「洋服を全部捨てられちゃった。
お気に入りだったのに」
これが
普通の少女の
こころの現実でしょうね。
「(警察車両の)
赤いのが光ってると
帰りたいなぁと想う」
良いとか悪いとか
できるとかできないとか
そういうことじゃなくて
自分の言葉で
自分の気持ちを
そのまま表現できたら
上手な表現です。
大人が
受け売りの言葉で
飾って飾って
表現し
子どもの世界を歪めてしまうのと
対照的ですね。
「ばあちゃんが
津波怖いって
うつ病になったよ。
薬飲んだから安心だよ」
こんなこと言わされる
天使(精神科の使いっぱしり)は
かわいそうです。
言わなきゃ
発達障害かな?
子どもだって
ちいさな身体で
怪獣と闘っているんですよね。
集合的無意識と近い分だけ
哲学や芸術、宗教に近く
大人は負けちゃうのでしょう。
悔しかったら
子どもの感性を取り戻すことです。
海外メディアが創った
番組というのを聞いて
やっぱりなぁと思いました
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
7人死亡福山ホテル火災もPTSD解離性アウトロー経営
出火原因は
たいてい【解離】でしょう。
―現実検討能力欠如
注意一秒怪我一生ですが
犠牲者が束になって
発生するのは
どこか連鎖を感じます。
―無意識でしょうが。
問題は
ホテルの構造
再三注意されていたのに
放置していたようです。
長距離バスと
同じですね。
採算優先で
危ないんじゃないかなぁと
みんな気づきながらも
「赤信号みんなで渡れば
怖くない」的な
集団解離状態から
―『人のこと
言わないほうがいいんじゃない』とか。
いろんな問題が出てきだしましたね。
サバイバーズ・ギルトも
出始めているようですから
こころのケアが必要なんですがね。
国の事故被害者支援室のPTSD情報を活かして欲しい?
先月
国土交通省に
できたそうです。
事故発生から
長期にわたる心身のケアまで
さまざまな情報の窓口になっているなんて
凄いですね。
―もうこんなブログ要りません
JR宝塚線脱線事故や
日航ジャンボ墜落事故の
遺族の声が結実したということですが
JR西は今だに
懲罰教育してますし
―似たような暴走事故が連鎖中ですし
解離人格は
飛行機にも出没するように
なってます。
―危すぎます
2005年に
―負傷後自殺した遺族の話
こんな状態だったということが
―こころのケアセンターのある
兵庫県です。
事故後うつ病に注意で
早めに精神科へという
情報はあったでしょう。
問題の核心でしょう。
「誰もが突然
被害者のなりうる以上
社会全体で支える仕組みが
必要」とまとめてますが
書いてるだけ~ ☚見てるだけー
読んでるだけ~
かな…。
新聞には
電話番号も書かれてますが
書かないでおきます。
「お父さん眠れてますか?」
関係につながれたら
困るから
大阪ドラッグストアでもPTSD解離強盗
6日夜
鶴見区の
ドラッグストアに
40代くらいの
大柄な男が
押し入り
1人でいた店員を
粘着テープで縛り
売上金約300万円を奪って
逃げました。
コンビニによく似た
なんでもやさんですから
狙われるでしょうね。
―薬局じゃなくてね。
脅されるだけでも怖いのに
―「お金を下さい」という
へなちょこなのもあったけど
これはこれで奇妙だからコワイ
粘着テープとは
本格的で
店員さんのこころのケアが
必要ですが
兵庫県在住の
公衆衛生の先生が
「こころのケアってなんですか?」と
言うようになりましたからね。
PTSD予防のことですよ。
被災地でやってるような
不眠や不安を
薬で押さえ込むようなのではなくて
お話を聴くことです。
―アリエッティと出会えると
成功です。
保護され傾聴されればインコもでっちあげ認知症老人も語りだしPTSDが見えてくる
インコが
相模原市の
ビジネスホテルの
喫煙所にいた
宿泊客の男性(47)の肩に
乗ってきて
―私も自宅前で
同じ経験をし
家にお連れし
しばらく一緒に遊びました。
当たり前ですが
糞をすると気づいて
ベランダに逃しました。
ホテル側が警察に連絡
署内で保護されていましたが
―みんな小鳥には優しいんですね。
「サガミハラシ ハシモト」などと
地名と番地をしゃべり出し
飼い主の無職女性(64)が
突き止められ
無事帰宅しました。
飼い主は
かごを閉め忘れたようです。
―ちょっとした解離ですね。
私は記憶にありませんが
子どものとき
幾つかのかごを開け放し
「逃がしてあげたよー」と
言ったそうです
飼い主も自分のなかの何かを
開放したかったんでしょうね。
EXILEのメンバーも
最近
徘徊型認知症老人に出会い
仕事後の深夜で疲れているのに
心配で
何度も住所を聞いたら
答えてくれたので
―こういうのはPTSDだと思います。
こころが通えば
いろんなことを教えてくれます。
送り届けることができました。
PTSDの時代
傾聴が大事です。
―真の意味は
PTSD予防学習で教えねば
ならないようですがね。
PTSD否認するから川にピラニア放す解離人格まで出てくる
神奈川県厚木市で
南米アマゾン川などに生息する
ピラニア3匹が
相次いで捕獲され
市は
周囲を一斉捜索しました。
ゴールデンウイーク中
子どもらがけがをしないよう
立ち入り禁止にし
注意を呼び掛けるようです。
デタラメな
解離犯罪が横行してますから
こういうのも
出てくるでしょうね。
気があうからとか(?)
