不登校、ニート、中退の
経験者である
講師が
社会復帰を支援します。
塾長(28)は
中学時代に
両親が離婚
借りぐらしのアリエッティ
―離婚なんてと
言ってはいけません。
(私も今年
ここで教えられたんだけど
PTSDの素です。
主人公は心臓病になりました。
(ストレス性心身症)
学校にはほとんど通わず
―これもPTSD
暴走族のメンバーだったことも
あります。
―これもPTSD
しかし
18歳で一念発起
「新聞を開いても
漢字が読めない」状態から
2年かけて
勉強をやり直し
国際基督教大学に合格
大手総合商社に勤めた経験が
あります。
講師を務める
現役大学生5人も
ネット依存、鬱病を克服し
難関大学に進みました。
「既存のレールなんて
くだらなく思えるが
不登校やニートを経験した人が
いったんそのレールに戻ることで
回復する自信は大きい」と
強調します。
十人十色とか
人それぞれと強調する
PTSDは
劣等感の塊だと思います。
―本当にそう思っていたら
わざわざ強調しない。
そういう人に限って
人をコントロールし
自分色に染めようとしては
嫌われる。
生徒一人一人と
根気よく向き合う
マンツーマンの授業は
資金的に厳しいと思います。
―自立支援という名目ですが
結局はPTSD相手ですから
心理療法です。
咬まれることだって
ありますが
こっちは非暴力でないといけませんし…。
しかし
「この塾が人生をやり直す場として
定着していけば」と
前を見据えています。
立派ですね。
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
しつけと称してポリ袋で窒息死させたPTSD解離性虐待父に懲役6年
しつけと称し
内縁の妻の
3歳の長男を
ポリ袋に入れて
窒息死させた
無職の男性(20)に
大阪地方裁判所は
懲役6年の判決を
言い渡しました。
まだ二十歳なので
子育てが下手でも
仕方がないですが
―無自覚なまま
急に父親になったし
追い詰められて
強行手段に出てしまうのは
やはり
PTSDで解離体質なんでしょうね。
しつけと称して
殺してしまうのは
―教科書も
現代風に
書き直されなければ
なりませんが
PTSDでないなら
防衛機制の破綻じゃないから
眼中にないかもしれません。
学生さんに質問されたら
「発達障害だよ」
ですかね。
【知性化】でも
【合理化】でも
ないですね。
ただの【解離】ですね。
象徴的には
専門家も
―『借りぐらしのアリエッティ』では
お手伝いさん
よくやってますがね。
―そして【否認】してます。
『借りぐらしのアリエッティ』を大阪のスクールカウンセラー必携図書に!
朝日新聞朝刊によると
大阪市の
普通の高校では
★3分の1がひとり親世帯
そりゃジブリも問題にしますよね。
こういう問題に
即結しますから
主人公は
心臓が悪くなってますが
―PTSD型心身症です。
(頭痛型頭イタと言ってるようなものですが)
例えば
母親がボーイフレンドと同居し始め
面倒を見てくれないから
★前夜から何も食べてない
★バイト先の残り物を食べる
―みかんしか残らないから
手のひらが黄色い。
★ファストフード店のポテトばかり
―ハンバーガーは高いもんね。
微熱が下がらず
お肌がカサカサ…。
★虫歯放置
身体を造る時期に
ガタガタです。
☆不眠
☆イライラ
☆不安感
☆焦燥感
☆幻覚・幻聴
☆教室で座ってられない
☆キレる
☆死にたくなる
何でもアリでしょうね。
―DVシェルターの話は
現実に広がってるってことですね。
シェルターに保護されて
健康が一時的に改善しても
こうなってる可能性高いですね。
スクールカウンセラーを
10年前から
派遣しているけど
予算不足で
中学校は週一
高校は二週に一回
相談内容が家庭問題になると
限界だそうです。
―これじゃあ
「元気?」
「まあ…」くらいですね。
週一で十分ですよ。
健康調査しながら
問題のある生徒に
【傾聴】したら
いいじゃないですか。
―足りなきゃ
教育相談所とか
外部を利用したらいいわけで。
家族的無意識を聴かないで
何がスクールカウンセラーですか。
『借りぐらしのアリエッティ』を
必携図書にしてください。
『コクリコ坂から』
戦後の混乱期みたいな ←国家的無意識
大阪に愛を!
