30歳の女性ですが
北朝鮮生まれで
小学校の時には
公開銃殺処刑を
見学して
ショックで吐き
金日成死亡に泣き
―象徴的支柱ですからね。
日本で
「嘘っぽい」と言われていたと
知ってショックを受け
18歳の時
脱北して
関西に来ますが
―捕まったら自殺の覚悟で
身分を隠さねばならず
今日まで過ごしたようです。
―民意は高くないですからね。
大学では
授業中
「北朝鮮」という言葉を見たら
めざましになったそうです。
―行動療法的に
条件づけられてますね。
何度も
いろんな次元で
死の恐怖に苛まれ
PTSD予防中のなか
新しい人生を
自分で切り開こうとする人が
たくさんいます。
日本人は
大分弱くなっているなぁと
思います。
―政策ですかね。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
PTSD予防中の宍戸錠(79)さん宅全焼原因は不明
緊急記者会見を開き
「燃やされちゃったのかなと
思ったが
警察が調べて
“原因不明”になっちゃいました」
2010年に
最愛の妻を亡くし
翌11年夏には
愛犬のシェパードも死んだので
「家がないとつらいもんですね」と
寂しさをにじませました。
PTSD予防中だったのですね。
失火を疑わないところは
気丈なのか
否認なのか気になりますね。
警察も
解離行動は盲点なのでしょう。
捜査マニュアルに
そろそろ
PTSDを入れなきゃね。
リフレPTSDアキバの危険なバイト摘発
「気持ち悪い
お客さんも
時々いるけど
我慢できる範囲だし
それもバイトのうち。
親には言えないけどね」
時代の空気を
ヒステリー的に読む
機能不全家族の子が
アブナイですね。
「3回に一回は
体を触られる。
怖くて声が出せない」
象徴的な
少女の死が
PTSD発症で
病気の入口になってます。
―こんなストレスにさらされたら
正気ではいられないでしょう。
脱法ハーブなどで
不安感や罪悪感を
紛らわせさせる店もあるそうです。
―精神科と一緒ですね。
ストレスを麻痺させるわけです。
じわじわ
時限爆弾のように
心身を蝕んでゆくメカニズムは
知らないでしょうね。
大人だって知らないのですから。
気持ち悪い客の
何割かは
強硬手段に訴えるから
―PTSD解離行動
店は出入り禁止にしますが
店外でストーカー行為します。
―米兵名物
基地外行動
これは
危険なバイトです。
PTSD予防がないから山形大学学生に逮捕者続出
窃盗や公然わいせつの疑いで
山形大の学生が
相次いで
逮捕されたことを受け
結城章夫学長は
5日の定例会見で
「異常な事態。
深くおわび申し上げる」と
陳謝
再発防止に向け
若者の心理に詳しい
専門家の協力を得る
考えを明らかにしたそうです。
大震災のこころのケアが
全然できてないのは
はっきりしましたね。
ここで
PTSD否認の妙なのを呼ぶと
効果がないだけでなく
こじれます。
往生際が肝心です。
アルジェリアのPTSD予防に精神科チームを派遣しよう
1996の
ペルー大使公邸人質占領事件では
直後に
外務省から
精神科チームが
招集されました。
金 吉晴先生が
『PTSD
人は傷つくと
どうなるのか』に
―日本評論社
書いてます。
金先生も
小西聖子も
当たり前のように
行きました。
PTSDの専門家だからね。
今回はなぜ
行かなかったのかな?
今からでも
行けばいいのに。
大震災直後にけいれんのPTSD反応急増
東北大などの
発表です。
手足の震えが止まらない
けいれん発作で
入院する患者が
東日本大震災直後に
急増したそうです。
避難所での
極度のストレスや
栄養不足が原因とみられ
環境を整えることの大切さが
主張されています。
それも大事ですが
ストレス反応ですから
それを癒す対策も大事ですね。
PTSD予防
(こころのケア)です。
痙攣止めの薬を
あげることではありません。
城みちるさんも原爆PTSDでイルカに乗った
城みちるさんは
原爆2世だそうです。
大ヒットしたものの
なぜか
すぐに
パロディ化された
♪イルカにのった少年に
乗りながら
―比喩的ですが。
平和活動をされているそうです。
アイドルの時は言えなかったことも
―忌野清志郎くらいじゃないとね。
歌ったあとが悲惨だったけど…。
追い風吹いて
個性化の道を
歩んでおられますね。
キャラ化されながら
自己実現するタイプ ←セルフの意思
結構あるようです。
真意は
後でわかるんですよね。
―本人も知らないのだから。
九電を殺人罪告訴でPTSD予防の人身事故死遺族
鹿児島県
薩摩川内市の
九州電力
川内原発で
10年に起きた
7人死傷事故で
死亡した男性の遺族が
九電側を
殺人容疑で
鹿児島地検に告訴しました。
遺族の訴える
「効率を求めるあまり
作業員を死に至らしめても
やむを得ないと考えた」
未必の故意の殺人罪は
原発事故問題にも
精神科薬漬け問題にも
言えることですね。
電気や薬は
便利で
安いですからね。
毒と思えば
高いですが。
遺族の抱えた
哲学的問題は
普遍的問題です。
PTSDの大きな流れの中で
理解するのがよいでしょう。
岩手のがれき海路で大阪に到着またPTSDが増える
もう運搬の必要はないそうですが
律儀に約束を
守ります。
がれきが
何に汚染されているか
わからないうちは
動かさないのが鉄則ですが
それを不問にした場合でも
排気ガスが問題だと
言われてます。
海路でしたか。
しかし
海が汚染されますね。
天皇陛下が心配される
アスベスト被害の原告団も
南大阪にはあります。
器質的健康被害なのか
PTSDなのか
判断がつかない
病気が増えるでしょうね。
東日本だけに増えたら
震災の影響になってしまうから
統計操作でも
してるのかな?
東電・日揮下請け派遣労働者もPTSD問題最前線
どちらも
エネルギー問題でしたね。
そして
下請けの派遣労働者の
存在がやはりありました。
危険で過酷な労働を
安価でさせるわけですね。
犠牲者の一人も
「日本には
若い人の仕事がない」からと
語っていたそうです。
やるせなさや不安の
コンプレックスを圧して
頑張るストレスにさらされると
PTSD発症リスクが
高くなると思います。
そして
死の驚愕に直面しながら
亡くなったわけです。
痛ましすぎる現状ですね。