こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

新年会

$PTSD研究家翠雨の日記
GID対応の
 ―PTSD+ホルモン薬の影響
まだまだ厳しい法律との狭間で
 放置したら
 大変なことになるらしい。
 そして軽症も含めると
 案外多いらしい。
パイオニアの先生
若手臨床心理士
 ―学会以外で会うのは
 久々
 
 びっくりするほど
 素直なんですね。
 やはり…。
催眠療法関係の人
 ―認知行動療法のこと
 聞かれた。
ヨーガの人々
たくさん情報交換できた。
メインではない場所から
少しずつ
こころのケア対策が
始まっているニコニコ

被災者が復活させる「こころのケア」という言葉

$PTSD研究家翠雨の日記
無責任な親も
増えてますが
守ろうとしても
守りきれないことが
あるんですよね。
それが傷になる。
そして
一生消えないと
証言されています。
心理学の学会では
【こころのケア】という
言葉を避けているように
感じます。
 ―ちょっと(は大分)
 トラウマになってますからね。
 
 あの時も
 「こころのケアお断り」と
 言われてしまった。
  ―上から目線が治らないのですガーン
被害者の方々から
この象徴的な
 ―痛みがあり
 感情が動く
日本独自の言葉が
復活されるといいなと
思います。
 ―被害者の言う
 こころの傷は
 本来の意味を持っていますから
 つながっているでしょう。
16年の隔たりがあり
場所は違っても
トラウマティックな出来事として
1つの見方をしないことには
始まらないですよね。
 ―うつ病が流行っていると言いたい人が
 「1つの見方をしないほうがいい」と
 言うのです。
 バラバラにしておきたいなんて…。
被災地は
あんまりな行動に対し
「来るな!」とも
言いますが
「忘れないで欲しい」
「ここにいてほしい」
 ―いるだけってのが
 むつかしいらしい。
 何か手柄を立てたがるのは
 ビョーキですね。
とも言っているのです。
十牛図の牛みたいに
こちらを
励ましながら
一緒にいるのです。
 ―共同が大事なんですよね。

橋下市長による大阪都PTSD抗争

$PTSD研究家翠雨の日記10%に縮小しました。
主義主張を
捻じ曲げられるのは
魂にとって
最大のストレスです。
それで
脳の血管がブチ切れることは
あるでしょうね。
 ―ストレス性心身症は
 PTSDです。
該当者は
あらかじめ
PTSD予防して
心身を守る必要があります。
しかし
よい意味でも
悪い意味でも
【象徴】問題を
突きつけてきますね。
あまりにも【否認】してきたのですから
こういう人も出てくるでしょう。

にらみ復活の海老蔵PTSD克服しながら新春こころのケア

大阪松竹座で
「壽初春大歌舞伎」
初日公演に出演し
復帰後初の「にらみ」を
披露しました。
 ―にらんでもらうと
 よいそうです。
 邪心が吹き飛ぶからでしょう。
 よい意味の上から目線ですね。
一昨年11月に
頬骨の陥没骨折などで
にらみができなくなる可能性が
心配されていましたから
一安心です。
$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
こころの傷も甚大でしたが
理不尽な暴力的バッシングも  ←壮絶な二次被害
夫婦で
しっかり受け止めましたので
 ―見事なまでの
 完璧非暴力でした。
 これはPTSD克服のお手本ですひらめき電球
 普通は
 感情が刺激されて
 非暴力の言葉の理解すら
 難しいようですからね。
とりあえずは
大丈夫ですね。
歴代PTSD家系なので
ゆっくりゆっくり
昇華させてゆくのでしょう。

大阪府警OBが万引き抑止でこころのケア

府警OBの
佐藤哲矢さん(61)は
一般社団法人
「安全対策管理協会」を設立
店の担当者の
指導にあたるなど
万引き抑止対策に
貢献されています。
昔から
万引きは
放置すると
重大犯罪につながると
考えられてきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDは
未治療では治癒せず
時間をかけて
悪化&重症化するという
実感が
現場にはあるのです。
そして
まずは予防です。

重病の息子を見舞う辛さからPTSD解離殺人の父親

$PTSD研究家翠雨の日記
三重県四日市市山田町の
この病院では
入院中の無職男性(35)が
ぬれたタオルを顔にかけられ
死亡し
見舞いに来ていた父親(69)が
行方不明になっているようです。
2004年6月に
別の病院から転院
低酸素脳症で意識はなく
寝たきりの状態だったそうですから
父親は精神的に辛かったのでしょう。
家族にも
PTSD予防が必要です。