生物学的精神医学の二元論&東洋思想の『借りぐらしのアリエッティ』
精神疾患の原因に対して
「脳内化学物質の不均衡」という
仮説があります。
―永遠の仮説です
向精神薬投与で
この不均衡を修正しようと
するわけですね。
―二元論思考の魔境です。
人間のこころは
そんなに単純じゃない!
ふとプチ整形したつもりが
自然と不自然
(部分と全体)の
バランスの魔境に入り込んで
出られなくなるのと似てます。
ある人は
凸凹とか言って
発達障害の権威になりました。
―著作集まで出てて
さすがにびっくり
製薬会社の
マーケティングと
うまく連動し
予想以上に
発展してるんじゃないでしょうか?
―二元論を超えてます!
悪魔の創造性です。
アリエッティのこの構図は
以前にも取り上げましたが
竃馬は
生物でしたね。
底の部分が
【一太極二陰陽】
これがリセットの法則です。
向き合うと
恐怖心など
都合の悪い感情が出ます。
しかし
虫が好かないとか
言わないで
―生物的精神医学で
押さえ込まないで
イメージとしての虫と
遊ぶのが大事ではないかと
改めて
思いました。
『虫の好きなお姫さま』が
ナウシカになったりして
普遍的な問題です。
PTSD解離性バスジャックがマスコミに伝えたかったことを傾聴しましょう
千葉パルコ前の路上に停車した
路線バスで
男(65)が
女性(29)に
ナイフを突きつけ
人質にして立てこもり
捜査員に
「マスコミを呼べ」などと
要求しましたが
―言いたいことを
書いて封筒に入れて
持っていたようです。
説得に応じて
バスの外に出ようとしたところを
逮捕されました。
ナイフを突きつけられた女性にも
運転手にも
―落ち着いて
運転しながら
上手に通報されました。
早期に降ろされた
乗客も
―最初は
「酔っ払いかと思った」そうです。
なるべく大丈夫なように
考えるのです。
今は
「怖くてたまらない」と
語っています。
こころのケアが
(PTSD予防)
必要です。
犯人の書いたものは
おそらく意味不明でしょうが
必ず意味があります。
読めなかった場合は
ベンツ(先天的病の診断群)に押されて
ネズミ捕り(一斉薬物治療)と
なります。
『借りぐらしのアリエッティ』象徴否認の矮小化がうつ病流行を支える
香港版は
借東西小矮人亜莉亜帯
借り物のモノの部分が
東西になってます。
中国語ではそうなるそうですが
ミクロコスモスのなかに
マクロコスモスがあるのです。
―だからモノは大事にします。
これは世の東西を問わず
哲学の基本です。
アリエッティのアは
アジア(亜細亜)の亜になってますね。
シルクロードには
砂漠があれば
洪水が当たり前の地域もあります。
―陰陽兼ね備えてます。
砂漠の民が智恵深いように
―ブッシュマン・トアレグ族
洪水地域には洪水地域の
哲学があります。
ジブリは
それを日本が抱え直すために
アフリカに飛んで帯にしました。
―ジブリはサハラの熱風
小矮人は小人です。
小人を象徴とみるか
―アリエッティは自然治癒力
PTSDを治すのに必要な力です。
矮小してみるか
―子どもが喜ぶだけの話
矮小化する人は
歪曲してしまい
PTSDが
発達障害や
躁うつ病や
統合失調症に見えるらしいです。
このハヤオさんは
確か
ジブリをよく取り上げてましたが…
非行少年の再犯率4割と『借りぐらしのアリエッティ』
2004年の1~3月に
全国の少年院を出た
18~19歳の
644人
38.5%にあたる
248人が
25歳までに
罰金刑以上の
刑事処分を受けていて
2度以上繰り返した人も
93人いました。
要するに
25歳までに
4割が何らかの再犯を
していることになります。
少年時に
窃盗や傷害
薬物犯罪をすると
同じような罪を
