これが普通の反応ですよね。
市長は
この学校の卒業式に
来賓として
出席
いじめにあった
過去の経験を
話したりしていましたから
くやしさや
やりきれなさで
一杯だと思います。
市教委はダメということで
　―隠蔽体質が明らかなので
大学教授や臨床心理士
弁護士などからなる
調査委員会を
立ち上げるそうですが
　―スクールカウンセラーは
　いなかったということかな?
　としても
　事業としては破綻してますね。
大学教授や臨床心理士の
PTSD否認の
心理学観が
諸悪の根源です。
崖の上のポニョみたいに
普通の人間関係の中で
解決できた時代を思い出さねば
ならないと思います。

市教委を
猛省させ
PTSD予防教育させるのが
よいと思います。

まだ２１歳ですが
金メダリストですから
ファンの期待が凄くて
苦悩し
欠場が続いています。
　―ストレスは
　こんな心身強靭な人の行動も
　簡単に操作します。
世界の頂点なんですから
さらに高い目標を探すのは
百尺竿頭一歩進めよ
　―如人千尺懸崖上樹も一緒です。　　☚ポニョ
　どれだけ孤独で不安で恐ろしいか
禅問答ですね。
次のオリンピックまで
頑張り
そのあとは引退することを
涙を浮かべながら
明かしたようです。
キレないで
頑張ってるから
競技人生が終わっても
きっとどこかに
生まれ変われると思います

今
関西TVで放映中みたいですね。
今日は
このテーマらしいです。
屏風の虎を捕まえる
とんちですね。
頓智と書きます。
フツーの常識じゃダメです。
　―精神科医の苦手なやつですね。
　自分もわからないようなのを
　考えんでもよろしい！とばかり
　薬で考えないようにしむけます。
　人間は自分の常識でしか
　人に対応できません。
　ユングは
　違うと思いますがね。
　そういう医師が少ない。

崖の上のポニョも
如人千尺懸崖上樹の
公案

子どもだって
哲学の時代です。
馬鹿な大人は
参考になりません。
　―詭弁ばっか！

２５歳で
芸能人と言っても
母親の3度目の結婚は
デリケートな問題です。
生出演した番組で
出演者に祝福され
小さな声で
「ありがとうございます」とだけ
答え
スタジオを出る際は
報道陣を避けるように
車で去ったとニュースになっています。
マイクを向けて
言いにくいことを
聞くのが
１つの文化みたいに
なってますが

如人千尺懸崖上樹　　　=ポニョ
百尺竿頭一歩進めよの　　=アリエッティ
むつかしいハードルを
代表して
超えさせらえるのが
象徴としての芸能人なのでしょう。
マスコミが悪いとか言うより
国民が見たがってるのでしょう。
　―「マスコミって
　何だかねぇ」と
　上から目線で言いながら。
集合的無意識は複雑です。

軽度の発達障害でも
コンサータ
勧められてますね。
　―１年生からにするか
　３年生からにするか
　そういう問題じゃない
飲ませたいけど
問題は
★お金と
　―公費負担があっても
　若い親にはシンドイ。
　しんどいなら
　辞めればいいのだけど。
★子どもの自発性が
根こそぎなくなってしまうこと。
　―学校で
　着席できる　
　薬とか
　ピンポイントで
　操作ボタンのように
　効きませんから。
人魚姫みたいですね。
　―足が欲しいなら
　声を失う。
個性だとか
どんな障害も
受け入れるとか
言いながら
薬でコントロールしようなんて
中途半端ですね。
結局
親が場当たり的な
未治療PTSDなのです。

お父さんは
よくわからず
間違った判断をすることがあるから
　―海底に閉じ込めたり　
（自分の価値観でがんじがらめにする）
ポニョのお母さんみたいに
ならないと
ダメってことですね。

「ポア」という
言葉流行りましたね。
好きなように
拡大解釈する癖は
　―アスペルガーって
　そういうやつか?
　発達障害をなぜ
　そんなに
　でっちあげる?
　そんな躁うつ病あるか?
精神科が
しっかり受け継ぎ
発展させています。
犠牲者も増えています。
弟子にしてもらいますか?

