入浴施設
「大江戸温泉物語」
(東京都江東区)で
22歳と24歳の
男性客2人の裸を
スマホで盗撮した
大田区立小学校教諭が
現行犯逮捕されました。
「男性に興味があった」そうです。
性同一障害も
―性的違和とも翻訳されている。
放置されるうちに
― 何割かはPTSD
隠れ性虐待が多い。
二世世代になり
― アスペルガー問題同様
カミングアウトし
世間に理解を求めるだけで
本当に納得できる答えを見つける
作業を放棄し
こじらせているうちに
親子間で常識として連鎖
被害も複雑化しています。
PTSDを放置すると
―ドラキュラに咬まれる。
いつの間にか
加害者になります。
―ドラキュラになる。
「解離」カテゴリーアーカイブ
自宅放火のPTSD解離中3男子生徒逮捕
昨日未明
宝塚市の
自営業男性(65)宅が
全焼しましたが
行方不明になっていた
長男が
豊中市の
路上で保護され
「ライターで
カーテンに火をつけた」と
話しています。
県教委によると
「おとなしい生徒で
家庭に問題があるとは
聞いていない」そうですが
父親は外出中
母親(41)は寝ていて
やけどを負っています。
今頃は
お巡りさんに
母親に対する葛藤でも
話しているのでしょうか。
口論から男性をひき殺したPTSD解離男2人(21)逮捕
午前1時25分ごろ
新宿で
40代の男性が
トラックにはねられ
まもなく死亡しましたが
交通トラブルをきっかけに
男性を故意にはねて
殺害したとして
トラックを運転していた
アルバイト男性と
助手席のアルバイト(21)が
殺人容疑で
逮捕されました。
キレやすい人が
増えています。
まさかと思うようなことをしますから
注意が必要です。
母校の中学生に暴行で逮捕されたフクシマのPTSD解離男(23)
下校途中の男子生徒数人の
顔を殴ったり
足を蹴ったりしました。
男は
同じ中学校の卒業生ですが
被害生徒とは
面識はありません。
警察は
動機を調べているそうですが
放射能汚染恐怖に
たどり着くかな。
エボラ出血熱騒動起こし「知人が通報した」と容疑否認のPTSD解離多重人格男(24)
11日午後6時35分ごろ
119番通報して
「半年前から
外国に行っていて
昨日帰ってきた。
熱が38度ある。
リベリアに行ったかもしれない」などと
嘘をつき
保健所職員6人の
業務を妨害しましたが
―防護服を着て出動したので
周囲は一時騒ぎになり
埼玉県や病院は
深夜まで対応に追われた。
「知人が通報した」と
容疑を否認しているそうです。
わりとよくある言いぐさですが
それで通ると思っているのは
本人だけです。
代々木ゼミナール殺人事件でPTSD解離生徒(30)逮捕
北九州市
小倉北区の
大学受験予備校
「代々木ゼミナール小倉校」で
男子生徒(19)が
刃物で刺されて
重傷を負った事件で
同校生徒が
逮捕され
「刺したのは間違いない。
にらんできたので刺した」と
供述しているそうです。
殺害せねば収まらないほどの
恐怖心を感じたのでしょう。
現実にはあり得ないですから
投影等
不思議な無意識の防衛システムが
過剰に働いてしまったわけです。
― ストーカーの
明らかに無理がある
自己正当化と同じです。
受験生にも
―不合格は
ある意味で死を意味すると
思いつめてしまいがちですから。
こころのケア(PTSD予防)が
―死ぬかと思うような驚愕が
発症リスク
必要なのでしょう。
「ささいなことで口論になり客を切り付けた」PTSD解離たこ焼き店経営男(25)逮捕
午前3時25分ごろ
大阪府
東大阪市の
たこ焼き店の
店主が
客を刺し
返り血を浴びたまま
立ち尽くしていて
警察官が
駆けつけると
「ささいなことで口論になった客を
切りつけた」と
説明しました。
些細なことで
キレる人が増えていると
集合的無意識に
語らされています。
―作為体験
昨日もこういう事件
続いてましたね。
舞鶴女子高生殺人事件無罪の男(66)が大阪でPTSD解離殺人未遂
大阪市北区の
雑居ビルで
女性(38)の
顔、胸など
約10カ所を刺し
―意識不明の重体
逮捕されたのは
2008年
京都市舞鶴市で
高校一年生の女子生徒が
殺害された事件で
起訴され
無罪判決が確定した男でした。
「相手が殴ってきたので
刺した」そうですが
警察に取り押さえられる際には
興奮した様子で
暴れたそうです。
京都から
西成に来て
生活保護を受けながら
精神科にでも
通っていたのではないかと
推測されます。
このセットが
PTSDには危険なんですよね。
看護師(68)が父親(96)をPTSD解離殺人未遂
新潟県
小千谷市の
男性看護師が
「口論になって刺した。
殺すつもりはなかった」と
容疑を一部否認しています。
殺すつもりまでは
なかったというのは
―死ぬかもしれないとの
判断能力欠如
PTSDの解離というものです。