難病」カテゴリーアーカイブ

NHKスペシャルもPTSD否認で身体に聴かないからがんになる薬はナイ

今夜9時からの
NHKスペシャル
「病の起源
第一集 がん」は
大分正直に
本筋を認めています。
人類の歴史の中で
微妙な駆け引きをするようになったり
太陽から遠ざかったり
脳が巨大化したり
産業革命後
生活スタイルが変わったり  ←便利と勘違い
 ―以上すべてたましいにはストレス
つまりは
進化の代償としての
ガンを
夢のような治療薬の開発で
征圧しようとしていることを   ←西洋思想
突きつけられた
番宣記者は
頭が混乱してくると
まとめてます。
本当のことを突きつけられると
混乱して逃げるのが
現代人の病です。
 ―PTSD
でも
過去を忘れて
前向きにやってちゃ
破滅しますね。

リウマチもPTSDだから新薬併用で死亡事例

最近増えてますよね。
精神科にかかる
家族の
上の世代に多く
その人も
パニック発作で
SSRI飲んでたり
薬は飲んでなくても
癇癪で子どもを
虐待してたりしてます。
 ―精神科に行かなきゃいいと
 言う話ではないのです。
医療機関が
把握したらいいと
いうことなのか
死亡事例が
新聞にちょこっと
出てました。
新薬イグラチモドと
血液を固まりにくくする
ワルファリンを
併用すると
出血で死亡するおそれが
あると
厚労省が発表しました。
自己判断でやめると
心筋梗塞・脳梗塞を起こし
アブナイそうで
医師や薬剤師に相談するよう書いてますが
 ―精神科の場合は
 よき相談相手とはとても言えないですね。
どこまでも
精神科の薬と一緒ですね。
PTSD予防したら
防止できるのに。

長渕剛さんもPTSD性心身症でダウン

調子が悪いと思っていたら
急性胃粘膜障害
食道痙攣
不整脈の
症状がみつかったそうです。
いろんな原因で
発生すると思いますが
ストイックな人なので
 ―それが問題でもありますが
ストレス性であることは
確かでしょう。
見た目に
マッチョでも
そういうのは関係ないですね。
翠雨PTSD研究所
芸能人も
この頃
たくさん倒れますね。
心身症のうちに
対処すべきで
放置したら
死の病です。
ストレスで死ぬ時代です。

慢性疲労症候群(PTSD)ナイチンゲールの誕生日の今日世界啓発デー

社会生活が送れないほどの
激しい疲労感に襲われますが
 ―PTSDの人にもいますよね。
診断基準がなく
病院では
どこも悪くないと見放され
周囲から
なまけもの扱いされたりするし
公的な支援も
十分ではないそうです。
30万人ほど患者さんがいらっしゃいます。
ウイルス説と
ストレス説が
浮上したままで
最新のCTでは
 
 ―画素数アップは
 被曝量もアップ
脳に起きている
炎症を感知できるそうです。
ウイルス説が
イマイチよくわからないなら
ストレス説を
検討すべきでしょうね。
そして
適切な漢方薬治療を受ければ
軽減するそうなので
 ―治るんです。
心療内科には
行かないようにしないと
いけません。

20代の更年期障害はPTSD否認で悪化する

20代の更年期障害が増加。あなたは大丈夫?
更年期障害といえば、生理が終わりかける40代後半から50代くらいの女性に見られる症状、というイメージ……….≪続きを読む≫

若年性更年期障害なんて
名前がそもそも
おかしいです。
 ―子どものうつ病と同じです。
表面的に見たら
更年期みたいでも
ヒステリーにも
 ―PTSD
あることですし
薬物治療したら
さらに悪化する
症状ですね。
心身に聴きながら
調整してゆくのが
自然でしょう。
放置されるべき
問題でもありません。
イライラは
伝染しますからね。

