7月に
市民がキレて
放火しました。
復旧工事中ですが
　―2億6600万円
　ＰＴＳＤ否認で
　何かとお金がかかる
通路を広くし
　―こういうことがまた起こった場合
　避難しやすいように
　想像して不安に思う人も
　いるでしょうからね。
フラッシュバックに配慮して
課や机の配置を変えたそうです。
　―同じだと
　　思いだしやすいですからね。
あちこちから
視察もあり
職員の証言を集めた
ＤＶＤも製作中だそうです。

発達障害を無駄に増やした
こころの専門家は
　―象徴が使えてないと言ってしまいましたが
　その子たち発達障害じゃありませんでした。
　どんな象徴のとらえ方してたのでしょう？
まだ
大人のアスペルガーとか　　　←嘘
　―広汎性発達障害の概念
　さらに拡大
解離と発達障害の時代とか　　←嘘
　―被災地支援もしているのに
　(こころのケアはＰＴＳＤ予防)
　　ＰＴＳＤと言わない。
いい加減ですが
宝塚市役所は
研究熱心ですね。
フラッシュバックは
アスペルガーやＡＤＨＤの用語では
ないですね。

茶のしずくとか
カネボウ美白化粧品とか
いろいろ
問題が出るようになりましたね。
肌に栄養なんて
発想は
眠れないから睡眠薬とか
落ち着きがないからコンサータ
とかと同様
根本的におかしいんですよね。
苦情処理は少し上手になり
最初から
発売停止
　―因果関係が認められないとか
　言わない。
返金に応じ
　―当然ですね。
医療機関受診を勧め
治療費は負担しているそうです。
大半の人は
２．３週間で治るとのことですが
ステロイドくらいしか持っていない
皮膚科ですから
大丈夫かなと
思います。
向精神薬中毒になるような
おまけがついてきたりすると
ＰＴＳＤ予防中の
二次被害です。
　―精神科はこればっかり

山口県美祢市の
中国道下り線で
今年１０月
やっくんら２人が死亡
２人が負傷した事故を受け
西日本高速道路は
現場の道路を黄色に塗装
中央線など白線を
反射材入りにすることにしたそうです。

致命的なのは
事故後に道路に出たことですから
人身事故のブルーライト的発想です。
色とか可視化が
心理学のトレンドなんですかね。
やっくんを忘れず
再発防止を考えることは
とてもいいことですがね。

広野町で
原発事故後
初めて収穫され
宮内庁を含む各省庁の職員食堂に
提供された
新米１２０㎏について
天皇陛下は
「苦労されて作った
お米であろうから
自分たちも少しいただこうか」と
希望されたため
一部が
御所に届けられたそうです。
「全国に
安全性をアピールすることに
つながる。
こんなに
ありがたいことはない」と
送りつけた生産者は
喜んでますが
無碍に断れないお立場が
　―無私
わからないのは
哀しいことです。
山本太郎さんは
手紙でバッシングされましたが
こういうのは
美談なんですかね。
やはり天皇は
日本の象徴
日本の国を
映す鏡ですね。

「呪われた一家」と
週刊誌が
報じてます。
謎の死が
多いからでしょうが
「父暗殺から50年」とも
書かれています。
分かっているだけでも
　―もちろんその前からの
　負の連鎖
有名な
ケネディ大統領暗殺事件が
あります。
ＰＴＳＤ予防が
不徹底だと
見えない傷つきが
放置され
ＰＴＳＤを発症し
その解離行動で
周囲が傷つき
伝染してゆくのです。
しかし
そんななかでも
大使は
息子（20）を
大統領にという
悲願を支えに
今も
ＰＴＳＤ予防中です。
長い長い予防期間ですが
　―　生涯
ＰＴＳＤ予防は
　―治療もそうですが
途中から
個性化の過程に
　―自己実現
連結されます。
精神科に行くと
一生
だましだまし
哀しみ嘆き続ける
コースになります。
リカちゃん病院

今月着任
初めての地方公務として
東日本大震災の被災地の
宮城県を訪れ
県庁で村井嘉浩知事と
会談し
「米国民は
被災地の方々が示した勇気
苦難をはね返す力に
インスピレーションを受けた。
ここに来ることは重要だった」などと
語りました。
感動したのが
ＰＴＳＤ予防支援グル―プの
貢献じゃないのは
精神科薬害問題で
自力で回復しようとする人が
多いのと同じです。
　―専門家は
　悪化させることにしか
　関心がない。
ニューオーリンズが被害を受けた
ハリケーン・カトリーナや
フィリピンの台風被害など
災害ＰＴＳＤを
総合的に考える視点も
真っ当です。
宮城の人たちも
“ケネディ家”の一員として
大使を見ていて
　―ＰＴＳＤ負の連鎖を克服中
人気の根強さを
うかがわせます。
皇室の被災地訪問と
似ているように思いました。
　―雅子さまらがＰＴＳＤ克服中

福島県の
二本松市長選と
広野町長選で
現職が落選しました。
除染や復興の遅れから
住民の不安や不満が募り
福島市や郡山市などで
相次いで
現職が敗れています。
ＰＴＳＤ否認するからです。

いつもは
ポケットに手を突っ込み
記者を怒鳴りつけることも
あるらしい
　―キレ（解離）体質
猪瀬知事が
汗かき
必死の
弁明してますが
釈明迷走してます。
ウソつくと
言ってることが
支離滅裂になり
信用ガタ落ちです。
やはり
オリンピック招致のための
あのプレゼン
　―不自然極まりない。
無理があったのですね。
滝川クリステルも
帰国すると
「あれやってください！」に
「えーっ！やるんですかぁ？」
あれはあれ
　―海外用
　場当たり的に取り繕う。
なんですよね。
ボロは必ず
出て来るものです。
泳がせときましょう。

宮城県
栗原氏の
寺の住職らがつくったのが
傾聴移動喫茶
「カフェ・デ・モンク」
「お坊さんに
文句の一つでも言いながら
一息つこう」という
趣旨だそうです。
　―モンスタータイプに言うと
　トンデモないことになりますね。
ジャズが流れ
線香の香りが漂う中
ケーキとお茶を提供
住職が声をかけ
ひとりひとりの話を
ゆっくり傾聴します。
特定の宗教色を
排したスタイルは
心理療法的です。
「不眠症で」と漏らす人や
「お数珠を作りたい」
「津波で流された両親の位牌を
作ってくれないか」と
相談する人が
目立つようですが
「（亡くなった）
おじいちゃんが来て眠れない」
「津波で死んだ同僚たちが呼んでいる」と
打ち明ける人もいます。
精神科と違い
それを否定せず
もちろん薬も出さず
傾聴しているそうです。
やっと理想のスタイルが
出てきましたね。
もう発症してる人も
多いですが
まだまだ
予防も大事ですから
よいことだと思います。

午前9時すぎ
東京都中央区の郵便局から
「山本太郎参院議員宛ての
封筒の中に
リード線のようなものが見える」と
警察に通報があり
封筒には
銃弾のようなものが1発と
山本議員の殺害を予告する
脅迫文が入っていたそうです。
まっすぐな活動に対して
このような卑怯な
行動に出るのは
どうしようもない
ＰＴＳＤ解離人格ですね。
太郎さんは
だんだん
ガンジーみたいになってゆくのかも。
　―非暴力哲学は
　ＰＴＳＤ原理