でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

PTSDから認知症になって太郎さん(仮名)として生きる男性(推定70代)

太郎さんです。
寅さんのように
ぶつかりながらでも
帰る家がある人は幸いで

解離性健忘を起こし
解離性遁走しなければ
 ―記憶喪失の上に行方不明
 蒸発とも呼ばれる。
自分を保てないくらい
ひどいトラウマ体験がある人も
世の中にはいるのでしょう。
保護された場所から
つけられた名前ということですが

一太極二陰陽の
根源に還って
 ―おとぎ話には
  太郎さんが多いですね。
余生を生きるのを
選んだのでしょう。

NHK籾井会長も局内で迷子の認知症状(PTSD)

★部下の名前を忘れる
★日程勘違い
★スピーチ頭に入らない
★役員フロアで迷子
これも
現象だけを見ると
認知症と言われそうですが
バッシングされた後ですから
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)と考えるのが
自然でしょう。
 

介護疲れPTSDで母親(63)殺害放火した息子(27)逮捕

東京
江東区で
職務質問した
警察官をナイフで刺し
重傷を負わせ
逮捕されていた
埼玉県蕨市の
男が
母親殺害と
放火の疑いで
再逮捕されました。
「母親の介護に疲れた」そうです。
未治療重症PTSD解離人格は
あちこちでやらかしているものです。

こういうゆとり医療の
犠牲者でもあると思います。

長崎道を80代男性がPTSD解離逆走

午前5時20分ごろ
佐賀県
武雄市の
長崎道を
福岡県
筑紫野市の
80代の男性が
逆走し
東脊振IC~多久ICの下りが
約15分間通行止めになったそうです。
男性は
曖昧な供述をしているそうですが
認知症治療でも
受けているのかもしれません。
認知症はそんなにないそうですが
 ―J-ADNIが
 アルツハイマー被験者を探すのに
 苦労している。
PTSDで認知症のクスリを使うと
効かないばかりか
 ―添付文書に書いてあるそうです。
アブナイそうです。

「認知症がひどかった」妻(64)を会社員(66)が酔って殺害未遂PTSD負の連鎖

兵庫県
高砂市の会社員が
現行犯逮捕され
タオルで
首を絞められた
妻は
意識不明の重体です。
「妻の認知症がひどかった」
そうです。
お酒でも飲まないと
やってられなかったのでしょう。

相手も
薬漬けですから。
 ―認知症の正体
認知症が増えているし
もっと増えると言われてますが
J-ADNIは
 ―国家プロジェクト研究
アルツハイマーの被験者を
探すのに苦労し
でたらめな治験をしたと
報道がありました。
PTSDを拗らせ
家族も苦労しています。


呆けられるって
悪気はなくても
結構暴力的なんですよね。

夫への憎悪で認知症(PTSD)になる。

姫野カオルコさんが
朝日新聞に
「母は静かで
声を荒げることがありませんでした。
しかし
母の死後に
紙類の整理をしていて
出てきた紙片には
夫への憎悪の叫びが
殴り書きしてあった」と
書かれています。
そして
「認知症になってからは
父親のいいところばかり
言うんですよ」
「認知症の効用でしょう」と
理解されていますが

憎悪の気持ちが
無意識に毎日刻印され続け
こころが悲鳴をあげて
 ―我慢の限界
現実の強力な否認が
起きたのでしょう。
 ―何もわからなくなる。

認知症のクスリと称される
 ―認知症の人にしか使ってはいけないけど
 認知症に効くとは限らないと書いてある。
麻薬を貼ってあげたら
みんな妙に
機嫌がよくなるそうです。

更年期や認知症は
PTSDであることが多く
薬害が付け加わると
一気に悪化します。

神隠しは
現実にフツーに
存在しています。
この現実の否認が
一番オカルト的で
怖い話かもしれません。

薬を飲んでも認知症(PTSD)は進んだと山本譲二さん

朝日新聞で
お母さまのことを
書かれています。
認知症と診断されても
進行を遅らせる薬を拒絶していましたが
「神経をリラックスさせる
良い薬だよ」と
飲んでみせると叫び
飲むようになったそうです。
老人ホームに入る時も
「それでお前が楽になるなら」と
折れた方ですから
息子さんが薬物中毒にならないように
配慮されたのでしょう。
平成の姥捨て山ですね。
そして
薬を飲んでも
症状は進んだそうです。
J-ADNIの研究も
 ―国家プロジェクト
被験者が集まらなくて
 ―被験者としてふさわしい
 アルツハイマー患者がいない。
なりふり構わず
不正をしたほどですからね
山本さん親子の話ではありますが

子どもが
発達障害扱いされ
クスリ漬けにされるときも
こういうすれ違いがあるように
思います。
患者さんと言われる立場の人の方が
正しい判断をしているのですが
その声が
傾聴されないのです。

「アルツハイマー論文も撤回呼びかけ」PTSD解離性倫理違反

33億円が投入された
国家プロジェクトの
J-ADNIですが
米国の学会誌に投稿された
論文は
データの14%に
改ざんなど不適切な例があったのが
発覚したので
筆者の一人が
共同著者らに
論文撤回を呼び掛けているそうです。
新聞報道されても
これはこれと
 ―どうせ誰も覚えてないし…
スルーしようとしたのでしょうが

STAP騒動があったので
こういう動きがになったのでしょう。
小保方さんの
偉大な功績です。


こういう書籍も
早く回収してほしい。