繰り返す比率が高かったそうです。
―盗みも暴力も
薬物も依存症です。
依存症の治療が
できていない証拠
ロジャーズという
心理学者は
児童相談所で
非行少年の治療を
していました。
―まずは児童相談所で
治療です。
刑罰ではありません。
しかし
精神分析や説得療法だけでは
再犯が多いのに
絶望し
クライエント中心療法を
―クライエントの言いなりという
意味じゃないですよ。
モンスターがよく
拡大解釈するから
編み出したのです。
―反省させられるのではなく
こころから反省の気持ちが起こるとき
宗教的ともいえるような
深い癒しが
(自己治癒力)が起こり
世間とつながれます。
「昔はやんちゃしてはったけど
今はいいお父さんや」
そういう人が多かったのです。
一部道を極めてしまう人は
ありましたが。
傾聴やラポールが大切なことの
確認でした。
日本でも流行したのですが
「聞けばよい」
「言いたいことをガマン」
これを傾聴と
勘違いした人が多かったので
廃れてしまい
―「傾聴しかしてくれない」とか
誤用が目立ちます。
専門家が悪いのです。
今では…
★魔の上から目線
★下手すりゃ薬づけの網にかかる
ネズミじゃないぞ!
箱庭セットもあったりしますが…
象徴が見えない
(ガラクタ)のは
発達障害の証だとかで
ユング派が
誤診の片棒担いでます。
最近は
統合失調症と誤診される人も
出てきてるそうです。
一方で
ここに書いたような1つの
見方はしない方がよいのだそうです。
―いろんな見方が大事なんだと
九大の助教授が
言ってました。
世も末なんです…。
ビッグマミー堀ちえみ『借りぐらしのアリエッティ』的機能不全家族
宗教家だって『借りぐらしのアリエッティ』翔君の孤独
両親の離婚からくる
孤独を抱えているうちに
心臓が悪くなりました。
知的なお利巧さんだけど
まだ12歳
寂しいのかな。
常夜灯を点けて眠っています。
しかし
そのためにアリエッティ
(自己治癒力の象徴)と
出会えたという設定ですが
ユング心理学的に
拡充しますと
東大寺の華厳思想に
行き着きます。
こころのなかにですが
昼も夜も照らす
セルフがあります。
―寄る辺ない人は
これにすがるしかないのですが
これが親よりパワフルなんです!
大仏もそうですが
観音様も日光菩薩と月光菩薩になってます。
真ん中のは
世間のネットワークから
もれてしまうようなひとを
助けます。
巨大宗教のトップなんて
孤独でしょうね。
人には本音を相談できないし。
―同じく脳梗塞で倒れた
河合隼雄もそう言ってました。
皇族も同じでしょうね。
究極は
自己治癒ですよ。
やはり…。
世田谷ラジウム民家の床下『借りぐらしのアリエッティ』
東京都世田谷区の
民家の床下から
放射性物質のラジウムが入った
瓶が見つかった問題は
解決しましたが
放置された
瓶
金属缶
木箱などを借りてきては
アリエッティたちは
工夫して使用し
生活しています。
瓶の一部には
「日本夜光」と
書かれた
ラベルが貼ってあったそうです。
アリエッティたちは
瓶を使って
地下に採光
翔君は
常夜灯をつけていたので
アリエッティが見えました。
昼も夜も照らすのが
奈良の大仏さん
―華厳の大本山
天皇夫妻が子どもを失い
PTSD予防のために
建立されました。
観音さまも一太極二陰陽
ラジウムは
医療用
過去には
時計の文字盤などの
夜光塗料の材料に
使われていたそうです。
本日は
『借りぐらしのアリエッティ』が
賞を取ったニュースが流れましたが
なかなか
象徴的でタイムリーな
出来事です。
精神科医療問題は
過去にさかのぼって
象徴を取り戻さねばならないと
思います。
今回動いた
文部科学省は
今の日本の臨床心理学にも
警戒してほしいです。