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宇多田ヒカルPTSD予防中で謝罪

宇多田ヒカル、謝罪「お許しください」
アーティストの宇多田ヒカルが、パーソナリティを務めるInter FM「KUMA POWER HOUR……….≪続きを読む≫

当然でしょうね。
そこを
謝罪しなければならないのが
この国の
風土です。
代わりに
追悼番組をするのは
藤圭子さんの
PTSDを
みんなが考える機会になり
よいですね。
PTSDだけでも
相当な妄想や執着
攻撃性が起こり
自覚がないことがあるというのを
教えてくれました。

江頭もみのもんたも『Hard Duty』被曝とPTSD解離わいせつ事件の関連性

精力的に
活動しておられる方が
こんなことも
書いてました。
「被曝ということは
その人間の本性というか
欲求を
理性でおさえていた
タガが外れることが多いと
僕は認識しています。
これは
チェルノブイリでの
ナタリア・マンズロヴァ氏の
「Hard Duty」を読むと
事故処理に様々な点で
関与した人々に
どのようなことがおきたのか
健康面や精神面で
どうした緊迫した事態が
続いていたのかが
はっきりとわかります。
具体的に
脳に影響が強い事。
さらに欲望
特に性欲が増す事など
表で語られにくい事象も示されています」
「僕は
最近
複数
社会的地位のある
関係者の
逮捕案件
(性的な事案等)を東京から聞き
3.11前なら
彼らが
このレベルの行為をしないタイプの
人間だと思っているので
(理性のバリアで止めた筈)
実は
被曝影響を疑い始めています」
http://www.zenplanning.com/nuke/HardDuty/HardDuty_JP.pdf
  ―ナタリア・マンズロヴァは
  唯一生き残った
  放射線生物学者で
  チェルノブイリ事故当事35歳
  
身体的な問題よりも
PTSD問題の方が
深刻だと
私は思います。
みのもんたが
わざわざ今
セクハラ事件を起こしたのも
 ―今までもそうだったのに
 さらに「解離」して
 彼流に言うと
 しくじった。
意味ある偶然の一致だと
思います。
そう言えば
江頭さんも
何が哀しかったのか
同じ間違いをして
書類送検されています。
大きな1つの流れとして
観るのが
有効ではないでしょうか。

福知山花火大会爆発事故1か月目のPTSD予防

今は
台風が吹き荒れてますが
この夏は
暑かったし
火の事件だらけでした。
翠雨PTSD心理学研究所
翠雨PTSD心理学研究所
$翠雨PTSD心理学研究所
悪口=火から始まって
 ―解離人格は
 アウトローなのに
 無意識の法則には
 忠実に従う。
逆転して
おふざけツイッター投稿が
 ―社会的には迷惑だが
 本人たちは楽しい。
大流行していますが
それぞれの事件の
容疑者は
取り調べ中
福知山の現場では
献花で
こころのケア
修復作業が
始まっています。
市長さんは
「寝ても覚めても
事故のことが
頭を離れない」
これが正しい
PTSD予防法です。
苦しくても
忘れたらいけないのです。
精神科には
行ってはダメ!

『いねむり先生』夏目雅子がん死PTSD予防から生まれた物語

今夜9時からの
番組です。
夏目雅子さんも
がんになり
男性2人が
止めないと
窓から飛び降りそうな
混乱を示したそうですが
 ―がん治療には
 こころのケアが必要
 ここだけ見たら
 人格障害みたいだから
 安定剤とか出されるみたいですがね。
妻を亡くした
作家も
自伝的小説を書かねば
一歩も進めなかったようです。
 ―百尺竿頭
絶望で
ナルコレプシーや
幻覚に
悩まされている
ギャンブラー作家と出会い
 ―依存症の背景に
 PTSD
$翠雨PTSD心理学研究所
競輪の旅に出たことが
 ― 旅打ち
この人の場合はよかったようです。
 ―ばくちをしたら
 よいという話ではない。
問題を抱えた人同士は
難しいわけですが
それでも
★お互いに
適切な距離を保つこと
★「負けるを知る」こと
 ―藤圭子さんは
 この境地に達することができなかった。
同じことをしても
治る人と
治らない人の
分かれ目が
描かれているのかも
しれません。

