主訴は
がんだったはずですが
死因は
急性呼吸窮迫症候群
何ですかコレ…。
いかにも苦しそうなのは
わかりますがね。
妙な
医療にかかると
免疫不全に陥り
心臓が止まったとか
―最後はみんなコレですよね。
若いのに
肺炎とか
そういうことで
命落とすんですね。
がんも
PTSD級に
―児童期の虐待で
PTSD発症して
(ケアされず)
精神病院や刑務所で
死亡することがあります。
禁句になってきたようです。
底から
ごっそり
何かが動き出してます。
人類は
集合的無意識的に
ものを考えるんですね。
「難病」カテゴリーアーカイブ
線維筋痛症にはリリカよりPTSD治療が必要
東大臨床心理学でもPTSD否認だから教授が急死
京大がボロボロなら
―発達障害でっちあげに加担しといて
誤診多いねとしか言わない。
東大もなかなかです。
来年の
心理臨床学会
大会の
主催校ですが
口頭発表を廃止し
すべて
ポスター発表にして
しまいました。
箱庭療法なんかの話は
しにくいけど
―きちんと
伝わらないでしょう。
認知行動療法の過程なら
余裕で説明できるのです。
冗談はこれくらいにしてほしいですしね。
―研修会の講師が
このレベルですから。
依存症の意味も知らず
―PTSD
ただ依存をやめさせることしか
―二元論
考えてないのです。
しかも
うつや発達上に問題を持つ人とは
京大こころの未来研究センター級のウソつきです。
準備中の
1957年生まれの女性教授が
急死したそうですが
家族療法やってて
PTSDこれだけ否認して
ゴリ押しする
企画チームにいたら
ストレスだったでしょうね。
そして
大会委員長が
【解離】暴走したのでしょう。
こういうの
もう学会とは
呼べないかもしれず
―今年だけにしてほしいものです。
今年はお休みします。
10年連続でがんばったし。
分裂のきっかけになるかもと
噂されています。
臨床心理士国家資格実現という
幻でつながった
2万人ですから
資格化の夢も
散ってしまうのでしょう。
国民の健康増進に寄与とか言いながら
遊んでるんですから
当然です。
―罰則がないのがユルいくらいです。
原因不明の難病の陰にPTSD否認
介護の
管理職男性(40)は
全身のあちこちに
痛みが起こるようになり
―場所は日替わり
鎮痛薬
ステロイド
胃薬
吐き気止めを飲みますが
―お腹いっぱい
むくみや痛みがプラスされます。
お酒の飲み過ぎと言われたので
やめても
同じでした。
仕事のストレスでは?と
精神科に行くと
痛みは
ストレスのせいだとのことで
「心を落ち着かせる薬」を
処方されましたが
効かずに
だるさと食欲不振もプラスされ
外出もできなくなって
有給休暇を使い果たし
結局
退職したそうです。
ストレスに気づいても
その奥にある
トラウマに気づかず
―否認
表面的に対応すると
悪化するだけですね。
ベーチェット病のMATSUさん 覚悟が試されるPTSD
原因は不明ながら
身体に悪いことは
やめてゆこうと
―大事だと思います
タバコをやめ
―大変な意志です。
病気のことを
周りに説明
協力体制が
固まる一方で
誰のせいにもせず
絶対弱音を吐かないと
胸に誓いますが
―これもすごく大事ですね
さっそく
それが試されるかのように
激痛が次々襲いかかります。
こころの病ですから
こういう呼応が
確かにあると思います。
クリスチャンが
信仰を試されるのと
似てますね。
―ぐらぐらしながら
固めていくそうです。
セルフとの
闘いだからでしょう。
十牛図なら
牛が出てきた感じかな?
Exile MATSUさんのベーチェット病 免疫破壊するPTSD
免疫異常から
身体のあちこちに
強い炎症を起こす
おそろしい病気ですが
★原因不明で
―要するに
なぜ免疫異常が起こるのか?
わからない。
★対症療法でしかない
強い薬で
―副作用は
ヒ素中毒なみ
様子をみるしか
ないそうです。
MATSUさん(37)も
―パワフルに踊っている人でも
かかるようです。
口内炎などから始まり
食べられなくなり
今は
失明の恐怖と
闘っておられます。
病気で
心細くなったとき
出てくるのが
対人関係の不安や
―メンバーへの不信感
疎外感
コンプレックスが作り出す
敏感関係妄想です。
分析されるべき
内容です。
否認していた
―医者の予告は
信じたら
怖くなりますから
脳がスルーさせるのです。
悪化への不安の気づきと
それに伴う
怒りの感情です。
―「なぜ自分がこんな病気に
ならなければならないのか!」
キューブラー・ロスの
死のチャートは
がん患者さん以外にも
通底する
普遍的な
ストレス受容チャートです。
―普通は
迷いながら受け入れるしかない。
難病の背景には
PTSDが潜んでいると
思います。
当然
治療にも
心理療法が
欠かせません。
カルチノイドもPTSDも検診は無効 がん検診よりお犬さまらしい
進行が遅いはずの
カルチノイドで
死亡した人の話で
もちきりですね。
病院信仰のヒトビトは
「もっと検診をこまめに受けよう!」 ☚バカじゃないの?
フツーは
検診って?
がんもどきって?と
考え直すでしょう?
そういえば
子どもも
健診で
―字が違うけど
発達障害でっち上げられるんですよね。
―それは発達障害もどきです。
最近
あるバカ医者に
『この人がんかも?』と
思ったのですが
言いませんでした。
独特の体臭がしたんですね。
私は断食してるから
そういうのが
なんとなくわかるようになってきたけど
―甲田光雄先生は完璧わかった。
変人扱いとか嫌ですからね。
でも
こういうのがあるそうですよ。
お犬さまに
見てもらうそうです。
新興宗教じゃなくて
病院でやってるみたいですね。
自分の身体に
この犬飼えば
PTSDも治ると思います。
安倍さんも飼ったらいいかもね。
フクシマ医大教授によるPTSD性腰痛の真実?!
乳がん手術後の再建手術公的保険適用検討中 PTSD否認暴走医療
がんになったら
とにかく
ストレスストレス…
ですが
乳がんの場合
見た目や
身体運動機能が
全く変化することで起こる
ストレスも
大きいそうです。
気にしないような人は
そもそもがんにならないし。
―過剰鉄分が原因という
研究発表が今日出てたけど
私はそう思う。
失った部分を
再建する人が
少なくないわけですが
国内で認められている
シリコンゲルはなく
―輸入する
手術には
100万円ほどかかるそうです。
そこで
厚労省は
国内で製造することを
許可しました。
公的医療保険が使えるようにも
これから
考えていくそうです。
いいことのようですが
美容外科の仕事が増え
医療費が増え
保険負担金が増えるわけですね。
がんそのものが
本当にがんなのか
―早期発見の流れが怪しい。
その治し方でいいのか
―苦しすぎる。
不問にして
そちらの方向へ行くのは
どうかと思います。
―どれだけ医療が好きなのだ?
性同一性障害での手術も
そのうち保険でできるようになったり
するんじゃないですかね。
発達障害が
PTSD否認ででっちあげられた
余波は
あちこちにできてます。
―欲望も連鎖します。
オレオレ詐欺みたいなもんですね。