kyupin先生(http://ameblo.jp/kyupin/entry-10118096186.html)によると
やせ形で
黒かモノトーンの服を着ている人が多く
事件でも起こさないと
フツーに見えるそうです。


なぜ生きにくいのか
みてゆけば
PTSDと分かり
対応もできるのにね。
 
 
 
 

公園で
下半身を露出していた
千葉県船橋市内の
私立幼稚園教諭の男が
現行犯逮捕されました。
「気持ちいいと思った」などと
容疑を認めているそうですから
PTSDの依存症ですね。
もちろん

これじゃないです。
 

機能不全家族でつらいから
街に出て
親切な人についてゆくと
住む場所とかを
提供してくれたりするのですが
中学生なのに
スーツを着るように言われます。
訪問した先で
泣きそうなご老人から
大金を受け取ると
さすがに
『これって？…』と気がつきますが

「自分には悪意はない」
「紹介されたことをしているだけ」
「警察もわかってくれるだろう」と
【合理化】してしまうそうで
(無意識の作用)
逮捕され
手錠をかけられ
留置所に入り
アクリル板越しに
家族と面会するようになって
やっと目が覚めるそうです。

空気を読めなかったのは
発達障害的ですが
ネグレクト(児童虐待)による
PTSDで
犯罪者になったのです。
教育で予防可能な悲劇です。
 
 

大阪府立
八尾支援学校東校で
知的障害のある男子生徒の
後頭部を
50代の女性教諭が
平手でたたき
「体罰だった」と認めたので
処分される予定だそうです。

調子のいいことを言って
発達障害をでっちあげてきましたが
現場では虐待も増えています。
 


普通学級ではなく
支援学校や支援学級に隔離されると
危険ですが
「投書」があり
発覚したのが救いです。
おかしな専門家は
教育委員会に調査してもらい
処分してもらわねばなりません。
加害者の処罰も大事ですが
PTSD児たちの二次被害防止のために
必要なことです。
 

広島市で
家族3人が切り付けられた事件で
18歳の少年が
殺人未遂・銃刀法違反
住居侵入等の非行内容で
家裁送致されました。
佐世保高1殺人事件の加害少女も
遅くとも
父親に瀕死の重傷を負わせた時点で
家裁送致にできていれば
同級生は殺害されなかったかもしれませんし
父親も自殺しなくて済んだかもしれません。

アスぺとかADHDとか言ってるから
ダメなんですよね。

否定されているのを
否認しているのですから
専門家こそが
処置なしです。
 
 
 
 

大阪で逮捕された母親は
「息子の将来を悲観した。
介護に疲れた」と
供述しています。
気の毒すぎますね。


愚かなブームの置き土産です。
 

薄着で裸足のまま飛び出し
池に誤って転落したようです。
(司法解剖の結果待ち)
ヘッセのこの作品のように

無意識のうちに
水辺にひきよせられたのでしょう。
もちろん
理由(放置されたトラウマ)があります。

まだまだ 寒いのに
水の中に落とされる子たちを
何とかしましょう。
 
 

生まれたばかりの長男の身体を
2週間断続的に
ゆさぶったり
背中を殴ったりして
硬膜下血腫から
植物状態にした
無職父親に
大阪地裁で判決が出ました。
「被告が
発達障害を抱えていたことを
考えても
厳しい批判に当たる」そうです。

こんなの信じてたら
刑務所に入るリスクも負うわけです。
ブームが下火になってから
梯子を外されますから
自分の頭でよく考えないとダメです。

まだ見つからないそうで
お母さんが
「一日もはやく帰ってきてほしい」と
コメントを出されました。

神隠しにあう子どもが
増えていますね。
お母さんだけではなく
専門家も含めた
大人がブタになってしまうからでしょう。


ブタさんたちですね。
もっと
子どもたちを
よく見ないとダメです。

京都市在住の
飲食店アルバイトの母親(32)が
逮捕されました。
子どもは
生後5か月で
頭を激しくゆすぶられ
急性硬膜下血腫や
網膜出血を起こし
「乳幼児ゆすぶられ症候群」と診断され
乳乳児院に保護されましたが
現在も
言葉が話せず
歩けないそうです。

本人のせいではないですが
親のせいで
発達障害を起こす
PTSDがあります。
この子の場合は
器質的障害も併発させられていますが。