29万人避難生活でPTSD予防中なのに五輪でから騒ぎ

1万8500人以上の
死者・行方不明者を出した
東日本大震災は
発生から2年半となりましたが
岩手、宮城、福島3県などで
被災した
約29万人は
今も避難生活中です。
福島県では
除染の遅れや
放射能汚染水漏れ問題が
復興に影を落としていますが
総理は
全世界が見守るなか
「完全にブロックされている」
滝川クリステルさんは
おもてなしの国を
強調しましたが
 ―タイが微笑みの国という感じで
きっと
『千と千尋の神隠し』的な
魔境が
おもてなししてくれるでしょう。

「カンガルーケアで重い後遺症」訴訟もPTSD流行社会の特徴

出産直後に
母子接触するのは
よいことだと思います。
$翠雨PTSD心理学研究所
病院で
分離するのが流行してから
 ―この本などの
 警告で
 今は中止
自閉症とか
凶悪犯罪とか
増えました。
 ―みなPTSDです。
消毒液のにおいがする
赤ちゃんと対面したら
子どものイメージが
微妙に壊れるでしょうし
生まれて数時間を
機能的で何にもない
病室に放置されると
微妙に人間性が変わると思います。
事故があるから
カンガルーケアは
やめようとか
病院を訴えるとか
 ―24時間監視してられない。
 病院信仰がひどすぎる。
$翠雨PTSD心理学研究所
二元論だと
おかしなことになりますね。
毒だって
さじ加減で
薬になるのに。
重度の脳性麻痺になった
女の子の母親(28)が提訴していて
明日
大阪地裁で
判決が出るそうです。

「放射線被曝後の血液がん」遺伝子研究からPTSD予防

近年
広島と長崎で
血液がんの一種が
増えていて
その半数は
ある1つの染色体を
失っていることが
わかったそうです。
 ―広島大が米国紙に発表
フクシマの問題も
今度の
東京オリンピックが終わって
 ―選手が来るのか
 心配ですが
随分経ってから
同じことが起こるのでしょうね。
 ―被害はもっとひどいかも
しかし
「がん」の定義どころか
 ―うつ病とがんは
 扱いが似ています。
医学そのものが
 ― 血液は骨髄でつくられるとか
間違っているかもしれないし
 ― 害を及ぼしているのは 
  精神科だけではない。
$翠雨PTSD心理学研究所
寿命の短い
マウスとの
都合のよい比較だけをみても
発症率は半分
 ―確かに高いですが
どうしたら
発症を防止できるのか
 ―サプリメントではないはず
考えるのが
PTSD予防にも
 
 ―こころのケア
つながると思います。
理不尽だからと
投げ出すと
PTSDのワナにはまりますから
悪徳商法に引っかからないように
注意しながら
みんなで
 ―科学者はウソをつく。
考える時代が来たのでしょう。

「原発不起訴」「オリンピック放射能大丈夫招致」でPTSD予防中の被災者の怒り

昨日
42人の
原発関係者が
不起訴処分になり
今も
仮設住宅で暮らす
被災者は
怒りを口にします。
もともとは
大きな家で
過ごされてた人が
多いから
都市に住む人間が
考えるより
はるかにストレスだと
思います。
 ―DVとか虐待など
 家族にひずみも出ている。
オリンピック招致決定報道も
昨日のことですが
リニアとか
経済が潤うとかの
お祭り騒ぎで
取り残されたような
寂しさが起こったら
それは大変危険なものに
なるんじゃないかと
思います。
仕事があるから
励みになるとか
言われそうだけど。
 ―経済洗脳国

JR宝塚脱線事故「健康相談会」PTSD否認だから行かないでね。

負傷者対象で
来月19日20日に
開くそうです。
医師が
後遺症への不安を
聞きます。
後遺症を訴えるのは
大事ですが
不安を訴えたあと
精神科受診を勧められたら
応じないでくださいね。
薬づけになったら
問題が
より複雑化し
大変です。

宇多田ヒカルPTSD予防中

パーソナリティを務める
Inter FM
『KUMA POWER HOUR
with Utada Hikaru』の
17日放送回を
延期するそうです。
「ラジオで
みなさんの前に出るには
少し気持ちを整理するための
時間が欲しい」
当然ですね。
「親の死に目に会えない」なんて
昔の常識はやめて
PTSDの哀しみを
芸能やコメントで
伝え
率先して
喪に服せば
子どもたちも
辛い時
哀しい時
お手本にするように
なるでしょう。