食料品スーパーの
運営会社に
「危険な薬物を置いた」などと
電話し
現金を脅し取ろうとした
旅行会社
「名鉄観光サービス」
京滋支店次長が
逮捕されました。
脅迫電話の翌日
解離が解けたのか
「いたずらでした。すみません」と
スーパー側に電話したそうで
公衆電話からでしたが
防犯カメラ映像などから
本人特定できました。
間抜けなカオナシですね。
　―解離



発達障害ではなく
PTSDです。

平成25年7月上旬ごろから
8月下旬ごろまで
「東京都
埼玉県
茨城県などで盗んだ」
下着92点が
基地内の所持品検査で
見つかりました。
自衛隊の
海外戦地派遣は
殺人訓練を受けていないから
PTSDを発症するリスクがあるとか以前に
危険すぎるのです。

米軍
嘉手納基地所属の
2等軍曹が
土産物店で
女性のスカートの中を盗撮
県迷惑防止条例違反の疑いで
現行犯逮捕され
「米軍の
法務担当が来ないと話さない」と
話しているそうです。
その前に
超自我としっかり話し合って
犯罪行為をしないように
してほしいものですね。

横浜市の会社員が
相模鉄道の駅で
女子トイレの天井裏に
のぞき目的で侵入し
逮捕されました。
盗撮とか
やけに流行しています。

未処理のトラウマがあると
伝染りやすいみたいですね。

有希ちゃんの遺体には
十数か所の刺し傷があったそうですが
殺害時の状況について
「夢中だった」
「いっぱい刺した」などと
供述し
解離犯罪であったことを
証言しています。
私欲から行動したわけで
妄想に支配されていたわけでもないし
条件が整えば
思い出せるのですから
統合失調症とかでは
ないですね。

富山市の
会社員が
ディスカウントショップで
買い物をしていた
県内の20代女性のスカートの下に
小型カメラを差し入れ
盗撮し
逮捕されました。
「仕事などで悩んでいて
やってしまった」
そうです。
盗撮は
ストレスで
キレると起こると
　―解離
多くの逮捕者が
証言しています。


こういうのでは
ないのです。
間違ってはいけないところです。

茨城県
取手市の
飲食店従業員女性(22)は
別の人物と共謀し
横須賀市の
７０代男性宅に
息子や息子の同僚を装い
「風邪をひいた。
1500万円の小切手が入った
かばんを病院に忘れた。
いくらか貸してほしい」などと
電話をかけ
現金をだまし取ろうとして
逮捕されました。
「ネットで高額アルバイトを探していて見付けた。
生活費が必要だった」と
供述しています。

ネットで出会った
カオナシたちが
なりすまして
あれこれやらかす時代です。
あと
治験バイトには
注意してくださいね。
海外の
向精神薬の治験では
死亡者も出ています。

5月29日
午前3時40分ごろ
出雲市の
島根大医学部みらい棟で
1階の自習室
「初期研修医室」に
灯油をまいて火を付け
床や壁など
約180平方メートルを
焼損させました。
腎臓内科の開業医も
刑務所に入りたくて
患者さんのチューブを抜いたりしましたから
この研修医も
未来を感じられなくて
そのストレスで
【解離】してしまったのでしょう。
絶望は
『死に至る病』ですからね。
　―キルケゴール

解離気分は
伝染る人には
伝染ります。
　―整理されていない
　トラウマの所有者が候補

福岡の会社員ですが
成田空港に向かう
リムジンバスのなかで
酒に酔って
女子高生の
太ももを触り
放尿
「全く覚えていません」
だそうです。

解離したら
何をするかわからない人は
お酒を飲んではいけません。

魚津市内の
ドラッグストアで
15歳の
女子高校生のスカートの下に
カメラつきのスマートフォンを差し入れ
現場にいた
捜査員に
取り押さえられました。
行為は認めているものの
「盗撮するつもりはなかった」と
不思議な供述をしているそうです。