解離」カテゴリーアーカイブ

高野山大学で同級生を刺した女子高生「かっとなった」PTSD解離性認める

和歌山県にある
高野山の大本山での
事件は
象徴的です。
 ―聖域ですから。
私立高野山高校3年の女子生徒(17)が
同級生の女子生徒(17)に
折り畳みナイフ(刃渡り約8・5センチ)で
背中を刺され重傷
刺した女子生徒は
殺人未遂容疑で
緊急逮捕されました。
「一緒に後片付けするよう
注意され
かっとなってやった」
協力することは
当たり前ですが
言い方とか
そういう些細なことに
ストレスを感じて
キレるのが
PTSD解離人格です。
護身用ナイフは
いつでもキレますよという
サインであることが
多いでしょう。
 ―戦国時代の女性なら
 フツーですがね。

北海道バス事故も脇見運転なのでPTSD解離暴走負の連鎖

昨日
千歳市の山あいで
50代から70代の
男女20人が乗った
マイクロバスが
道路脇の
草むらに落ち
19人が病院で手当てを受け
このうち2人が大けがをしている
事件ですが
運転していた男性は
「カーナビが落ちたので
拾おうと脇見運転をしていた」と
話しているということです。
便利なものには
依存しやすいので
ちょっとしたことで
慌てて
 ―解離して
間違った行動をしてしまいがちです。
精神科にかかると
同じようなことが
起きますね。
そして
暴走事故が続きすぎです。
無意識に
真似てしまうのが
PTSD解離行動です。

アインシュタインの研究は古い封筒の裏にPTSD解離研究はネットに

米国最先端の実験室に招かれ
「これで
宇宙を探っています」と
説明を受けた
アインシュタインの
奥さんの言葉
「夫は
同じことを
使い古しの封筒の裏で  ☚象徴的かも
やってますよ」
 ―朝日新聞の天声人語にありました。
 精神科の問題の胡散臭さを
 無意識では
 分かっているのでしょうね。
ベートーベンも
レシートの裏に
作曲してたとか。
PTSD解離研究も
病院や大学では
お粗末なものです。
 ―お粗末ならまだいいか…。
新聞記事がアーカイブス
うつ病や発達障害に
でっち上げられたヒトビトの
苦悩の声は
 ―元気なうちは
 「楽しいです」
 「恵まれてます」
 「うつ病になって良かった」
 主治医の真似して
 「みんな知らないのよね~」
 「アホちゃうか?」
ネットにあふれています。
 ―表のような裏のような
 でも中心じゃない世界
 $PTSD研究家翠雨の日記大嘘が中心

関越道バス事故運転手(43)走行ルート「記憶なし」のPTSD解離運転

事故を起こした
ディズニー行きの
高速バスツアーバスですが
運転手は
休憩場所や走行ルートも
覚えていないそうです。

一連の
解離性暴走事故は
てんかんとの関係から始まり
意識があったのか
なかったのか
解離の核心に向かってますね。
大学より
 ―発達障害とかにしか
 関心がない
警察署の方が
PTSD解離研究に熱心です。

ディズニー行きのはずが地獄絵図になったPTSD解離居眠り運転

祇園から始まる
 ―クレーン車からかな
連続暴走事故ですが
会社の家宅捜索で
 ―とりあえずは必要でしょうがね。
方向がずれてゆきそうな
気がしてましたが
運転手の頭のなかの問題が
浮き彫りになってますね。
 ―そういう意図で
 書いたのではないでしょうが
 無意識って面白い。
$PTSD研究家翠雨の日記
★交代人格
 ―無理すると
 出てくるやつですね。
 運転手の場合は寝ちゃっただけですが
 「この眠気はヤバイ。
 お客さんを運ぶのも大事だが 
 事故を起こしては
 元も子もない」という
 判断(現実検討能力)を
 【解離】してます。

 別人格が
 「まあ いいじゃん。
 まさかそこまで…」
 「クビになるゾ」って     ☚JR脱線事故も同じ心境
    
 囁いたのかも。
★1人体制
 ― 人格は1つです。
解離の教科書ですね。
場所も時間も年齢も
バラバラですが
1つの原理に貫かれています。
 ―そういうのが見えないのを
 鳥頭と言います。
 何かあるたび
 あっちに飛び
 こっちに飛び
 感情的に大騒ぎするだけで
 (高見の見物で
 ご意見番のようにあーだこーだは言う)
 何も学ばない。

象印元副社長ら2人殺害前のPTSD解離人格のブログ

逮捕された容疑者(50)は
堺市南区の主婦(67)が
行方不明になる前
 ―お金目的で近づいた。
周囲に
「以前事業で失敗し
仕事関係でもうけた金も
遊んで使ってしまった。
 ―家を放火して服役したと言えば
 相手が引くから
 言える範囲で
 正直に言っている。
家が建つくらいの額だったが
これから一旗揚げたい」と話し
象印マホービン元副社長(84)
殺害事件の前日には
ネット上のサイトに
「今日も根性出んかった。
明日は絶対!確実に!!」と
書き込んでいました。
自己反省し
がんばろうとすればするほど
【解離】行動に
結びついてしまったようです。
 ―背後の思想が
 変わってないから。
 刑務所流の
 行動療法の弊害ですね。
自己紹介では
「俺は生きている価値のない男です!!
それでも夢
希望を持って
今日を生きてしまっています」と記載
好きな言葉は
「家族、友達」
こういうブログ
結構ありますね。
PTSDで解離しますからね
ブログは書けるけど
犯罪者にもなるんです。
 ―行動力の裏表
普通のブログと
よく似てますが
ほんの少し
大変ちがうところが
あるように思います。
それが大違いなんですね。
PTSD解離犯罪者のブログも
いくつか集まったはずです。
そろそろ
【発達障害】ではなく
【躁うつ病】でもないことが
認められてもよさそうなものです。

