涙が出ました。
しばらく見ないうちに
成長してましたね。

不安と闘いながら
日々修練し
　―修行僧です。
今回は
傾向と対策も
大いに練ったようです。

ユング的には
お母さんがいないと
　―まだまだ
　PTSD予防中
無意識のなかに
グレートマザーが
生まれます。
破壊に働けば恐ろしいですが
育みに働けば
大地のように
パワフルです。
　―陰陽極端ですね。
一即多
みんなの拍手に
支えられ
　―阪神に
　「バカヤロー」という
　投影とは
　真逆
自分の力に
振り回されず
　―回転技
　トリプルアクセルというのも
　一太極二陰陽的
　魔術
氷の上で
昇華します。
PTSD克服の秘訣です。
真央ちゃんの
人気の秘密が
わかったような気がします。

世間では
海洋の汚れとの関連を
言われていますが
米科学アカデミーの
最新号紀要には
　―心理学の始まり
　メスメルの頃から
　この大本営放送は
　わかりきった結論で
　思考停止を図るが
　納得行かない人々が
　精神分析を生んだ。
周期的なものと
発表されました。
周期的とは
言いながら
周期のできる理由は不明で
　―うつ病理論みたい
７０年代から
微増と
　―うつ病も
　（PTSDですが）
　世界の歴史で計算したら
　微増かな…。
　おバカ狂死曲は
　平成日本独特だから。
お得意の
詭弁的論法ですね。
その理由は
天敵の乱獲や温暖化だそうですが
そういうのでは
日本海に起こっている
異常現象の説明はつかないですね。
　―２０００年から
　毎年大発生

科学は素晴らしいですが
論文は
背景を探りながら
参考にしないと
ダメです。
　―うつ病血液診断でも
　（血液型占いと変わらない）
　論文になる時代
しかし
クラゲの動きは
　―漁師さんが把握
　それが生活ですから
　まじめに研究
真実を伝えています。
思いがけないことも
　―あちこちで
　証拠は大分あがっている。
証言してくれそうな
気がします。
さすが
ジブリの哲学は
　―崖の上のポニョは
　日本が置かれた
　絶体絶命の境地で
　禅の公案です。
宇宙的です

午前１０時半ごろ
京都府営住宅の室内で
妻（３４）を
絞殺
１１時４５分ごろには
徳島県阿南市で
子ども４人を乗せて
運転中に
県警の検問を振り切り逃走
ガードレールを突き破って
約１３メートルのがけ下に転落し
身柄を確保されました。
次男が頭部骨折の重傷
夫とほかの子３人も
病院に運ばれています。
行動力はあるんだけど
良心や常識を
著しく解離しています。
PTSDですね。
母親に逃亡を連絡してますから
機能不全家族っぽいですね。
マザコンも
度を越すと
危ないのです。
子どもたちにまた
負の連鎖が起こりましたね。

こういうのは
如人千尺懸崖上樹
崖の上のポニョとは
言えないですね。
ただの解離です。

人間が生きる意味は
大往生にあるのではないでしょうか？
往生際の悪いのを
ビョーキと言います
病院に行けば
幸せになるという勘違い
　―全部医療にお任せ
単なる技術者である医者に
人生をマインドコントロールされる
悪夢
　―職を失っても
　家族を失っても
　（どこも悪くなのに）
　障害者認定されても

病院に行かず
　―　一意見として聞くのは悪くない。
しっかり死ぬことです。
　―蛇が命懸けで脱皮するように
　古い常識の鎧を
　脱ぎ捨てる。
健康に生きるのに
一番大事なのは
宗教哲学なんです。
　―臨床心理学の親
　今は姥捨て山状態ですが
お釈迦さまも
イエスも
ポニョも
それを教えてくれる
先人です。

