないのでしょうね。
不思議で仕方ありません。