PTSD加護亜依型10代のでき婚流行は超危険

23歳ですが
 ―精神年齢は10代でしょう。
元相方(24)も
19才の時の
できちゃった結婚だそうです。
2009年の統計では
4人に1人のでき婚のうち
10代後半が8割を占めていたそうです。
出産や育児に対して
こころの準備ができていないので
(覚悟がない)
 ―本人は【解離】してますから
 「妻として、母として…」と
 おなじみの定型句の口上を
 スラスラ発表しますが…。
問題がおきやすいと
昔から指摘されていますが
今はさらに
もれなく薬害もついてきます。
早すぎる妊娠には
機能不全家族やPTSDの問題が
潜んでいることが多いからです。
PTSDですから
服薬の仕方もデタラメになりがちです。
$PTSD研究家翠雨の日記
要するに
胎児の頃から
薬物中毒の子どもが
 ―この本の場合は麻薬中毒ですが
 
増えているということです。
 ―自然淘汰されている子も
 多いでしょうが
 悲しむだけで
 因果関係については
 無反省であることが
 多いように思います。
情緒不安定で
育てにくいところがあると
思います。
 ―胎内虐待も後天的であり
 PTSDです。
 精神分析では届かないでしょう。
 イメージを使うしかないです。
PTSD予防教育は
絶対必要だと思います。

天皇陛下お誕生日も「震災」「戦争」「平和」のこころのケア

78歳のお誕生日を
迎えられました。
「災害に明け暮れた心の重い年でした」
 ― 震災発生直後には
  異例の
  ビデオメッセージ公表
  玉音放送の新しいかたちですね。
  (【象徴】は生き物ですから進化)
 3月から5月にかけ
 避難所や被災地を
 7週連続で見舞われたのは
 大変なこころのケアです。
被災者
殊に
高齢者の健康を案じられつつ
今年が
太平洋戦争開戦70年に
当たることにもふれ
「日本がたどった
歴史を繰り返し学び
平和に思いを致すことは
極めて重要なことと
発表されました。
$PTSD研究家翠雨の日記
『コクリコ坂から』の
テーマの1つでもあります。
 ―この古い伝統ある洋館を
 みんなでお掃除するんです。
 ユングで言えば
 集合的無意識を突き抜ける
 【感官】
 西田哲学なら
 【歴史的身体】
奇しくも
新しい資料がAMAZONから届く
この日に
励みになります。
 ―このように勇気が出てくるのが
 (傷ついた自然治癒力が発動
  つまらないことを言う
  こころない人もいますからね)
 
 こころのケアの定義です。
来年も自信をもって
学会発表しようと思いますニコニコ

授業中にわいせつ画像映されるのは精神的ショック

授業中に
教室で
わいせつな画像を映し出した
高松市立中学校の男性教諭(46)が
停職1カ月の懲戒処分に
なりました。
県教委は
「生徒に精神的なショックを
与えただけでなく
多くの生徒や
保護者の信頼を傷つけた」
精神的ショックは
PTSDの素ですね。
PTSD予防しないと
いけないですね。
先生は
悪意はなく
うっかりミスだと
思いますが
うっかりしすぎは
やや解離気味ですね。

フクシマのこころのケアチームは相馬の座敷牢事件から学ぶべき

朝日新聞の
「100万人のうつ⑧」では
フクシマの
医療チームの活動が
書かれているけど
現地では
「もういいです」と
言われているのを
私は被災者から
直接聞いている。
 ―選ばれた専門家がきているけど
 全然分かってないと
 嘆かれている。
 この人たちのことだろう。
一人の精神科医なんか
落ち込む准教授に
「先生
たまには
キレてみるなんてどう?」と
アドバイス
そういうのが
いい場合もあるけど
よく逆ギレむかっする
専門家を
PTSDの人は恐れているわけであって
 ― 二次被害
なんか
そういうこと全然
耳に届いてないんだなぁと
思いました。
 ―もっと大きな声で
 言う必要があります。
圧巻は
相馬には精神病院がないそうですが
 ―明治時代に
 旧藩主が
 陰謀から
 精神疾患で        ←ノーマル
 座敷牢に入れられた後遺症ではと
 まことしやかに
 伝わっています。
偏見を取り除きたいと
がんばっているようです。
時代に逆行してますね。
$PTSD研究家翠雨の日記精神病院がないイタリア
精神科からの開放が
今は求められているのにね。
世界80箇所で
メンタルヘルスをしてきた
精神科医も
紹介されてるけど
宗教や文化を無視するなら
何を学んできたのかなと
思う。
 ―そこに心理学があるのに
多分大使館にいたのだろう。
 ―困ったことがあったら
 日本の大使館ではなく
 アメリカの大使館に行くのが
 バックパッカーの常識だったりする。