これが理想でしょうが
こんなおばあさん
あんまりいませんね。
痩せたところだけ
興味をもつのも
今風ですね。
　―痩せるような思いは
　断食につながります。
　田代まさしも
　躁的防衛やめて
　げっそり
　哲学者みたいな顔です。
　死ぬか生きるかの瀬戸際にいます。
　（いやべゲタミン依存症の末期かな?）

PTSD克服の公案は
如人千尺懸崖上樹

しかし
ポンポコ山程度で
お山の大将になってる人が
多くて困ります。
PTSDを否認すると
必ずこうなります。

昨日
広島県福山市の
鞆の浦で
　―ポニョの舞台
花火大会が
ありました。
今年のテーマは
「鞆の浦と平家伝説」
平家の栄華のイメージを
連続打ち上げ花火で
象徴したそうです。
PTSD解離事件も
連続してますね。
驕る
でっちあげうつ病や
でっちあげ発達障害問題が
落ちてゆきますように

暴走や火災で
人が複数亡くなる事件が
相次いでいますが
　―まるで
　人の命の軽さを　　　　　☚人間の頭の軽さ
　笑っているようです。
高速バスにしても
過当競争による
破綻ですよね。
　―無理がありますが
　ゼロ戦に乗るような心境でしょう。
しのぎを削っているのは
安さです。
人の命と経済が
天秤にかけられているのは
みんな知っていますが
言うのが
タブーになっている話です。
【否認】ですね。
精神的不調も
時間とこころを使って
対応すべきですが
「忙しい」
「そんなことしてられない」
「むつかしい」
「もっと簡単に」を
　―合理性・科学性
追求した結果が
（科学はエセ科学ですが）
精神科通いです。
　―苦悩に名前がついて安心し
　薬をもらって希望が持てます。
　不安は先生が除去してくれるから
　頭ごとあずけます。
　そのあとは
　判断能力が低下して
　異常に気づきにくく
　なります。
すべては一即多（一緒くた）で
めちゃくちゃなままです。

ここから
ポニョは家出しましたよ。
ポニョがかわいいから
流行るのではないのです。

批判にズルさを感じるので
もう一度書きます。
問題のある家庭が増えているのは
事実であり
発達障害と診断される子達が
増えているのは
確かなことです。
　―双方に関連がないと考えるのは
　無理があるでしょう。
しかし
発達障害というのは
誤診であり
PTSDなんだから
　―でっちあげ発達障害親のブログには
　心因が明記してあります。
　
　関連づけて考えようとしないだけです。
　考えるより
　世話する方が楽だからです。
　(気持ちは世話しない）
家庭問題でPTSD児が増えていると
言いたかったのだと
思います。
さらに言えば
その発達障害は
(教科書的定義ではない）
親の愛情不足が作ったものです。
　―昔の伝統的な環境では
　そういう子を
　知恵遅れとは言いませんでした。
　発達障害と言葉を軽くし
　「お友達も多いから大丈夫よー」と
　ごまかされているのです。　
否認した内容だから
無意識的にはわかっているのです。
『?！』と思っていると
便乗&猛反発する人々の集団が見えたので
(集団ヒステリーのパワー）
飛び乗った格好でしょう。
問題の核心から
逃げようとしています。
議論の起こる少し前から
発達障害は雲行きが
怪しくなってきて
「これでよかったのだろうか…」と
書いたり
更新が止まっているブログが増えてました。
しかし
この問題に火がついてからは
判で押したように似た文面で
パワーアップしています。　　　☚モンスターが憑依
　―愛情たっぷりで育ててると反論しますが
　療育手帳使って
　あちこち連れてゆき
　いろいろ経験させてるとか
　公園に毎日数時間缶詰にさせてるとか
　　―してあげることばかり
　子どもが不安になったり
　甘えてきたりしたときは
　静観&ブログ記録のみです。
　「幼い部分だ」とか
　「独りで寝てくれー」
　「乗り越えられるとママは信じてるよ」とか　　☚友か?
　　　―傾聴やラポールのようなものがゼロ
　　　　実験室に入れて外から観察するのみ
愛情不足の意味が
わかってないのが
よくわかります。
　―専門家に言われたことを
　きちんとこなすイメージ
　薬がいいと言われたら
　子どもが嫌がっても
　せっせと飲ませるのでしょう。
機能不全家族で育ち
学んでこなかったのでしょう。
それを
保育園で保育士体験してもらったり
　―プロが支援
記録させたりしながら
　―客観性に欠ける人が多いから。
支援しようというわけで
なかなか画期的だと
思います。
やれば
発達障害と診断された子の大部分が
フツーになってゆき
『発達障害じゃなかったなぁ』と
確認する人が増えるでしょう。
支援学校へやるのではなく
家庭で対応するようにも
なるでしょう。
　―ポニョもフツーの環境で
　フツーの人々に支えられて
　頭でっかちの父親を変えました。

　―かわいいからと
　(傷つけたくないから）
　海の底に閉じ込める。
　この手の愛情不足から
　ポニョは家出したのです。　　=非行