大阪市が
去年２月に
橋下市長の指示で行った
職員の政治活動に関する
アンケートについて
大阪府の
労働委員会は
組合活動への違法な介入に当たる
不当労働行為だと認め
市に対して
このような行為を
繰り返さないことを
誓約する文書を
組合側に提出するよう命じました。
橋下市長は
いったんは
命令に従うとしましたが
労働組合側が
「市長が間違っていることが
はっきりしたので
行動を改めることを
期待する」などと
調子に乗ったので
　―解離
市長は
夜になって
記者団に対し
「組合側は
自分たちがこれまでやってきたことを
すべて棚に上げて
鬼の首をとったように
自分たちが正義で
市長は襟を正せと言うのは
市民感覚にはそぐわないと思う。
市民の代表として
それは違うと
言わなければいけない」
などと述べ
中央労働委員会に
不服申し立てを行う考えを示しました。
解離人格は
ホッとした時が
鬼門ですね。

インド中部
マディヤプラデシュ州で
昨夜
夫と２人で
自転車で
インド国内を旅行していた
スイス人女性が
野宿していて
8人の男たちにレイプされ
パソコンなど
所持品を略奪されました。
レイプはいけません。
しかし
インドで
野宿はないし
　―大阪駅でも
　ホームレスの人たちは
　命懸けです。
今の時期は
特に危険です。
大人の
注意欠陥多動性障害と
間違われそうですが
解離していたから
わざわざ
吸い寄せられたのだと
思います。
良いとか悪いとかではなく
注意すべきことです。
インドには
放浪しているうちに
帰国できなくなった
異国人がたくさんいます。
聖地にも多く
解散させられた
オウムみたいな
　―オウムよりは断然いいと思う。
感じですね。
そこにしか
自分のPTSDへの
癒しがないと
悟ったのでしょう。
　―野狐禅

２月１５日の午後
教科準備室で
大学受験を控えた
２０代の卒業生の女性に
勉強を教えた際
意識がもうろうとした状態にして
体を触るなど
わいせつな行為をした疑いです。
女性は
「先生が出した紅茶を飲んだら
意識が薄れた」と
話しているそうです。
　―成分を捜査中
　睡眠薬かな？
校長は
「視聴覚教育・情報教育功労者」として
文部科学大臣の表彰を
受けたような先生で
「熱心でまじめ。
悪い評判は聞かなかった。
在校生たちも
よく質問に行っていたと聞いている」
頭を抱えて
おられます。
先生が学校で
生徒にわいせつとくれば
もうこれ以上はないと思ったけど
受験シーズンを狙って
来るとは
　―否認されると暴れる
　集合的無意識のクセ
さすがに
PTSDの解離です。
未治療PTSDと薬物のセットは
実に危険です。
薬学部の常識に
してほしいですね。

京都の福知山では
看護学生（21）運転の車で
　―本人は軽傷
中学生のときの
同級生3人が
死亡
愛媛では
父親（４６）の運転で
一日４人が
桟橋から転落
両親が死亡し
高校生の長女と
中学生の長男が
脱出しました。
いずれも
ブレーキ痕がありません。
解離事故でしょう。
遺された人たちには
PTSD予防が必要ですね。
まちがっても
発達障害や
うつ病扱いしては
いけません。

ただの
申告漏れではなく
本人による
所得隠し工作が
バレてしまいました。
長年PRに貢献し
国税局から
感謝状をもらったり
していたそうです。
一番ありえないことが起こるのが
【解離】のある場所ですね。
　―警官の犯罪とか
　先生の無知とか
　家が建てられない大工とか
　
マルチタレントという言葉も
【解離】風に
響いてきます。
　―ダビンチのような才能でないのは
　確かですね。
　迎合タレントかな。

着陸許可を求めた
旅客機の無線に
管制官が
約１０分応答しなかった
トラブルがあったそうです
管制官は
2人いますが
１人は（60代）
ネットで散髪の予約をし
夕食を買いに
約１時間も席を外し
もう1人は（40代）
なんと居眠り
　―スピーカーの音量を下げて！
　
昨年９月にも
那覇空港で
居眠りによるトラブルが
発生しています。
心理的伝染し
緊張と弛緩のバランスが
おかしくなる
PTSD解離人格です。
劇薬を大量危険処方しても
平気になる
精神科のように
感覚の麻痺が起こるのでしょう。
怖いことです。

「強制わいせつの疑いで逮捕され
不起訴になりましたが
　―そもそも親告罪というのが
　オカシイ！
　子どもが訴えても
　相手にしなかったり
　したこともありますね。
職責として　　　　　　　　☚
ふさわしくない行為であり
協会の信頼を
揺るがせた
責任は重いと
判断した」
「再発防止に向けて
職員への指導を徹底します」
米兵の
基地外行動と同じですが
どうやって
再発防止するのでしょうね。
そして
『今日の健康』とかで
発達障害やうつ病の
早期発見早期治療とか
特集し
子宮頚がん予防ワクチン
忘れずに！とか
アナウンサーに読ませるのでしょうか？
　―罪悪感でおかしくなるでしょ？
場当たり的
記憶障害の
PTSDが流行しているから
そのへんは
適当でよいのでしょうか？
姫の罪と罰

昨夜
滋賀県甲賀市
信楽町の
国道で
女性介護士（５２）に
はねられ
約１０分後
事故処理をしていた
男性巡査（２０）に
誤って
両足をひかれ
脳挫傷や左足骨折で
意識不明の重体です。
意識が戻ったら
精神科で
認知症扱いされて
　―表面的に見た目で
　判断しますからね。
　どういう事情があろうと
　普通の人ができることが
　（いや、若者がかな？）
　できないと脳の病気になります。
たましいの殺人
完了ですね。
　―絶望すると
　坂道転げるように
　悪化します。
近所を歩いていただけなのに
こんな悲劇が起こるかもしれない
PTSD否認社会です。
悪気があったとか
殺意があったとか
そんなのどうでもいいです。
PTSDを学習して
予防しましょう。

80歳と54歳の
母娘が
18日と19日に
死亡しました。
それぞれ
心臓病と
低体温症です。
20日
住民が発見
　―都会なら
　もう少ししてからでしょう。
救急隊員が
死亡確認
　―見たらわかりますが
　一応
　法治国家ですから。
福祉課は
「民生委員が教えてくれないから
電気が止まっているとは
知らなかった」
血税で
仕事してる人たちが
専門部分しか
把握しないから
　―解離
グループで
殺人事件を起こしてます。
誰が悪いのか？
場が悪いのですか？
間が悪いのですか？

読谷村
（よみたんそん）とは
是れ如何に
日本人はもっと
読み込まないとダメです。
居酒屋で暴れた後
民家に侵入し
男子中学生（１３）を殴るなどした
米軍嘉手納基地所属の米兵（２４）が
「店へ行ったことは覚えているが
その後のことは酔っぱらって覚えていない」と
話しているそうです。
米兵は
嘉手納基地の外に住んでいて
　―でも統合失調症じゃなくて
　PTSDです。
　理不尽な生い立ちから
　米兵になったのです。

記憶障害ですが
ビョ－キです。

今頃認めてやんの！
変な専門家にかかれば
ストラテラコースですが
PTSDです。