
ユング派最強のツール
意識-無意識間
コミュニケーション技法である
「アクティヴ・イマジネーション」を
簡便化した
「モバイル・イマジネーション
(モバイマ)」の
手順と解釈法を
紹介したものだそうです。
無意識から
発信されたメッセージを受け入れ
生の妙薬を手に入れよう!と呼びかける
ユング派精神科医です。
抗うつ薬なんかよりは
いいでしょう。
「C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ
『生きるとは、自分の物語をつくること』河合隼雄流PTSD治療の基本

人々の悩みに寄り添い
個人の物語に耳を澄まし続けた
臨床心理学者の
―大分減りました
最後の対話だそうです。
二人の人間が
真摯に向かい合うなら
『博士の愛した数式』の
主人公たちのように
「魂のルート」が
開かれるわけです。
―【象徴】コードを基本とする
心理療法の基本公式
子どもの力や
―虐待されながらも
問題の本質は
解かっていますものね。
どうしていいかわからないだけです。
ホラ話の効能
―妄想力が大事です。
箱庭のこと
偶然について
―PTSDをめぐっては
共時性が働きますね。
原罪と原悲
―PTSDの素ですね。
これらが
話しているうちに
個人の物語の発見になると
成功なのです。
―ナラティブ・ベイスト・メディスンです。
エビデンスはナラティブにあります。
★ためし行動
★人まねや便乗
★煽りや迎合
そこから脱出したら
開けてくる魂のルートです。
【象徴】否定のPTSD解離人格紳助に無意識がブチ切れた
PTSD解離教授のちゃらんぽらんユング心理学的不適切発言
福岡教育大の紀要に
不適切な表現があったようです。
大学が2009年に
福岡市で開いた講演会で
―講演録として
掲載されていました。
当日指摘されず
紀要編集者もスルーしたんですね。
【解離】してますね。
外部講師が
―スクールカウンセラー経験もある
愛知県内の
私立大の男性教授(61)
「対応困難な保護者の
見立てとその対応」という
テーマで語ったそうですが
同和地区のある学校で
保護者に金銭を要求されたり
うつ病になったりした教師の例をあげて
―こんなのでうつ病になりませんよね。
ここは間違いです。
「学校なんかじゃない。
アウシュビッツ」と
例えながら
対応を助言したという部分です。
臨床心理学に
たとえ話はつきものですが
【象徴】の扱いを誤ると
いけないですね。
―いい加減な話や
役に立たない話なら
迷惑なだけで
罪はないのです。
ユング派が象徴否定して
発達障害を作る時代ですから
こういう人も出るかな?
小林賢太郎のコントと集合的無意識解読法

言葉をテーマにした
独特のコントが
人気のようです。
人気があるということは
大勢の人々の
こころに響くということ
―感官を刺激する
でしょう。

―貫通する管の部分
「意味、五感、文字の形」の
3本柱で
仕立てます。

無意識の創られ方には
こういうところがあります。
あとは好き嫌いですね。
―正しくても
都合悪ければ
排除されます。
麻薬みたいな言葉は
好まれます。
無意識を分析するときは
参考にしてみてください。
『なぜあの歌を聴くと
物悲しくなるのだろう』とか
―もちろんトラウマティックな
記憶とつながるのでしょうが
治癒へのヒントが含まれていると
思います。
ゆっくり時間をかけないと
解からないとは
思いますがね。
大阪PTSD解離性バラバラ缶詰殺人事件と重酒石酸コリンの象徴性
犯人が特定されましたが
やはり
PTSD解離犯罪でした。
★家族を
★殺害し
★バラバラ切断
―とくに【解離】してないと
このハードルは越せない。
★身近なものを使ってパック
―隠蔽しようという意識が希薄
★ご近所にばら撒く
たまたま勤めていた会社が
製薬会社だったのでしょうが
―ヘルニアでやめたみたいですね。
製薬会社の体質に対しての
怒りが抑圧され腰痛になったのかも ←よくあります!
しれません。
デパスなんか飲んでないでしょうね。
(地獄の一丁目です)
密封容器は
他にもあるのに
無意識がこれを選んだんですよね。
書かれていた薬品名は
時代を象徴するようなものです。
あまり流通していないそうですが
添加剤の一種で
抗うつ作用
肝機能の向上などの効果があるとされる
物質で
―肝機能が落ちるとウツになり
(なんせキモですから!)
抗うつ薬でさらに
肝臓をやられるのは
東洋医学の常識です。
流通してほしくない薬です。
肝不全などの症状に対して
用いられるそうです。
アセチルコリンと呼ばれる
神経伝達物質を生成する
前段階の物質
(前駆体)です。
―精神科の薬の説明で
よく耳にしますね。
集合的無意識は
おもしろいなぁと
思います。
ナラティブ・ベイスト・メディスンも復活してうつ病からPTSDへ

