誤診・誤処方だらけの業界です。
人格が変わったと思ったら
(嫁を犯罪者呼ばわりして
あちこちに言いまわるとか
まるでネットストーカー)
認知症の薬の副作用だったとか
減薬しただけで
別人のように回復したとか
普通にあるそうです。
諸悪の根源は医療にあるみたいですね。
家族が認知症になると
そのショックで
PTSDが負の連鎖しがちですが
正しく認識すれば
避けられる悲劇なのです。
「でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ
『家族よ、ボケ(PTSD)と闘うな!』
また高齢者が軽トラでPTSD解離逆走
昨日
青森県平川市の
東北自動車道下り線で
軽トラックが逆走
下り線の
小坂IC-碇ケ関IC間は
約20分間通行止めとなりました。
運転していたのは
岩手の80代男性だそうです。
人生を
逆走(退行)し
あれこれ思いだしては
総決算する時期に
焦って
次元を間違えてしまったのでしょう。
(非現実でやるべきところ
現実で行うのを
アクティング・アウトと呼ぶ)
いろいろな薬を飲んでいたりすると
そのあと押しをしますから
要注意です。
「2025までに認知症700万人でっちあげよ」PTSD解離国家戦略案
厚労省の推計はよいとして
―根拠のない前提から
予想された妄想的願望
政府が策定するプロジェクトの名前が
「認知症国家戦略」なんだそうです。
きな臭いですね。
考えていることがつい
言葉に出ますね。
今はお年寄りの7人に1人が
認知症とされていますが
5人に1人に増える見込みで
―嘘ですよ。
それを世間に理解させ
―また臨床心理士動員?
スクールカウンセラーから
老人ホームカウンセラーに?
子どもを見ればアスぺ扱いから
老人をみれば認知症扱いへ?
施設など環境づくりを推進します。
―もちろん血税で
J-ADNIも事実上破たんしているのに
―最近
問題は大したことがなかったとの報道もあり
強引ですね。
義母(82)撲殺のPTSD解離女性介護士(49)逮捕
高知県警に逮捕された
女性介護士は
義母の両手足を
粘着テープで縛ったことについて
「おむつを替えようとしたら
暴れるので縛った」と
供述しているそうです。
他人におむつを替えられそうになったら
誰でも暴れると思います。
介護士でも
PTSDについて知らないと
介護ができないわけですが
一番大事なこのあたりのことを学ぶ機会が
資格取得の過程に
存在しないということなのでしょう。
おそらくは
現場は
クスリ漬け大前提だから
―PTSDも同じ
心理学など要らないのです。
同居の
夫(54)や次女(18)も
内情を知っていたでしょうから
―仕方がないこととして黙認
こころのケア
(PTSD予防)が必要でしょう。
専門家が議論しないから
―悪魔に魂を売っちゃったから
頭お留守の解離状態
当事者が
悲哀を感じています。
新潟で20代男性が数台大破のPTSD解離逆走事故
『家族よ、ボケと闘うな!』誤診(PTSD否認)だらけの認知症医療
がんと闘うなの近藤先生が立役者のようです。
誤診&誤処方だらけで
余計悪化させていると
書いてあります。
進行を遅らせるのは
薬5%、家族のかかわり95%であり
症状の意味を考えることが
大事だそうです。
―病気だからは
思考停止であり
答えになっていない。
発達障害のブームにも
言えることです。
専門家が
「頭はお留守に!」と
旗を振ってますが…
でっちあげ認知症(PTSD否認)の死傷事故で遺族にも賠償責任
★アクセルとブレーキの
踏み間違い
★高速道路逆走で
―認知症でなくても起こる
認知のゆがみはPTSD
死傷事故になると
家族にも
賠償責任が発生したりするそうですが
免許証を返納させたくても
聴く耳を持たないなんてことも
多々あります。
認知症のような症状を取るしかないわけで
―PTSD治療
病院は
この部分は相談に乗ってくれないから
―病気を治す場所ではない。
家族は辛いです。
HIVPTSDで「薬の飲み忘れ」等認知症のようになることがある。
HIV
(ヒト免疫不全ウイルス)の
長期感染者に
薬の飲み忘れなど
認知症のような
症状を訴える患者が
増えているそうです。
HIV関連神経認知障害
(HAND(ハンド))と呼ばれ
★物忘れがひどくなる
★怒りっぽくなるなど性格が変化する
★転びやすくなるなど運動障害が起きるのが
典型的な症状です。
死の恐怖が長引けば
早発性痴呆症になっても
―統合失調症も
元は認知症みたいなあつかい
そもそもテキトーですから
不思議ではないですよね。
向精神薬を飲んでいる割合も
報告してほしいですね。
毎日大量に薬を飲まなくてはならなかった
初期の頃は
精神症状が強いことを
配慮されていましたから。
―今なら即投薬ではないかと
『薬が悪くする認知症(PTSD)』週刊朝日
誤処方
過剰投与が多く
6剤以上は要注意だそうです。
5剤まではまだ
仕方がないということですね。
『さよなら健さん』特集で
「あなたは日本だった」と書いてあります。
『ぽっぽや』も
―昨日書いた。
『ホタル』も
―戦争PTSD予防中の人生
晩年になり
特攻隊の生き残りの仲間が自殺したり
戦死した友人の遺族を訪ねたり
過去と向き合うことで
認知症にならずに
人生を豊かに完結へと導く
物語です。
J-ADNIが
(国家的一大プロジェクト)
被験者集めに失敗してるんですから
―仕方ないからでっちあげて
バレてしまったから
さあ大変!
認知症なんて
そんなにいないんです。