ADHDとか
アスペルガーとか
―そもそもの定義が
すり替わってるし
そんなにはいないはずなのに
広汎性発達障害とか
自閉症スペクトラムと
都合よく
間口広げて
拡大解釈したのだから
希少価値の
からすみ
トリュフ
アグー豚
九条ネギが
大量流通しても
不思議ではありませんね。
「放っておいても
客は来る」と
百貨店は
うそぶいております。

象徴が使えない
発達障害が増えていると
豪語しときながら
どんな風に
象徴見てたのかも
―要するに
本邦ユング派の目は
節穴ってことですな。
説明せず
「誤診かどうかは別として
大人の発達障害という
見方も
大事だと思うんです」
だそうです。
ニセ食材は
無駄に
添加物だらけだったりしますが
発達障害でっちあげブームで
子どもたちも
薬漬けです。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
きょうクリPTSD否認のお粗末さは「姜」一族の名折れ
いまだに
ADHDの大家として
出版したりしてますが
―昨日
朝日新聞一面に
大きな広告
姜を
「きょう」と読むのは
中国語読み
韓国語だと
「かん」になります。
―姜尚中
上古炎帝神農氏が
姜水のほとりで長じたため
姜姓が生まれたそうで
姜(カン)は
チンギス汗の汗や
韓国の韓と同じ
「上に立つ
尊大な」の
原義を持つ
尊称から生じた姓だそうです。
歴史に傷を残しましたね。
―永遠に残ります。
一族の名折れです。
生姜の「姜」なんだから
―サイコドクターS先生ご指摘
せめて
漢方薬とかで
―箱庭療法したら
不要だけど。
自然治癒力賦活させることを
考えてほしいですね。

親の七光りの
この人たちもね。
姜クリセンセイ『明日からできる大人のADHD診療』まだPTSD抜きで
姜昌勲著
これが
かの有名な
きょうクリ先生ですか。
朝日新聞一面の
広告のど真ん中に
ありました。
ADHDの治療の
第一人者だそうで
これ読めば
その時から
ADHDの治療者になれるそうです。
―認知行動療法並みの
安直さ
今の流行
大人の発達障害にも
ちゃっかり乗ってますね。
ADHDは
「架空の病の代表」ですから
ADHDごっこのなかでは
妄想したい放題ですね。
前記事
片山珠美さんと同じ
妄想族かな?
PTSD否認では発達障害と統合失調症の区別がつかないから成人アスペルガーの愚論
クルマエビ=ブラックタイガーのPTSD否認いい加減社会で発達障害だらけになる
「シカと間違えて撃ち殺された男性」発達障害と間違われるPTSD
静岡の
雑木林で
3日に
シカ駆除中の
猟友会員(73)に
頭部を撃たれた
派遣社員男性(66)が
死亡しました。
「シカと間違えた」と言っている
猟友会員は
業務上過失致死容疑で
事情を聴かれているようですが

象徴が使えない
発達障害が
増えているなんていう
―狂大教授が2人も
そう言った。
愚説信じて
PTSD児を
発達障害児扱いしてきた
―PTSDなら自己実現するが
発達障害なら
不治で支援学級へ
臨床心理学系の
学会の会員は
どういう処分になるのでしょう。
―魂の殺人です。
うつ病の場合は
― 発達障害児も
二次的な「うつ」があるらしいから
他人ごとじゃない。
電気ロボトミーなんてのも
準備中だそうで
―クスリが効かないし
「減薬」なんて
やなこと言う
患者さんが増えて
焦ってる?
まさに
誤認で頭部やられるという
象徴的事件です。
「子宮頸がん予防ワクチンもアスペルガー治療も積極的にはお勧めしていません」PTSD予防教育が大事

鳴り物入りで
喧伝してきたから
今更
「効果ないです」
「危ないです」
「身内には勧めません」とか
言えないだけです。
―科学者なら
「言えよ!」という
話ですが。
そもそも
精神科の薬と同じで
現場の医師は
知識がないので
被害者救済も出来ず
―頓珍漢なことばかり言う。
現場が混乱しています。
臨床心理学の基本
★傾聴
★ラポール
★自然治癒力
★PTSDの知識
これがないと
予防も
治療も
被害者救済も
無理です。
アスペルガーの
夢の跡も
―製薬会社や専門家のですが
だいたい同じようなことに
なってますね。
無意味に
―犯罪的に
増やしたことへの
謝罪もなく
「解離もあるかなぁ~」
「心理療法が有効な
ケースもわりとあった…」

おどおどしつつも
のらりくらりと
まだやってますよ。
―大人の発達障害という
見方も
正しいかどうか別として
大事なんだそうです
「大人の発達障害ケア」PTSD否認医師らの研究会
昭和大
鳥山病院に
全国から
殺到しているので
14施設が
発起人になり
ノウハウを集めて
デイケアプログラムを
標準化
どこでも
行えるようにするための
研究会を
発足するそうです。
アスペルガーとか
注意欠陥多動性障害と
―ADHD
まだ言ってます。
場の空気を読めない
この人たちが
アスペルガーじゃないのでしょうか。
―本来のアスペルガーではなく
DSMⅣまでで
言っていたような





