大阪のストーカー殺人も
札幌の爆発事件も
その傾向です。
普通の人は
頭のなかで考えたことと
行動は
別物なんですが
直接的即座的に
意識していないことまで
何でもやってしまうのが
ＰＴＳＤ解離人格です。
被害届じゃ甘いです。
告訴状です。
意味が全然違います。

昨日
午前３時５５分ごろ
さいたま市の
コンビニエンスストア
「セブンイレブンさいたま松木２丁目店」に
サンタクロースのような
赤と白色の帽子をかぶった
男が押し入り
アルバイト店員の男性（２２）に
包丁のようなものを突きつけ
「強盗だ。
分かるだろう」と
脅したそうです。
最近のコンビニ強盗は
PTSD解離人格ですから
自分でもそれらしくないのが
わかり
不安だから
確認するのです。

カオナシの哀しさですね。
防犯カメラの
目だけでも
そのうち犯人特定できるでしょうし
あちこちでやらかすのが常ですから
泳がせておけばよいのです。
東日本は
放射能汚染で
いろいろ奇異な解離事件が
続出しています。

茨木市の中学校の
テニスコートに
無人トラックが
突っ込みましたが
テニス部員は
別の場所でミーティングのため
無事でした。
運転手（６６）は
「サイドブレーキの引きが甘かった」と
言っています。
危険だという意識がありながら
『まあいいか』と判断したわけで
それを【解離】意識と言います。
人が乗っていてもいなくても
解離で暴走事故が起こります。

内部にも
スクールカウンセラーがいて
PTSD児をADHDとして
心療内科に送る
解離暴走行為を行っています。
イマドキの子どもたちは
学校に行くのも
命がけです。

国立国際医療センターの
女性医師（２９）が
７８歳の女性に
検査のために
間違った造影剤を注入し
死亡させました。
使用したのは
尿路などに使われるもので
脊髄には禁止されていたのを
「知らなかった」そうです。
東京女子医大では
子どもに禁忌のプロポフォールを
２倍投与して
死亡させましたし
　―これも捜査中


精神科では
誤診も過剰投薬も
フツーですね。
解離医師に遭わないように
努力が必要です。

沈没までに
２時間あったのに
３００人ちかくが
避難できなかったのは
間違った放送が
何度も繰り返され
乗客が
それを信じたためでした。


日本の医療と同じですね。
ウソ情報と
それを信じる人の
共同作業で
成り立っています。

横浜市の
契約社員が逮捕され
「やったと思います」と
供述しているそうです。
「カネを出せ。刺すぞ」と脅した時とは
別人格みたいですね。
防犯カメラに映っているなら
そうなのだろうという
感覚でしょう。
正気ではありえないことです。

45歳会社員を死亡させた
さいたま市の
会社員(33)が
逮捕されました。
「前をよく見ていなかった」のは
単なるミスとか
誰でも起こす間違いでは
ないと思います。

阪急京都線の
踏切近くで
乗用車が
普通電車と衝突
車は大破しましたが
運転していた女性は
車から降りて無事でした。
女性は
「踏切に入ったあと
誤って
線路内を１５０メートルほど進んだ」と
話しているそうです。

現実と非現実が重なる
危険な勘違いです。
認知症みたいですが
PTSDです。

東京
虎ノ門で
乗用車が
ガードレールを突き破って
歩道に突っ込み
巻き添えになった
46歳の女性が
重傷です。
会社員の容疑者（59）は
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と
話しているそうです。
解離すると
大変なことになります。

被災地でなくても
PTSD予防しましょう。

午前の
理研の会見に
速攻
「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。
…研究不正の対象外となる
悪意のない間違いであるにもかかわらず
改ざん
捏造と決めつけられたことは
とても承服できません。
近日中に
理研に不服申し立てをします。
このままでは
あたかも
ＳＴＡＰ細胞の発見自体が
捏造であると誤解されかねず
到底容認できません」と
コメントしました。

解離行動の
本質をついてきましたね。
犯罪の場合も
犯意があったかなかったか
問題になりますが
あってもなくても
犯罪には変わりありません。
予測して
補正し
修正したら
　―日本の平均寿命の出し方
捏造と呼んで
いいと思います。
打ちひしがれているかと思えば
躁的防衛に転じ
　―焼肉えびす社長の躁鬱会見
　　佐村河内氏の逆ギレ会見
幻想も創り出す
　―博論は下書きが製本されたもの
トレンディなタイプの
PTSDです。
　―さまざまなパターンがある。