情報ライブ　ミヤネ屋に
出演し
宮根誠司キャスターから
禁断症状について聞かれ
「大丈夫でしたよ」と答えたり
周囲の励ましについて
「うれしかった」と
話しながら
涙が止まらなくなったそうです。
仕事であるとか
泣くのはいいことだとは
言っても
無駄に
無理なストレスが
かかってますね。
気の毒ですが
これが日本の実情なのでしょうね。
　―アイドルは時代を映す鏡です。
覚せい剤をやめるにあたっての
苦労について問われると
「環境と自分の意識と
周りの皆さんの支え。
そういうもの（覚せい剤）に
近づかないこと」
紋切り型で
やはり
根性論みたいですね。
ギリギリのところで
踏ん張っているところに
先の質問ですから
つらいだろうと
思います。
セラピーは
密室で
自由にして保護された空間で
　―子宮のイメージ
守秘義務のなかで
進行するものですからね。

心身ともに
不安定だったことから
２００７年６月に
事務所から
契約解除されていましたが
　―PTSDを発症し
　適切な支援を受けられないまま
　自力でふんばろうとする
　姿は痛々しかったですね。
社長は
「５年間必死に努力する
ひたむきな姿に胸を打たれ
もう一度だけチャンスを与えたいと
何度も話し合いを重ね
この度復帰を決めました」
１２月５日の
フジテレビ
「ＦＮＳ歌謡祭」が
復帰後初仕事となるそうです。
酒井法子さんも復帰とか。
今は
そういう流れなんですかね。

昨年1月に結婚して
破局して
最近
熱愛宣言
ブログで
「自分勝手である事は
重々承知を致しております」に
「こういう発言はどう？
カッコイイと
受け止めるか
微妙～。
私が奥さんだったら…
ムカつく！
ざけんじゃねえ！」と
迫力満点の声で
ピシャリと言い放ったそうです。
こういう勘違い
多いですね。


子どもの
訴えを
「嘘くさい」と
傾聴せず
言い放つのを
カッコいいと
勘違いする
臨床家が増え
子どもが生きにくくなってます。
それがフツーです。
　―異常な平均
こういうのも
斬ってやってください。
大学の公式ページに
遊びでやってるって
書いてるし
香山リカの
友達みたいな人です。
もう野放しにしては
いけません。

のどを酷使したため
「歌を歌えなくなる恐怖から
精神的ストレスで体調を崩した」ので
来年１月から
一時休養すると
発表してましたが
心配するファンに向け
「だって
あたし一生歌うし」
「歌が歌えないわけでも
嫌いになるわけでもなく
むしろ好きすぎて困る」
「喉を大切に
しっかり静養
負担無く
微調整しながら
今年いっぱい
駆け抜けたいと思います！
歌うことが大好きだし
なにより皆さんの
笑顔を見ることがとっても幸せです」と
ブログにつづっています。
アリエッティ
こんな感じかな？
苦界にあっても
見通しと
手綱の引き締め
　―感官
大事ですね。

★場当たり的な
　めまぐるしく
　ペルソナを変えていくのは
　ヒステリー
★スピード
　そういう麻薬もありましたね。
★絵画が
PTSD的ですね。
PTSD鑑別法は
象徴しかないのです。
自己完結しているような
息苦しさが
爆発したのでしょう。
表現は
PTSD予防になりますが
発散系のうたは
歌えば歌うほど
危険です。

言わずと知れた
人気アイドルグループ
ＳＭＡＰなどが
所属する
大手芸能事務所の
社長さんですね。
４０代の男性に
軽傷を負わせ
　―自分は安定性のよい車で
　怪我なし
書類送検されるようです。
現場は見通しのいい
直線道路で
「前の車が
信号で止まったのに
気付かず
ぶつかってしまった」
解離してたんですね。

覚醒剤で
刑務所にいるアイドルもいるし
仕事を急に抜けて
軽犯罪に手を染め
そのまま抜ける
ジュニアもいるし
ただのヤンキーに
　―退行減少
戻ってしまう
アイドルが
　―象徴を維持できない。
増えていて
この業界は危機ですからね。
おっと
スマップにも
逮捕者が出たし
キムタクは
スピード違反や喫煙が
やめられないばかりか
負け惜しみ言うところまで
堕落しているのでした。
　―もうすぐ40歳で
　「ぶっちゃけー」は　　☚解離
　ないよね。
社長も事故起こすでしょう。

レディー・ガガ、おう吐しながらもポーカーフェイスでパフォーマンスを続行
６日、スペイン・バルセロナでライブを行ったレディー・ガガに異変!!
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10日ほど前
嘔吐した
ジャスティンは
ライブの前に牛乳を飲んだのが
よくなかったのかもと
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ガガは
食べ過ぎと
　―激太り

大麻ですかね。
　―合法の国でのこととはいえ
　このご時勢に
　ステージ上で
本当の原因は
どちらも
飲んだものじゃなくて
トラウマを吐き出さないことだと
思いますがね。
PTSDをつくる
西洋医学は
過剰プラスの思考
PTSD対応の
東洋医学は
マイナスの哲学です。

朝日新聞に
三波春夫の長女が
書いてます。
三波春夫は
お客さんを神さまに見立て
自分の雑念を払って
澄んだこころで
歌うという意味で
言ったそうです。
しかし
誤解され
客が勘違い
ゴマすりや
へつらいを要求されるまでになったのです。
私も学校で
学生からの
講義評価をもらいました。
ストレスです。
　―仕事のうちですから
　慣れないとダメなんですが。
文部科学省の指導ですが
命懸けの研究に対し
誰でも
　―評価するには
　それなりの資格がいるはずです。
無記名で
数量的評価をしてよいという
勘違いを起こさせる
装置ですね。
人間関係も壊します。
文科省は
PTSD教育をすべきなのに
間違えてます。
だから隠蔽問題を生んだのだと
思います。

http://www.youtube.com/watch?v=Se1Ak1c-PhY&feature=player_detailpage
情報の
コントロールセンターにいたのに
　―だからこそ
本当のことを言えず
　―最後の多事争論
信じられず
いのちを縮めました。
　―２００６には
　がん治療の問題を
　インタビューし
　わかりやすく
　教えてもらってるのに
こんな悲しいことが
あるでしょうか?
陽水さんの
表情に何も感じない人には
象徴など
見えません。
詩はまた
PTSDの世界を歌ったようにも
聴こえます。
薬漬けの脳で
解離した脳で
何がわかると言うのでしょう。

バケモノ扱いされながら
―朝日新聞の『聖痕』に
　近い存在です。
芸術を磨き
哲学にまで
高めた方です。
おっしゃることは
深く心に
響きますね。
オール電化のCMは
ちょっとなぁと
思いますが
まあ
事情があるのでしょう。
こころを癒すのは
薬ではなく
ロマンです。
ロマンのない
　―打算的とか
　自己チューとか
（アルチューもダメ）
人は
癒されないということでも
あります。