ストーカーの唄も
あります。
流行ってますからね。
★屈折してて
★気づいてほしいだけで
★うろうろつきまとううちに
★勘違い妄想が
エスカレートするそうです。
しかし
「三丁目」
「赤い屋根」とは
三つ目がとおる
何気に
PTSD理論通りです。
―陰陽五行説的
PTSD予防教育で
DVやストーカーを教えるときに
みんなで歌ったら
いいですね。
コード進行は
割と単純みたいです。
― D A E F#m か
Cから始めるとかで
たくさんの人がカバーしています。
あまりにカバーされてて
もうびっくり
「うた」カテゴリーアーカイブ
PTSD覚せい剤校長の校歌どうしましょ?
まど・みちおさんの童謡にも日本人のPTSD解離事情
『明日ママ』PTSD解離性『氷の世界♪』
ポストは
ロッカーが
解離行動しても
―魔王に説教されなくても
理解しようと
寄り添いながら
過去を探ります。
その態度に
アイスドールは
―守るべき立場のロッカーを
傷つけた。
「なぜそんなにわかるの?」と
驚きながら
立場を変えだします。
大人が子どもに教えられることも
ありますが
ここで素直になれない人も多いから
まあまあ見どころはあります。
その頃
魔王は
普通の家庭の子だって
両親が不仲だったり
大事にされてなかったりして
氷の世界にいる子もいると
説いています。
―井上陽水(1973)ですね。
PTSDだとか
生い立ちが不幸だとかで
自分を優位に置いて
理解しようとせず
変わろうともしない
開き直りのモンスターにも
発破をかけてますね。
いろんな立場の人が
それぞれ痛い思いをするから
スポンサーが付きにくいわけです。
しかしそこがこのドラマの
良いところです
美輪明宏今年の紅白でもPTSD予防曲
昨年は
『ヨイトマケの唄』が
大反響でしたが
今年は
『ふるさとの空の下に』
だそうです。
唄にはモデルがあり
そのような人が
たくさんおられ
そのような人を励ますのが
今一番大切なことだから
だそうです。
孤立無援で
虐待されたりしながら生きている
孤独な人たちですね。
トラウマチックな
人生を生きている人への
応援歌のようです。
アスペルガー狂騒曲では
ないみたいですよ。
光GENJI諸星和己(43)が結婚しない理由もPTSD問題
エディット・ピアフのPTSD克服人生
男女の愛を超えた
人類愛を
―ユング的に言うと
霊性が高い。
透明感のある
感性で歌うのが
―ピュアにしてゆくのが
治療
魅力の歌姫ですが
有名になるまで
貧困にあえぎ
自動車事故になども遭い
ひどいリュウマチに
苦しみ
麻薬中毒になり
恋人を
飛行機事故で亡くし
親族とは
確執があったそうです。
絵に描いたような
PTSD克服人生です。
PTSDのさまざまな症状や
世の中
人間関係
芸術と
どうつきあえばいいのか?
ここから
逆算して
考えれば
真実は明らかでは
ないかな?
ジャン・コクトーもPTSD死
歌姫
エディット・ピアフと
しょっちゅう
電話でおしゃべりしていた
詩人
ジャン・コクトーは
ピアフの死の直後に
亡くなったそうです。
ショックで
心臓発作を起こしたようです。
急性ストレス障害死
ですね。
―古事記の織女と一緒です。
島倉千代子もPTSD負の連鎖人生
子どもの頃に
転倒して
水の入ったビンを割り
左手首から
肘までを損傷
切断は免れたものの
感覚も無く
動かすことも出来ない時が
あったそうで
その時
気持ちの沈んだ本人に
母が
「リンゴの唄」を
聞かせるようになり
また
姉が歌唱力抜群なのに
小児麻痺を患っていたので
代わりに
声楽を学びました。
デビューすると
ヒットしますが
母親がステージママ化
―よくあることですね。
21歳で突然失声
―ヒステリー症状で
PTSD
一週間程失踪
ファンの投げた紙テープで
失明寸前になったり
中絶3回ののち
乳癌になったり
―この関係はよく指摘される。
波乱万丈の人生ですね。
仏さまのようにやさしいのはいいですが
簡単に借金の保証人になり
―美空ひばりも注意したらしいが
聞かず
晩年も
働きづめでした。
トラウマが
そうさせたのでしょう。
一生つきまとう
悪魔です。
チェ・ソンボン ~孤児院脱走PTSDの声楽家スター
ソウルで生まれますが
3歳で孤児院に
しかし
そこでの暴力に耐えかね
5歳で脱走
歓楽街にたどり着き
ガム売りをしながら
ナイトクラブの階段や
公衆トイレを寝床にし
10歳でアルコール中毒と
薬物中毒になったそうです。
―依存症が
どのように起こるか
端的に示されています。
しかし
10代半ばの
ある日
ナイトクラブという
猥雑な場所をものともせず
独り真剣に歌う男の
場違いな
歌声に打たれ
―わかる人にはわかる
どこにでも転がっている
魔法
レッスンを受けたいという
一念で
―この動機づけが命
新聞配達や
工事現場でバイト
―絶対叶えたい目的が決まれば
さらに真剣に対策を講じるようになる。
コンテストで合格し
スターになりました。
―個性化の過程
審査員とのやりとりからは
生きている次元の違いの
甚だしい乖離を感じますが
これは
面接場面でも
普通にあることで
アセスメントと称してなされる
いろんな質問やテストの
退屈さ
侵襲性を思います。
この人は
堂々と答えてますが
―ストレス障害ではないから
聞き流しつつ
適応できる。
私はそれが嫌だから
―相手はもっと嫌でしょう。
こちらからは質問せず
相手の物語を
傾聴するのですが
学会では
異端だと言われています。
アセスメントすると
治療は長期化しますが
傾聴スタイルだと
短期でカタがつきます。
最近それに
気づきました。
―古典的なやり方や
自分のスタイルしか
知らないから。