5月29日
午前3時40分ごろ
出雲市の
島根大医学部みらい棟で
1階の自習室
「初期研修医室」に
灯油をまいて火を付け
床や壁など
約180平方メートルを
焼損させました。
腎臓内科の開業医も
刑務所に入りたくて
患者さんのチューブを抜いたりしましたから
この研修医も
未来を感じられなくて
そのストレスで
【解離】してしまったのでしょう。
絶望は
『死に至る病』ですからね。
　―キルケゴール

解離気分は
伝染る人には
伝染ります。
　―整理されていない
　トラウマの所有者が候補

福岡の会社員ですが
成田空港に向かう
リムジンバスのなかで
酒に酔って
女子高生の
太ももを触り
放尿
「全く覚えていません」
だそうです。

解離したら
何をするかわからない人は
お酒を飲んではいけません。

魚津市内の
ドラッグストアで
15歳の
女子高校生のスカートの下に
カメラつきのスマートフォンを差し入れ
現場にいた
捜査員に
取り押さえられました。
行為は認めているものの
「盗撮するつもりはなかった」と
不思議な供述をしているそうです。

自分を俯瞰しバランスを取れるようになったとは
【解離】しなくなったということですね。
自己申告ではありますが。

笠間市の国道で
中学2年生が
　―ヘルメットも被っていた。
信号のある横断歩道を
自転車で渡っていたところ
走ってきた
4トントラックに
はねられました。
容疑者は
「車内にあった
伝票に気をとられていて
ブレーキが間に合わなかった」と
供述しているということです。
解離人格が運転するなら
4トントラックは
凶器です。
普通に生活していても
アブナイことが多すぎます。

富山市内の
ショッピングセンターの駐車場で
20歳の女性に
下半身を露出して見せるなどした
新潟県
糸魚川市の
31歳の
男性職員が逮捕されました。
市の
総務課長は
「誠に遺憾で
このようなことが起きてしまい
申し訳なく思っている。
処分については
警察の調べの後
厳正な対応をする」と
コメントしています。
公務員が
飲酒運転をやめられなくて
問題になっていた時期がありましたが
今は盗撮とか
こういうのに変化してきているみたいですね。
　―流行に敏感なＰＴＳＤ

大阪のストーカー殺人も
札幌の爆発事件も
その傾向です。
普通の人は
頭のなかで考えたことと
行動は
別物なんですが
直接的即座的に
意識していないことまで
何でもやってしまうのが
ＰＴＳＤ解離人格です。
被害届じゃ甘いです。
告訴状です。
意味が全然違います。

昨日
午前３時５５分ごろ
さいたま市の
コンビニエンスストア
「セブンイレブンさいたま松木２丁目店」に
サンタクロースのような
赤と白色の帽子をかぶった
男が押し入り
アルバイト店員の男性（２２）に
包丁のようなものを突きつけ
「強盗だ。
分かるだろう」と
脅したそうです。
最近のコンビニ強盗は
PTSD解離人格ですから
自分でもそれらしくないのが
わかり
不安だから
確認するのです。

カオナシの哀しさですね。
防犯カメラの
目だけでも
そのうち犯人特定できるでしょうし
あちこちでやらかすのが常ですから
泳がせておけばよいのです。
東日本は
放射能汚染で
いろいろ奇異な解離事件が
続出しています。

茨木市の中学校の
テニスコートに
無人トラックが
突っ込みましたが
テニス部員は
別の場所でミーティングのため
無事でした。
運転手（６６）は
「サイドブレーキの引きが甘かった」と
言っています。
危険だという意識がありながら
『まあいいか』と判断したわけで
それを【解離】意識と言います。
人が乗っていてもいなくても
解離で暴走事故が起こります。

内部にも
スクールカウンセラーがいて
PTSD児をADHDとして
心療内科に送る
解離暴走行為を行っています。
イマドキの子どもたちは
学校に行くのも
命がけです。

国立国際医療センターの
女性医師（２９）が
７８歳の女性に
検査のために
間違った造影剤を注入し
死亡させました。
使用したのは
尿路などに使われるもので
脊髄には禁止されていたのを
「知らなかった」そうです。
東京女子医大では
子どもに禁忌のプロポフォールを
２倍投与して
死亡させましたし
　―これも捜査中


精神科では
誤診も過剰投薬も
フツーですね。
解離医師に遭わないように
努力が必要です。