CDが売れない時代ですが
毎年新作をリリース
全国ツアーが行える
実力派です。
しかし
朝日新聞のインタビューでは
窓から飛び降りそうな
自分が怖くて
　―自我が【解離】してますね。
カーテンを閉め切り
部屋に閉じこもっていた時期があると
話しています。
原因は
離婚で
息子さんたちと
離れ離れになったこと。
PTSDですね。
そういう不安発作は
消えたけど
今でも
バセドー病
メニエール病
突発性難聴
耳鳴り
めまい
更年期障害と
典型的な
ヒステリー症状の
オンパレードです。
うたを歌って
なんとか持ちこたえているようです。
見かけでは
わかりませんね。

脳幹出血のため倒れ
すでに
自発呼吸はなく
家族は
最悪の事態を覚悟し
延命治療を拒否したそうです。
おいたちが
トラウマティックですね。
資産家の家柄に反発
高校を中退
　―偉大な親を持つことも
　トラウマです。
　しかし
　毒親ではないので
　息子を見放すことなく
　事務所にかけあい
　金銭的にもバックアップ
1977年にはコカインの所持で逮捕
　―【解離】が始まりました。
ヒットし
大成功しますが
　―あまり関係ないみたいですね。
2000年の
父親死亡は
自分の人生って?と
振り返るきっかけになったでしょうね。
意思で自力でがんばってきたと
思ったけど
そうでもないのではないかと。


テーマは
弱ったこころには
大きすぎ
心身症というかたちを
とったようです。

大阪市内の自宅で倒れたそうです。
脳幹出血とみられ
意識不明の重体です。
ストレスでしょうね。
どこでも
襲いますからね。
怖いですね。

「いえー!!!
ツィートスタートー!!」
「眼科ガンガン!!
行って来るぜ、オイ!!!」
「異常ありぃぃぃい!!!!
イィィぃエェェェェエ!!!!!!」
「今夜は寿司いぃぃぃぃいぃぃ!!
いぃぃ！えぇぇぇぇええええ!!!」
「画像見たい人間ぉぉぉぉおおおおおお!!
載せるかバーカ!!!!!!!!
いぃぃぃ!!
えぇぇぇぇええええ!!」など
連投し
大物タレントへの
過激なツイートは
削除されてます。
　―抗議文投稿で
　めげてない。
意味不明アウトローですね。

この時よりは
風貌は
おとなしいようですが
支離滅裂度は
アップ
悪化しています。
去年なら
統合失調症かな
発達障害かなって
言われるところでしたね。

昨年２月に
体調を崩し
都内の病院に
入院していたようですが
　―弟さんによれば
　「体の自由がちょっときかない」
昨日
69歳で死去されました。
二度の離婚など
トラウマティクな
問題が
徐々に
身体の自由をうばったのかも　　　☚ヒステリー
しれませんね。

ＮＨＫの
人気コント番組
「サラリーマンＮＥＯ　ＧＯＬＤ」に
出演するにあたり
語ったそうです。
「ＳＭＡＰのメンバーの中では
中間管理職的な立場。
間違いなくそういう位置になるのかな。
上に気を遣いながら
下の面倒を見る。
みんなにいじられながら
実は自分が潤滑油になってるぞ！と
自分では思っている」
それで
いつだったか
解離性暴走しちゃったんですね。
場所がちょっと違ったら
アブナイところでしたね。
今から思えば。

「マル・マル・モリ・モリ！」は
ラテン語だそうで
日本語に翻訳すると
「死ぬ死ぬために邪悪な悪」になったと
大騒ぎしています。
malu malu mori moriのスペルが
違うとか
直訳しておかしくなったとか
般若心経のラストみたいな
部分を無理に訳したとか
そういうことかも
しれませんが
芦田愛菜ちゃんに
大人たちがしていることを思えば
ニコニコしながら
そういう呪いくらい
吐かないと
ビョーキになります。
美談は
　―癒されるなぁ
　良い子だねぇ
PTSD発症の温床で
自殺の種です。
貧乏美談
精神科
早期発見早期治療の
テーマソングとして
いいのではないでしょうか?
死の入口

ドキュメンタリー映画
「Ｄocumentary of ＡＫＢ48
show must go on
少女たちは傷つきながら
夢を見る」の
初日舞台あいさつがありました。
PTSDと
　―傷つきの病
その克服のための夢が
　―現実と非現実がクロスした
　架空にあるイメージが
　癒しの鍵
ドッキングした
時代の鏡のようなタイトルです。
ＣＤ売り上げ実績に基づき選ばれる
「第２６回日本ゴールドディスク大賞」では
２０１１年の最高売り上げを記録した
アーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」
邦楽部門など
１０タイトルを獲得　　　　　　☚１０冠
したそうです。
商法には
問題があるともされていますが
人心をつかみ
売れるものには
芸術的な裏付けが
ありますね。
　―精神科の薬は
　人心を放棄させてよく売れるから
　話が違う

病気療養中の
岸部さんが駆けつけると
すすり泣く声も漏れたそうです。
　―似たような境遇の人が多いのでしょう。
　アイドルは★象徴★ですからね。
　

若い頃から
覇気のないタイプで
結婚しても
奥さんを頼りきり
自分では努力しないので
亡くなると
気落ちして
ますます弱気になり
借金や脳梗塞など
引き寄せ
心身ともに
身動き取れなくなりました。
　―PTSDはコワイです。
「タイガースが復活したら
元気になるかもしれないけど
こんなんじゃ
呼んでもらえないだろうし…」と
こぼしていましたよね。
　―弱気かと思えば
　突然押しかけるので
　躁うつ病と間違われます。
ジュリーのやさしさが罪なのです。
　―これも美談仕立てになってます。
のび太くんと違い
弱さやカッコ悪さを【否認】してるから
いつまでも
浮かばれないのです。
ある種の親切ごかしです。

9月に
恋人（44）が
恐喝未遂容疑で逮捕され
それにショックを受け
自殺未遂事件を
起こしましたね。
　―ストレスに弱いのに
　危ないことをします。
　
所属事務所の
社長は
「加護はいまでも
彼と同棲生活を
続けているようですね。
事務所を飛び出して
連絡が取れなくなって
約１年。
ブログで加護の活動再開を知り　　←１１・２１
覚悟を決めました。
訴訟内容は
タレント専属契約の確認と
今までの出演や契約の
キャンセルによる損害賠償です」
未治療PTSD的な
場当たり的行動が
加速していますが
社会的ルール違反は
制裁が大きくなりますね。
　―双方の関係は知りませんが
　基本ルールは守らないと
　信用されないですね。
ブログに書いてしまうところは
（証拠になるわけだし…）
致命的で
困ったことです。
民事訴訟ですが
（争点ではないですが…）
裁判官に
「この人、不安障害ですか？」と
気かれたりして…。
欠席裁判になって
借金背負い込むと
大変ですが
そういう計算は
あんまりしないんでしょうね。