20日に
ブログで
一生禁酒宣言をしましたが
　―体質に合わないようです。
27日に更新したブログで
早くも
お酒を飲んでしまったと
告白しています。
「先日断酒宣言したけど
きょう早速
ホッピーが四軒続けてでてきました」
　―強く思うと
　無意識にも伝わりますから
　現実がその人を試しに来る。
「飲めないけど
　―身体の声を聴かないと
　個性的にもなれないし
　アブナイと思いますよ。
人生修行
お酒の場の雰囲気や
みんなが明るくたのしくなるのは
好きなので
　―解離性ヒステリー体質
　みんなの思いに同化し
　主体性が消える。
ちょっとずつなめて
修行したいとおもいました！」　☚行動療法！
　―知性化
　（知的という意味ではなく
　知性で合理化しようとする）
　ジブリが問題視する
　「よい子」タイプですね。
　ポニョのように修行しないと
　方向性がまちがってますね。

　如人千尺懸崖上樹の
ポ
公案でしたね。
中川さんの方向性は
適応論タイプ
　―優等生タイプ
雅子さま型だから
新型うつ病扱いされて
大変です。

崖の上から
突き落とされて
重傷を負いました。
アメリカ的なものに
追い詰められている
我が国を
象徴していると
思います。
島民である
白人男性は
PTSDでしょう。
自分が解決すべき問題を
【投影】しながら
世の中の問題を
端的に
示す特徴があります。

佐賀県で
唐津赤十字病院の
循環器内科医師（３５）が
逮捕されました。
約２０分前に
緊急手術の検査の
呼び出しを受け
人助け
そのあと
会社員（３９）を
はね
そのまま逃げました。
会社員は
医師の勤務する病院に
運ばれましたが
約１時間後に
死亡したそうで
病院側は
「ショックを受けている。
非常に残念」と
話しています。
解離すると
一番ありえないことを
するように
なりますね。
発達障害も
大騒ぎしましたが
大半誤診でした。


こういうのも
たましいの殺人
心理臨床家として
あるまじき行為です。
未だに
謝罪しないのは
ひき逃げと
同じです。

４歳のときから
理不尽な難問に
直面させられてきたのなら

崖の上のポニョ状態ですね。
親が否認したものを
子どもが
背負わされるのです。
スサノヲ型ですね。

心理臨床学の
査読者がコレですから
　―集合的無意識的に生きてるから　　
　（凡庸でありながら
　査読する傲慢さを
　上から目線と言います）
　見えないのです。
難しかったら
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自分のトラウマを
否認し
　―ポニョの父は
　人間に絶望して
　海の底に引きこもっている。
こどもを
閉じ込める
親の顔が
妖怪みたいだと
書きましたが
１つには
笑いがないことでしょう。
『家政婦のミタ』では
子どもたちが
無理に要求してましたし
『古事記』でも
アマテラスが
失意から再生するのには
神々の笑いが　　　
必要でした。
　―神々は神経や経絡
素直になれば
強い力で引き出されたのは
どう考えても
免疫力の比喩表現でしょう。
ポニョの父親は
ポニョの家出で
しばらくは悪あがきしますが
最後には
回心するのです。
子どもは
親の
PTSD治療者です。
それをビョ－キあつかいしてる親は
そのうち
深刻な病気になるようです。
並の
臨床心理士では
そのへんが
わからないようですがね。

認知行動療法しか
理解できない頭ではね

サバイバルねえ。
ナチュラルキラー細胞を破壊する
　―薬づけにしたり
　無理に支援学級入れて
　てんかん発作起こさせたり
ナチュラルなサポートとは
是れ如何に？
こころの傷に
手当もなく
おっちょこちょいですか？
親がハッピーになる
理論満載なんでしょうね。
　―毒親が元気になると
　子どもが自殺するんですよ。

確かに
毒親って
妖怪人間みたいな
顔してますよ。
子どもは
DV家族の子と
同じ表情

洗脳されるような
脳学者に
洗脳されて

パロディですね。

ADHDと言われてもいいから
逃げろ！
ですね