解離」カテゴリーアーカイブ

救急車に自転車投げたPTSD解離男(40)逮捕

重症患者を搬送中の救急車に
自転車を投げつけ
走行を妨害した
川崎市の
無職男が逮捕されました。
「やっていない。事故だ」そうですが
救急隊員は
「(容疑者に)
何回も通ってうるさいと言われた」と
話しています。
キレやすい人が増えました。

不正アクセスのPTSD解離女(55)業務妨害で逮捕

4月
京都の祇園にあるホテルの
元従業員が
 ―金銭トラブルで退職
予約システムに
自宅のパソコンから不正にアクセスし
大型連休中で
満室だった
5月3日の予約を
20室分
取り消したことが発覚し
逮捕されました。
ネット犯罪は
解離犯罪多発で
警察が多忙なため
時間がかかりますが
必ず逮捕されます。

富士市水道工務課長(59)はPTSD解離下半身露出で逮捕

沼津市内のスーパー駐車場に止めた
自分の車の横に立ち
スーパー出入り口に向かって
ズボンと下着を脱いで
下半身を露出
通りかかった
30~40代の女性2人が
後ろ姿を目撃し
110番通報したそうで
警察は
動機を調べているそうです。
ストレス発散の
 ―解離
中身に
 ―トラウマ
どれだけ迫れるかな?

夫(65)の遺体放置のPTSD解離妻(60)「気づかなかった」

明石市で
近隣住民から
「異臭がする」と相談を受けた
マンション管理人が119番
駆け付けた
警察官が
寝室で死亡している夫を
発見しました。
腐敗が進んでおり
死後1週間以上経過しているようですが
妻は
「(夫から)返事がないので
おかしいと思ったが
死んでいることに気づかなかった」ので
外出したそうです。
愛媛の暴行殺人遺棄事件では
警察が来ても
いないと嘘をついて
追い返していました。
解離状態にも
いろいろなレヴェルがあります。

ドアラに逢いたくて球場乱入のPTSD解離男逮捕

<中日-広島>戦の
夜の豊橋
7回表
終了時に
レフト側から
上半身裸の男性が
猛ダッシュでグラウンドに乱入
 ― 赤い靴下に長髪を後ろで縛っている。
  背中にはなぜか「ハッピー」の文字
ハイテンションで
握手を求める男性に
守備に就いた広島ナインも
!?
最後は人気マスコット
ドアラと
一塁ベース付近で握手し
球団関係者に拘束されたそうです。
60代みたいですが
警察に囲まれ
「ドアラに会いたかった」と
説明したそうです。
本人の主観としては
逢いたかっただけなんですよね。
ストーカー心理と同じです。
ハッピードラッグでも
 ―SSRI
処方されてたんでしょうか。
バラバラ殺人事件とか
自殺事件とか
立て続けに起こってますから
要注意ですよ。

妻死亡PTSDの負の連鎖で佐世保高1バラバラ殺人事件説

「お父さんも
奥さんを亡くした直後は
無精ひげを生やすなど
憔悴しきった様子でしたが
今年の1月から
春先にかけ
ほぼ毎週土曜日
ひとりで電車に乗って
博多方面へ出かけていました。
本人は
<仕事関係で>と言っていましたが
随分とラフな格好でしたね」
(地元関係者)
「そして
加害生徒の前に現れたのが
新しい母親だった」
「父親が後妻に迎えた
女性は
30代前半で
生徒の母親より20歳年下です。
それも胸元が大きく開いたシャツとか
体の線がクッキリと出る服装など
派手な印象。
佐世保なんて狭い街なのに
誰も彼女の素性を知りません。
父親が白いベンツの助手席に乗せて
裁判所に現れた時は
さすがに周囲もあっけに取られていた」
嘘か本当か知りませんが
妻の死亡の
PTSD予防中に
 ―生老病死は発症リスク
発症してしまったという説も
出ています。
何でも生まれつきで
治らない病気だから
避けられない不幸だったと
考えていた
これまでの風潮より
はるかによい傾向でしょう。
 ―過渡期は
  いろいろ問題がありますが。

佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件警察が心理的面接

母親が死亡して
直後に父親が再婚したことや
金属バットで殴ったことなどに

警察はまず注目し

父親に

家族内の人関係や精神状態を
聴いているようです。

スクールカウンセラーが
あんまり問題にしなかったところです。

そこにも
不信感をもたれたりして。

金属バット事件から佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件まで

小学校時代に
給食に
漂白剤を混入させる事件を起こしても
 ―4人に対し5回も執拗に
問題にされず
父親を金属バットで殴り
大けがをさせても
問題にされず
猫の解剖をしても
 ―FBIは
 小動物の虐待・放火・夜尿が揃えば
 凶悪犯罪のサインになると考えた。
頭が良すぎて
暗い
変わった子だとしか思われなかったので
バラバラ殺人事件が起きました。
1980年に起きた
神奈川金属バット両親殺害事件も
 ―20歳の浪人生
 懲役13年
両親の銀婚式に
金品持ち出しなどの
問題行動が発覚して
父親に叱責され
けられ
「明日中に追い出してやる」と言われ
居場所を失ったと感じた数時間後に
大量飲酒して
金属バットで
両親を撲殺しています。
 ―加害少女は
 父親の再婚に傷つき
 居場所がなかった。
トラウマや
家庭内の問題は
抑圧できないようになっているのです。
 ―理想的なよい家族であるかのように
 父子でネット上に
 写真公開
 左足の靴下をずらして
 問題アピールしてましたが。

悩むべきことは悩み
考えるべきことは考えないと
危険なんです。

「私的解剖実験」佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件

女子生徒は
「人を殺して解体してみたかった」などと供述
実際に
遺体は腹部が大きく
切り開かれているので
精神鑑定が行われる見込みです。
最近流行の
スカートの中に興味があるから
スマホ盗撮というのとは
同じ解離でも
質が違いますね。

佐世保高1女子殺人事件「殺しちゃった」とネット書き込みのPTSD解離性多重人格ぶり?

長崎県
佐世保市のマンションの部屋で
県立高校1年の
松尾愛和さん(15)を
鈍器で殴り殺害
首や左手首を切断した
同級生の女子生徒(15)らしき人物が
殺害直後に
「殺しちゃった」など
文章や画像を
ネット掲示板に
投稿していたそうです。
普通の神経では
 ―解離していなければ
殺害できないし
ましてや
切断など到底無理で
直後に
ネット投稿は
ありえないですね。
奇しくも
今朝の
朝日新聞で
香山リカセンセイが書いている
「多少ブラックであっても
〝実はすごい人”と願い」
「『羊たちの沈黙』の天才精神科医にして
連続殺人鬼」をまねた
タイプでもないでしょう。
原因も
自分探しをするからではなく
 ―自分探しをやめ
 平凡な自分をやさしく受け入れることを
 リカちゃん先生は
 勧めている。
トラウマに追いかけられるからです。
精神科治療学5月号にならい
トラウマから
傾向と対策を練るべきです。
 ―2人の通う高校は
 進学校で
 優等生みたいね。

 ―亡霊のようなトラウマが
 その人を
 犯罪にまで追い込むことがあると
 書いてある。