「震災直後よりも
今のほうが
顧客数は増えている気がする」
プッシャーと呼ばれる
違法業者は
そう証言します。
震災でPTSDとなった人に
違法ドラッグが売れるのは
阪神淡路大震災で実証済みだそうで
最初は
覚せい剤を売ろうとしたようですが
危険も伴いますから
安価で合法な
精神科の薬の転売に
落ち着いたようです。
「眠剤なんか
1シート（10錠）で
数千円と
単価が安いシノギだけど
バカにできない。
プッシャー1人が
2か月間出張して
300万円以上売り上げたって
話もあるぐらいですから。
ただ、眠剤が売れるってことは
確実に大麻のマーケットもあるってこと。
この夏からは、大麻かな？」
悪い人たちは
研究熱心ですね。
PTSD予防がないからです。

福島第1原発事故で
安全性が確認されたのに　　←大嘘
周辺でも
農産物が売れないのは
風評被害だと
なんだか
被災地擁護の
親切ごかしが

実しやかに
伝えられています。
生協などの
独自調査による
セシウム検査の結果が
あるではないですか。
１３４ですら
まだまだ限界基準を超えてますし
１３７に至っては
恐ろしく超えています。
向精神薬を
自殺盛りしながら
「安全です」
「飲まなきゃ大変なことに
なりますよ」という
態度と一緒でしょう。
この嘘がバレる頃には
どれだけの
PTSDが発症するのでしょう。

電話の段階で
咄嗟に騙されたとしても
　―純粋だからとか
　素直だからというのが
　原因じゃないのです。
キャッシュコーナーに行かされ
暗証番号入力し
振込ボタンを押すように言われ
個人番号と称して　　　　　
振込金額を　　　　　　　　
入力するよう
指示された段階で
気がつくのが普通ですよね。
認知の歪みが甚だしいです。
認知症級です。
でも落ち着けば
被害に気づくから
大変ショックを受けます。
ストレス障害ですから
悪化します。
PTSDの認知の歪みは
深刻です。
脳トレしても治らないです。
PTSDの治療が必要です。

秋田で
男性の遺体が
海上に浮いているのを
釣舟が発見しました。
驚いたでしょうね。
　―PTSD予防が必要です。
持ち物から
北朝鮮関係者と
判明したようですが
発見時は
日本人か
北朝鮮人か
わからないわけです。
日本には
餓死や
公開処刑などは
ほとんどないけど
医療問題では
「病院から
脱北せよ」
　―それでしか助からない。
なんて
囁かれてるそうですね。
象徴的な出来事です。
中国に対しても
投影して
　―自国の惨状は棚上げ
あれこれバッシングしますよね。

血液検査でわかるようになり
　
　―結局
　おなかに針を刺す
　羊水検査で
　確定診断するのですが。
精度も上がっているそうです。
　―科学の進歩≠医療の進歩
　
　微細脳障害と呼んでた　　　　←きっと傷があるのだろう
　仮説も調べて欲しいですね。
　（ADHDに逃げずに）　
しかし
20万かかるし
これをどう考えるかは
哲学的
宗教的問題ですね。
検査前後で
妊婦さんは
相当揺れるようです。
　―朝晩で気分や考えが変わる。
がん宣告PTSDに準じる
　
　―手術後の検診も毎回相当ストレス
　身体は被曝を重ねるしね。
ストレスですから
PTSD予防が必要です。
しかし
カウンセラーは
リスクなどを
科学的に説明して
安心感を与えるくらいの
存在みたいですね。
医療の手下くらいの
意味かな。
イジメ対策の役に立たない
　―隠蔽のお手伝いしてた
スクールカウンセラーと一緒ですね。
あたりまえのこころのケアが
専門バカになると
理解できなくなるようです。

記者2人が殺傷された事件から
26年になるそうです。
ご遺族は
今もこころのケア中です。
朝日新聞が
うつ病記事を書くのは
後遺症なのかな。
考えて見れば
記者というものは
警察官と同じくらい
PTSD予防が必要な
職業ですね。

「現時点で
救助・医療要員の数や
救援物資は足りている」
支援を申し出た諸国に謝意を表した上で
「被災地の交通
通信条件が悪い点も考慮した」
２００８年の
四川大地震の際には
日本などの救援隊を受け入れましたが
　―勝手に入り込んで
　傾聴するのではなく
　調査とか
　変な動きするから　　　　　←阪神淡路大震災でも同じ
　迷惑だと
　中国人から聴いた。
今回はナシということですね。
これが一番
危険だからだったりして。
アリエッティより
地震より怖い
親切ごかしの
PTSD予防とは
　―こころのケア
向精神薬を配ることです。
　―本来の意味と
　全く違う。
アヘン戦争みたいになると
大変だからね。
李克強首相
「人命救助を最優先せよ」
力強いですね。
どっかの国の
お腹が悪い首相と違い
胆力があるのでしょう。

東京・新国立劇場での
出演舞台
「効率学のススメ」に
現れず
公演は
中止となったそうです。
演劇は
サイコドラマという
心理療法があるくらいで
潜在意識が
人格を持ち出したりするので
人によって
やり方によって
危険なものです。
解離性遁走なんてことは
あるでしょうね。
　―冬ソナとか　　　　　　　　←重症
　寅さんとかがそうです。　　←軽症だが繰り返す
事件に巻き込まれていなければ
よいのですが
どちらにしろ
帰ってきたら
PTSD予防が
必要でしょうね。

「よく眠れてますか？」
　―そのまま受け取れない
　言葉になっちゃいましたが…。
　もれなく睡眠薬がついてきそうで。
カウンセラーが
被災者に語りかけているそうです。
お年寄りたちは
「～が怖かった」
「不安と心配が続くから
弱っとんねん」等
堰を切ったように
話し始めます。
阪神淡路大震災でも
支援した
カウンセラーは
経験から
身の回りが片付いた頃
地震を思い出して
不安になることが多く
PTSDなどの
症状が出るのは
これからなので
ケアを続けると言っています。
四川の地震でだけ
PTSDが語られたら
おかしいので
夕刊には
先手を打った形かな。
臨床心理士と
書かないのも
テクニックのような…。
認知行動療法流行に便乗しているので
　―嘘みたいですが
傾聴のイメージがつくと
ちょっと困るのでしょう。
スクールカウンセリングで
傾聴求められたら
慌てなきゃいけないでしょ？

飲酒運転で
警察に摘発された
係長級の男性職員は
停職５カ月の
懲戒処分も受けました。
しかし
府内の病院に入院していた
父親が
病気で危篤状態となり
車で駆けつける途中だったそうです。
規定では
懲戒免職となるところですが
事情を考慮して
停職に留められたそうです。
どんなひとでも
死の問題に直面すると
動転しますが
最近は
「大丈夫か」と気遣い
つきそってあげられるような
余裕を社会がなくしているのでしょう。
教育が大事ですね。