さっきの未熟型うつ病の話にしても
―なぜうつ病狂想曲になったかの
見直し
たたくだけではなく
言い訳の機会を与えます。
―トンでもない言い訳ですが…。
本屋さんは
懐古ムードです。
―温故知新
温めなおしで
未来を探る
EBMの研究者たちは
―根拠にもとづいた医療=EBM
統計的な「エビデンス」が
治療に役だつこともあるけど
役だたないこともあることから
「ナラティブ・ベイスト・メディスン
(NBM)」の概念を
生み出しました。
量的研究から
質的研究方法への転換です。
患者さんの語りの中に
真実の芽があります。
―治療者の頭のなかではないです。
患者さんは
語りながら
自分の人生の物語を
創るのです。
自己実現であり
個性化の過程がそこにはあります。
薬物療法の入る隙間は
ゼロです。

こころのお掃除
始まってます。
朝日新聞をだました被災地偽医者はPTSD解離時代の「ひと」

この人
多重人格ですね。
★ボランティアしていたときは
よき人を演じ
★ここでは最低な人物を
演じてますね。
昔は
境界性人格障害の典型と
言われていた行動特性ですが
今はPTSDと考えられます。
―トラウマも特定され始めています。
日本中がこの人のしてきたことを
知っているし
自分でも認めたのに
逮捕されたら
否認するのですから
別人格です。
しかし
こういう問題人物のすることは
時代の象徴でもあります。
―よいわるいを超えた意味
朝日新聞は
偽医者を持ち上げてるんです。
―医師免許は持ってますが
デタラメな人々
特に精神科ですから
こころのケアが必要な
被災地で
こういう人が出るのは
興味深いことです。

心のケアと言うなとの
悪あがきも出てますね。
真実を求める会の
胡散臭さも
突いてきた格好になります。
朝日の「ひと」に
載るべき象徴的な事件です。
ナガサキ平和祈念像の象徴する戦争PTSD平和の哲学

原爆中心地の北側の丘に
―陰陽五行的には
北が安定するでしょうね。
1955年8月8日
(昭和30年)に完成したそうです。
―菅首相の頭の中で
これと旧暦が
こんがらがったんですよ。
日本の歴史的
トラウマティックな話
混乱する人の方が
(いじめられてるし!)
信用できます
青銅製の像で
高さ98m
台座3.8m
重量約22トン
神の愛と仏の慈悲を
象徴したものだそうですよ。
―ユング派さん!
服も着てないし
発達障害ですか?
統合失調症緊張型ですか?
原爆犠牲者の鎮魂と永遠の平和を願い
天を指す右手は
「原爆の脅威(長崎の過去)」を
水平にのばした左手は
「平和(長崎の未来)」を示し
軽く閉じた瞼は
戦争犠牲者の冥福を
祈っているそうです。
―祈りは
二元論を超える秘法です。
トラウマは
やはり
宗教哲学的に
癒されるものであるようですね。
キッチンで原子炉実験のスウェーデン31歳PTSD解離人格の象徴性
スウェーデンも
日本なみに物騒ですね。
自宅の台所に
「原子炉」を作ろうとし
原子力安全法違反の容疑で
逮捕されました。
―日本でも
逮捕すべき人たくさんいます。
危険性がなかったので
釈放されましたが
刑事裁判になるかも
しれないので
まだ容疑者扱いのままです。
精神科にしても
原発にしても
本来は高い哲学性に
支えられる必要性があるのに
現状は
理科好きの若者が
操っているようなものです。
―PTSD解離人格は
時代を映します。
ユングなんかは
科学と宗教について
書いてたりします。
心理療法の問題だからです。
