両親が不仲だったり
片親が出て行ったりした
家庭の子どもの
視点から
描かれてます。
　―『積木くずし』さえ
　子ども視点で
　描き直されました。
　それをいつまでも
　否認する毒親作家への　　☚致命傷PTSD
　嘲りも含めて
逃げ場も
相談相手もなく
　―相手を選ばず
　下手に言えば
　軽蔑されます。
特に
年末年始の
帰省時
辛い思いをします。
　―行動療法は好きじゃないけど
　天然自動条件づけが
　繰り返され
　キツイです。
こころの家族がない人は
無意識の
家族に出会うしか
ないんですよね。

両親の離婚と
母親の不在
　―仕方がないですよね。
　食べなきゃ生きてゆけませんし
　お母さんも
　職業で
　自己実現しないと
　
　それが子どもに
　負の連鎖します。
それだけと
言ってはダメで
心臓病になりましたが
　―心身症です。
治癒しました。

集合的無意識の
原始の感性を
取り戻すのは
キケンですが

アリエッティ（自己治癒力）に
出会えます。

こういうが
本当の
PTSD治療です。
　―予防も同じです。
時空を超えた
家族と出会うのは
これもまた
仕合わせなことです。

心臓が悪いから
運動禁止
ついつい
頭でいろいろ
考えるようになります。
　―原書で
　ダンテ読んでる。

でも
素直さを保てば
　―素直さはゆがみやすい。
アリエッティが
　―自己治癒力
黙ってられなくて
やってきます。
ちょっと脳天殴られるような
ショックは受けますが

思想が激変したら
　―古い考え方をやめる。
心臓病だって
治ることが
あるのです。
そうなって初めて
『心臓が悪かったんじゃないんだなぁ』と
ヒステリーに
気づくのです。
しかし
もうヒステリーでは
ありません。
心理治療と解釈の
関係は
そういうものです。

癒しなんて
言葉があるから
誤解されてるようですが
解離して何が悪い！とか
開き直った人の
哲学を
肯定してあげて
手下になって
治すのではありません。
自力を尽くしたところに
　―絶望します。
他力としての
自己治癒力の
癒しが起こるのです。

自己治癒力は
　―癒し
優しいとは
限りません。
PTSDは
哲学の問題ですから
間違った哲学を
破壊されて
初めて
治癒するのです。

アリエッティ
インドの格言にあるように
自分の無意識の手綱を
しっかりしめておかないと


エテコウになるわけです。
　―先祖還り
レッテル貼るなと
　―風邪に風邪と言って
　どこが悪いのでしょう？
PTSD否認して
暴れまわっても
仏の掌から
　―普遍の真理
逃れられず
頭がいたくなるだけです。
　―セルフの怒り

バッシングが
公式化してますね。
要するに
海印三昧
ポニョで勉強してね
無意識には
法則があるのです。
「ゲームする元気あるなら
宿題しなさい！」
「意地悪言う
お口があるなら
説明しなさい」
　―イタズラがバレて
　だんまりをきめこんでると
　言われますね
そういう簡単すぎる
公式では
解けないのです。
そして
薬害もあって
　―PTSDに
　適応障害という診断名つけて
　うつ病治療している。
　風邪を
　結核ということにして
　肺がん治療している。　　　☚免疫機能破壊
気力や
自力では
いかんともしがたい
事情が絡まっていると思います。
下剤ポリポリ食べながら
教室に座り続けさせられるような
ものです。
知性が低いから
気が弱いから
常識がないから
性格が悪いから
達成できないのでは
ないのです。
皇室は
日本を映す鏡です。
アマテラス
日本中に
雅子さまが
おられるのです。

6歳以上１８歳未満に
承認されていましたが
このたび
「自分が
ADHDだと気づかないまま
成人した人も
服用できる」ように
なったそうです
統合失調症だと
信じてたけど
最近
発達障害と
診断され直した人が
増えてますからね。
　―ありえない話です。
ADHDは
「集中して人の話が聞けない」
「忘れっぽい」
「思いつきをすぐ行動に移す」などで
診断されるようですが
これは
PTSDでも見られますよね。
PTSDの場合は
心理テストや心理療法に
印が出るけど
ADHDには
そういう研究がないですね。
　―象徴が使えなかったら
　先天性とみなされるんだけど
　西洋理論を当てはめるから
　見えないのです。


ジブリと文化や宗教
ユングを知らない
専門家にかかれば
　―犯罪ですね。
薬漬けの一生です。
吐き気なんかの
副作用も強いそうで
いいことは
１つもありません。

西武新宿線
高田馬場駅構内にある
大手シューマイメーカー
「崎陽軒」の売店に
刃物を持った女が現れ
現金9万円を奪って逃走した事件で
無職の元従業員女性（54）が
逮捕されました。
トラブルが原因で辞め
「借金返済のためやった」と
話しているそうです。
トラウマは天災みたいなものです。
　―津波とかじゃなくても
　起こります。
放置したら
危ないのです。
　―経営者は学習せねば！
本人だけでなく
周囲も巻き込まれます。

持ち帰り損ねた
角砂糖の下にありました。
　―本当は欲しかったもの。
　生活に必要なもの。
　アリエッティは小人で
　借りぐらしですからね。
　でも我々も
　究極的に観れば
　借りぐらしです。
　
キケンだからと
放置してたら
アリさんが持って行ってしまいますが
わすれものを
思い出せたら
　―違うストーリーを作ってでも
　（妄想）
　思い出さないようにする力が
　働くようですが
　素直になれば
　見えてくる。
お砂糖も手に入ります。　　　　　　☚自己実現
　―お砂糖が手に入ってないということは　
　個性と思っているものが
　病理だという段階でしょう。

もちろん
問題行動を起こした人は
よくないです。
しかし
そこは善悪（陰陽）超えて
背後にあるものを見ないと
キリがないですね。
　―二元論でなくて
　一太極二陰陽
ジブリも現代を
不安と神経症の時代と
とらえています。
　―ウツ病や発達障害の時代じゃないなんて
　書いたらおおごとですから！
　しかし
　映像に明らかです。
　わかんないのはおバカちゃん
伝説の剣は
ゲームの話にもあるのかも
しれないですが
オリジナルは
スサノヲでしょう。
元祖PTSD克服者ですから
アリエッティも真似してます。

こういう
まっすぐな人が増えたら
世の中よくなるでしょう。

あんまり暑いので
信号待ちの時
そばのドラッグストアに
少し入って
　―ドアがない。
　
　世の中は節電中なのにね。
入口付近のものを
偵察
季節柄
かゆみ止めのコーナーが
できてて
目に飛び込んだのが
「ステロイド系かゆみ止め」
　―非ステロイド系の
　間違いかと思って
　見直した。
少し前に
ステロイドは問題になって
皮膚科はいろいろ
言うけど
アブナイのは周知の事実
しかし
これだけお薬依存になれば
「効きますよ」と言った方が
売れるのでしょうね。
アブナイのは
自然治癒力否定の
国民の頭かも。

アリエッティにガツンと
怒ってもらわないと
ダメですね。