腰痛もPTSD否認でうつ病にでっちあげられると地獄を見る

$翠雨PTSD研究所
朝日新聞一面は
腰痛の話題でした。
40代から60代では
4割の人が悩んでいるそうです。
8割は
原因不明というのも
凄いですね。
器質的異常がない場合
安静にしていることが
よくなくて
ストレスが引き金になるというのは
うつ病に言われている
アドバイスと同じです。
 ―PTSDの間違いだけど
ストレス説を
認めだしたのは
良いのですが
ストレス障害と考えず
抗不安薬や
抗うつ薬を処方する方向に
進んでいるようです。
腰痛にデパスとかが
いけないと
声が上がっているのに
 ―知り合いの鍼灸師が叫び 
 「地獄を見た」と言っていた。
無視して
また腰痛経由の
薬害を増やす方針のようですね。
しかも
そういうのは
整形外科医が
処方するのだそうです。
危ないのは
精神科だけでは
ないですね。
病院には行かないことです。
行く時は
命懸けです。

更年期障害に苦しまないためには子どもの頃からPTSD予防

$翠雨PTSD研究所
更年期障害がきつい人は
心身霊のバランスが
悪い人です。
このバランスが悪いと
若年性更年期なんて
おかしな現象も
 ―子どものうつみたいな
起こります。
事故や病気で
手術を受けたにしても
昔なら
ゲシュタルト療法などで
意識以外の部分と
対話し
治療したものです。
薬を使っている人も
バランスが悪いですね。
病院で治るものではないです。
自己治癒力が
 ―アマテラスみたいな
治すのです。
PTSD予防教育で
将来の更年期障害も
防止できると思います。

志村けんのめまいもPTSD否認で繰り返す

2月10日のブログで
「激しいめまい」に襲われ
点滴を受けたことを
告白したばかりですが
今月7日のブログに
「なんか体調が違う
いつもと違う
そんな毎日です
この頃
打ち合わせばかりで
頭疲れて
ストレス
10日には
「心配かけてすいません
近々病院に行きたいと思います」
ストレス性のものは
薬では治らないのですが
大丈夫かな。

更年期のPTSD見過ごしで病気のデパートになり治療費貧乏に

$翠雨PTSD研究所
ある女性(48)は
急に悲しくなって
涙が溢れたり
偏頭痛が続いたりして
 ―普通はPTSDを疑うと
 思いますが
病院に行くと
コレステロールが高いと
言われ
 ―基準値がいつのまにか
 下げられているらしい…叫び
コレステロールを下げる
薬を飲んでいたら
一年前
うつ状態になり
 ―あきらかに薬害だと知って
 並べて書いているようにしか
 思えない。
 それか
 解離させているか。
ホルモン補充療法を受けるように
なったそうです。
 ―なんで?
偏頭痛も情緒不安定も
改善し
「更年期障害が原因とわかって
 よかったドキドキ
 ―更年期障害は結果だと思いますがあせる
 発達障害がわかってよかった!というのと
 同じかな。
認知の歪みも進んでます。
 ―PTSDの悪化
そのうち身体からも
さらなる逆襲が来るでしょう。
$翠雨PTSD研究所
病院でうつにされて
殺されるに
進化してますよ。

今日はPTSD特集だから「止めてはいけない咳もある」朝日新聞

患者を生きるという
難病治療のコーナーがあるのですが
昔は心身症と言われ
心理療法したものばかりです。
安倍首相の潰瘍性大腸炎が
不治の病で
薬でコントロールする病と
いうことになっているので
右に倣え!です。
どの心身症も
ステロイドや
抗ヒスタミン剤を
大量に使います。
 ―免疫力ガタ落ち叫び
でも今日の朝日は
うつ病じゃなくて
うつ一色ですから
「ガイドラインはまた
せき止めを安易に使わないよう
呼びかけている。
せきを
止める効果がないことが多いうえ
本来必要なせきを抑えるので
誤嚥性肺炎につながりかねない
」と
 ―陰陽五行的で
 東洋医学的発想
書いてます。
うつと一緒ですね。
落ち込むことが大事なのに
無理にハイにしたら
人間として壊れますね。
咳じゃなく「せき」と書くところも
面白いですね。