東電はまた
福島第1原発の
貯蔵タンクから
汚染水が漏えいしたと
発表しました。
漏れた量は
不明ですが
タンクを囲っている
せき内の水から
ストロンチウム90など
ベータ線を出す
放射性物質が
1リットル当たり
20万ベクレル検出されました。
こんな国の
魚は食べたくないだろうし
時間とお金をかけて
育てた
一流選手を
五輪だからと
送ってよいのかと
世界に問う
韓国は
間違っていないと
思います。
遷宮中ですし
神を
　―司令塔
　自我
変えましょう。
もう
任せておけないですよ。

モデルでタレントですが
ペニーオークション騒動後
　―数名の芸能人を広告塔にし
　たくさんの人にアクセスさせるが
　入札できない仕組みだった。
初めて
会見に応じました。
　―映画の公開直前イベント
「いろいろと
ご迷惑をおかけしてすみませんでした」と
頭を下げながら謝罪
「どうしよう…
引退かな…とも
考えました」と
涙を堪えながら語り
「辛くて当たり前だと思っていました。
そういう思いをしなくては
成長できないと思っていました」と吐露
「しっかりと
筋を通そうと思いました。
それは
芸能界でも
カフェでもほかの仕事でも同じ。
人それぞれの筋の通し方があると思います」と
説明しました。
立派ですね。
こういう気持ちを
失ったら
　―解離や否認
PTSD予防も治療も
悪化し
危険になります。
PTSDの前に
人間性が
問われます。
そこは
平等です。

採掘場近くの
家畜に
突然死や
口が割れ
歯がなく
目が見えない
ラクダ
１つ目のウマ
体調不良の
妊婦や子どもが
増えているそうです。
カメラを
日本から送って
記録し
世界に発信しましょうと
朝日新聞は
呼びかけてます。
それもいいですが
フクシマでも
同じことが起きていると
聞きます。
それを否認したら
ダメですよね。
フクシマの人たちは
どんな気持ちで
記事を読むのかな。
フクシマ版には
載せないのかな。

朝日新聞で
インタヴューの
連載が
開始されました。
神戸大の教授のとき
阪神淡路大震災が起き
こころのケアについて
記録を残され
東日本大震災では
その時の手記を
再編成し
緊急出版されています。
臨床心理学も
中井久夫先生から
たくさんのことを
学んだ時代がありました。
　―症例検討会等で
『兆候・記憶・外傷』なんて
ご著書もあります。

なんで
こうなっちゃったのでしょうね。

オートバイに乗った
２人組が
足を撃ち
カバンを奪いました。
命に別状はないようですが
死ぬような
驚愕を覚えたと
思います。
PTSD発症リスクです。
海外で
銃口を突き付けられ
帰国後
随分経ってから
うつ病や
統合失調症と
診断された人が
います。
子どもは
発達障害扱いされています。

この人が
委員長を務める
被災地ワーキンググループの
広告が
消えました。
必要だし
いいことなのに
なぜでしょう。
精神科の薬漬け活動の
露払いと
バレたからかな？
　―臨床心理士の国家資格問題が
　佳境に入り
　イメージダウンは避けたいからね。
まさか
こんなブログは
ご存じないと思うから
日本中で
もうバレバレなのでしょうか。

８月に
週刊文春で覚せい剤などの
薬物使用疑惑と
暴力団組員との交際が報じられた
歌手のＡＳＫＡ（５５）さんは
公式サイトで
コメント
「違法なことは
一切やっていませんし
あのような言動
行動に関しましても
一切ありません」
「音楽関係者と言って
近づいてきた人がいた。
お金の話など
怪しい言動がみえたため
すぐに関係を断ち切りました」と
説明しました。
どちらが
正しいかは
周囲の人には
既にわかっているのでしょう。
一過性脳虚血症の疑いがあるとして
活動休止中ですが
　―心身症なら
　PTSDです。
回復に向かって
いるそうです。
回復中は
エネルギーを吸い取るような
悪いものから
自分を遠ざける必要があります。
自然にそれができているのも
回復の秘訣かも
しれません。

身近にいる
ドラキュラに
気をつけましょう。

浄土真宗本願寺の勢力と
織田信長が
戦った
石山合戦で
教如という僧が
籠城中
母親に
心情を吐露して
書き送った
手紙が見つかりました。
「死にとうない」と言って
死んだ高僧もいます。
誤解されているようですが
気持ちを
客観的に
観察するのが
坐禅であり
払拭することでは
ありません。
向精神薬で
不安を消したら
間違いが起こるのと
同じことです。
つづり方が大事で
　―国語の授業でも
　大事にしてました。
耽溺したら
泥沼になるし
誰に読んでもらうかで
予後が決まるのは
傾聴の問題ですね。
　―肯定すればよいとの
　勘違いも多い。

ホテル
「ヒルトン・グアム・リゾート・アンド・スパ」で
爆発があり
日本人の男性（３２）と女性（３３）が
巻き込まれました。
２月の
繁華街タモン地区での
無差別殺傷事件が
　―日本人観光客３人が亡くなった
記憶に新しいですね。
原因はわからないそうですが
何度も驚愕したまま
放置すると
日本の人身事故のように
麻痺という
防衛機制が
働きやすく
事態が
複雑に深刻化します。
日本の失敗から
学んでほしいですね。

角膜に
レーザーを照射し
視力矯正する
「レーシック手術」を受けた後
ドライアイになったり
痛みなどが残ったりしたと
訴える人の
団体が
消費者庁と厚生労働省を訪れ
後遺症の実態調査や病院に
インフォームドコンセントを
指導するよう要望しました。
被害が
いくつかの病院に
集中しているのが
精神科薬害の被害と違うところです。
そして
PTSDと同じで
症状が多岐にわたり
どこまでが
レーシック被害で
どこからが
PTSD反応なのか
今の医療では
判別できないでしょうね。
カネボウの美白化粧品被害も
茶のしずく被害も
そういう問題を
孕んでいます。
PTSD否認してないで
知識を共有し
善処すべきでしょう。