変わってるからと
(似たもの同士です)
場当たり的に買い
アキタとか
引っ越すからとか
餌代がないからとか
そう言う理由で
放したらどうなるかも
考えず
―現実検討能力の解離
場当たり的に
どこかでまた別の
迷惑行為を続けているのでしょう。
修身とか道徳のイメージが
邪魔しているのでしょうが
こころのケア教育は
(PTSD予防)
必要だと思います。
日本はアブナイ国です。
PTSD予防教育をすれば学力も向上
ワイドショーを見る親が子どもの学力を下げている? 子ども社会に広がる学力格差【話題】
学力だけが大事ではないとは言っても、親からすれば気になってしまう。文部科学省は平成25年度の全国学力……….≪続きを読む≫
★学力の低い子どもの親によく見られる行動
①テレビのワイドショーや
バラエティ番組をよく見る
―場当たり的感情的に
二元論で流してしまうクセ付けの
行動療法
風見鶏みたいに
情報を流すだけの人いますね。
(自分は永遠の不問)
②携帯電話でゲームをする
―自己満足や自己卑下が ☚二元論
刷り込まれる。
世界が狭く
現実が苦手になる。 ☚オタク養成訓練
③パチンコ・競馬・競輪に行く
―親のPTSD依存症を
行動療法
④カラオケに行く
―発散と自己満足の世界強化
★学力が高い子どもの親によく見られる行動
①子どもが小さいころ
絵本の読み聞かせをした
―PTSD克服法の宝庫
②博物館や美術館に連れて行く
―歴史観や世界観を掴んだうえで
自分の存在を考えると
自己チュー予防になる。 ☚ビョーキ
③ニュースや新聞記事について子どもと話す
―共同で
知識を自分のものにします。
「これ読んで
感想書きなさい」じゃ
ダメです。
PTSD予防教育は
学力のためにも
いいなぁと思います。
PTSD流行で五月病が消えたらしい
がんになったら一生緩和ケアという名のPTSD予防
病名を知らされた時の
ショックを和らげないと
―キューブラー・ロスの
有名な研究がありますよね。
不安や恐怖心から
【解離】して
トンデモない
行動をする可能性がありますし
気持ちが混乱していると
通院や服薬などさえ
むつかしくなります。
また
不治とわかれば
次元の違うショックに
遭遇します。
病院ぐるみで
こういうのを支えるのが
新しいそうです。
―キューブラー・ロスも
知らないのか
作者は
そこまで言ってないと
―情報提供などで守る部分が大きく
傾聴という意味は
ほんの少しです。
じっくり聴くときもありますが
抗うつ剤を処方する必要性に
気づいて
(傾聴の効果もこの気づきくらいで
患者さんの自己治癒力が
作動するようなものではない)
出すだけです。
思いますがね。
海外の教会では
末期の患者さんの不安は
座禅で解消してもらい
―キリスト教ですが
ここは禅宗
麻薬の量を減らすそうです。
―命が短くなりますからね。
この国は
何かとへんちくりんな国ですね。
消防庁やっと東日本大震災のPTSD予防を考え始める
総務省消防庁は
東日本大震災を受け
消防職員が
大災害の現場で活動し
強い精神的ストレスを感じた場合の ☚PTSDの素
対策を検討するため
「大規模災害時に係る惨事ストレス研究会」
(仮称)を
設置する方針を決めました。
こころのケア
(PTSD予防)ですね。
ただし本来の意味は
薬を使いません。
PTSD予防が必要かどうかは
客観的にチェックする方法がありません。
―血液検査すれば
ストレスが高いのはわかりますが。
傾聴すれば
主観的にわかります。
別に科学的でなくても
医学的でなくても
よいのです。
証明の必要もない
古事記の時代からの常識です。