大阪府教委に処分されたPTSD解離センセイたち

通勤途中の
電車内で
小学生の女児に痴漢をした
小学校の男性教諭(23)と
 ―採用されたばかり!
書店で
女性店員のスカート内を
小型カメラで盗撮した
 ―他にも
 2年間に100件!
小学校の男性教諭(29)は
逮捕されたこともあり
懲戒免職
共謀して
出勤記録を不正入力した
支援学校の
男性教諭(44)と女性教諭(35)は
減給6カ月(10分の1)
 ―かたちばかりで
 機能していない
 支援校の象徴ですね。
 PTSDを発達障害扱いしたら
 (罪悪感的な)違和感でおかしくなります。
 共謀というのも
 象徴的です。
体罰中学校男性教諭(52)は
減給2カ月(10分の1)
 ―暴力は
 PTSDの依存症です。
センセイのこころの病も
子どもの場合と同じです。
休職するだけでも
バツを与えるだけでも
治らないです。
PTSDですから。

PTSDの解離をやさしく説明する『グーグーだって猫である』

$PTSD研究家翠雨の日記
多忙な
女性漫画家は
愛猫を
突然亡くし
漫画が描けなくなりました。
こういうのを
【解離】と言います。
能力があっても
発揮できなくなるのです。
先天的な
【発達障害】でも
怠け者でもありません。
原因と結果に基づいて
説明&治癒可能な
PTSDです。
PTSD研究家翠雨の日記
いろんな場所に
症状が出ますが
 ―頭お留守だと
 別々のものに見えます。
PTSD研究家翠雨の日記
こころを温めれば
治癒します。
 ―病院の計器は冷たいです。
 人間のこころで温めます。
$PTSD研究家翠雨の日記さぼったんですか?
このたびの
震災では
報道機関も
機能不全に陥りましたね。
 ―今日も報道マンが
 盗撮で逮捕された
 ニュースがあります。
 解離性犯罪です。
社会や
家庭や
職場
あらゆる場面を
壊滅状態にするのが
PTSDの恐ろしさです。
明日夜
BSで放送されるみたいですよ。

星和書店『構造的解離』サブタイトル【慢性外傷】はいいネ!

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDと言わずに
心的外傷性障害と呼ぶのは
1つの手かもしれませんひらめき電球
 
 ―★嫌悪感をもつクライエントのために
  
  ヒステリーという言葉にも
  罪はないのですが
  キーッと感情的になり
  思考停止を起す女性という
  ニュアンスがついてしまいました。
  PTSDを人格障害と感じ
  嫌悪感を示す人は多いです。
 ★PTSD否認の愚を隠した専門家のために
  発達障害や躁うつ病ではなかったのです。
  
近年
ますます複雑化し
なかなか治らない
慢性疾患として
流行しているのを
認めたうえでの理論展開です。
全世界で
注目を集めているのが
「構造的解離理論」
だそうです。
 ―だいたいですね。
 解離というのは
 部分的解離に決まってるのですが
 ここも愚を隠す構造ですかね。
心的外傷を
人格構造の解離ととらえ
ジャネ理論を駆使しながら
その治療の実践的手法を論理的かつ
具体的に指し示す理論編だそうです。
【慢性外傷】という言葉は
症状をよく表現している
思いますが
上下買うと
お金7245円
高いです。
 ―役立つなら安いですが。
ネット上の
未治療のヒトビトのブログを読めば
その様相は
もっとよく理解できるでしょう。

水死事故はPTSD解離少年たちによる恐喝事件だった

水戸市で
県立高校1年の
男子生徒が
おぼれて死亡したのは
事故と考えられていましたが
県立高校1年生(15)と
市立中学3年生(15)が
「金を出さず
逃げようとしたから
川に突き落とした」と
話し出しているようです。
 ―理不尽な目にあって
 非行少年になり
 相手にも理不尽さを
 押し付けます。
 すでにドラキュラ化しています。
恐喝し
目の前で相手が死亡し
警察官にあれこれ
聴かれ
多大なストレスのなかで
意識を【解離】させ
まるで他人の
夢の中で傍観しているように
 ―時空が混乱するのが
 非行少年ですひらめき電球
「知らない。
泳ぎたかったんかな…」なんて
つぶやいてたんでしょうね。
$PTSD研究家翠雨の日記
非行少年は
PTSDですからね。
恐喝を続けると
★力の確認と
 ―勘違いですが
★お金という報酬
 ―飢餓感が満たされます。
自然な行動療法で
やめられなくなるでしょうね。
裏読みすれば
☆自信がなく
☆満たされていないわけで
生育歴のなかに
看過できない欠損があるのです。
こういう子が増えています。