でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

認知症入居者に過剰診療PTSD否認のメリット

高齢者施設と
診療所を運営する
岐阜県の
社会福祉法人が
認知症の入居者に対し
家族の了解を得ずに
毎日のように
訪問診療するなど
過剰とみられる治療を
受けさせていたことが
朝日新聞の取材で
わかりました。
 ―こういうのは
 静かな流行です。
一部には
架空診療の疑いもあると
言われていますが
架空診療の方が
実害がなくていいです。
 ―税を支払うのが
 馬鹿らしいですが。
カルテ通り
精神科の
多剤や医療処方をまねて
空爆のように
体内に
毒薬投入されたら
 ―無駄な薬は毒です。
苦しみが増します。
しかし
あらかじめ
PTSDという
苦しい病を
認知症にして
鈍麻させてますから
 ―鎮静?
直訴はないでしょう。
ふらふらと
線路に入り込むのが
苦しみの表現です。
現場では
香典医療と
呼ばれています。
葬儀会社によると
仏さまは
重いのだそうです。
 ―点滴で

PTSD解離列車事故で遺族に720万円請求、運転手の暴走予期できなかったJR

JR東海と
JR西日本は
別なのかもしれませんが…。
名古屋地裁での
判決が
波紋を呼んでいます。
認知症の男性ですが
徘徊歴は
過去2回
当日はなぜか
少し目を離した隙の
出来事です。
薬飲んでますからね。
悪化し
予期できないことが
起こったのかも
しれません。
主治医に
何をしたのか
聞いたらよいでしょう。
それにしても
懲罰教育で
福知山線脱線事故を生んだ
JRなんですがね。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
予期できなかったんじゃ
なかったですかね。
 ―PTSD原理を知ってれば
 防止できたと
 思いますが。

札幌で妊娠8か月のおなかを蹴ったPTSD解離老人

路上で
妊娠中の女性が
通りすがりの男に
腹を殴られる
暴行事件が
ありました。
病院に運ばれ
女性と赤ちゃんに
異常はなかったとのことですが
こころが
驚愕しているでしょう。
逃げた男は
なんと
70~80歳くらいだそうです。
認知症にしては
素早いですね。
妊娠中の女性のおなかを
わざわざ蹴りに来るのは
PTSDしか
ないでしょう。
象徴的に
何らかの意味があるのです。
このブログを荒らすのと
同じくらい
人格が壊れています。

JR横浜線で高齢男性のPTSD解離行動により女性が死亡運転一時見合わせ

鴨居-中山間の
川和踏切で
男性を助けようとした
女性がはねられ
死亡しました。
高齢者の
PTSD解離行動も
増えています。
そして
いろいろに
連鎖しているわけです。
いろんな症状での
麻薬治療
そろそろ
やめましょう。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
PTSDでも
薬物でも
幻が見えますからね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所

公務員型認知症もPTSD

幻冬舎から
『公務員は
なぜ
認知症になりやすいのか』
「生活や
仕事が
マンネリだと
アルツハイマーになる!」
マンネリも
問題ですが
マンネリで
済ませられる
神経が
問題でしょう。
「前例にない」とか言って
お役所仕事と
揶揄され
平気になるのは
感情麻痺
被災地のPTSD予防もしないなら
罪悪感も
募るでしょう。
モンスターも来るから
 ―放火犯まで出た。
戦々恐々で
ストレスが
後押しします。
確かに
PTSD発症リスクに
なるでしょう。
そして
発症年齢が
ちょうど
認知症になる
年齢なのでしょう。
仙台の
定年間際の
校長も
痴漢で逮捕されましたが
覚えてないそうです。

目を離した瞬間にPTSD解離自殺した91歳認知症遺族に賠償命令

朝日新聞
天声人語によれば
先月
そういう判決が出たそうです。
「認知症男性が
徘徊し
列車にはねられ
ダイヤが乱れて
JRに損失が出て
妻らに
責任があるから
720万円払うように」と
いうもので
目を離したわずかな間なのに
責任を問うのは
酷ではないかと
いう論調です。
 ―東京版に昨日出てたらしい。
もっともですが
記事の目的は
そう思わせて
 ―情緒に訴えかけ
「明日は我が身
精神科にやはり
入れておこう」と
思わせることではないかと
思ったりします。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういうの手軽に張れば
怒り体質が
真ん丸になるそうで
 ―オウムに拉致された人も
 「ここは天国みたいです」と
 言っていた。
逆風を
巻き返すつもりかな。
あの手この手で
勧誘するんだから
頭お留守じゃ
 ―解離頭
ダメなんですよ。

JR事故の背景にPTSD解離性「失念」大流行

「危機意識の低さ」
「見識を問われる」
「失念では済まぬ」
いろいろ批判されていますが
フクシマにしろ
うつ病治療や
発達障害ブームにしろ
こんなのばかりです。
忘れっぽい人が増えていますから
認知症が増えたように
見えるのでしょう。

79歳PTSD解離男性が小2女児をひき逃げ

福岡で
農業をしている男性が
自宅近くの市道で
脇道から
自転車に乗って出てきた
小学2年の女児を
軽トラックではね
救護せずに
そのまま逃走しました。
女児は
頭蓋骨骨折で
全治3カ月の重傷です。
警察が
納屋に隠されている
フロントガラスにひびが入った
車を見つけたのは
事故から
約2時間後ですが
「逃げてはいない。
自宅から救急車を呼ぶつもりだった」
その時は
そう思ったけど
忘れてたんですかね。
農業も
運転もできるけど
時々解離し
場当たり的になるのは
PTSDですね。

認知症家族はPTSDで解離して精神科入院させたくなる衝動と闘っている

内科などの問題で
病院に入院しても
「暴れて困る」と
呼び出され
「リハビリできない人は
入院できません」
老健は
「受け入れできません」
家族も
暴言や意味不明の言動に
疲弊し
ストレス性心身症になったり
仕事ができなくなったりして
『精神科しかないかも…』と
思います。
子どもの
虐待も
根っこは同じですね。
こうなってしまえば
誰だってストレスですから
キレそうになります。
そうなる前に
★PTSD予防教育
★安易に薬を飲まない教育
これで
予防するしかないでしょう。
精神科に罹っている
場合じゃないのです。

PTSD解離性泥酔い(?)運転の79歳男プールに突っ込み2人重症

東京
羽村市の
公園にある
プール下の通路に
車が突っ込み
歩いていた人を
次々にはねました。
軽傷の人もいて
子どもも2人
巻き込まれています。
人の列に突っ込む前に
側溝にはまったり
電柱にぶつかるなど
蛇行運転を繰り返していたそうですが
運転手は
無事です。
認知症の治療でも
受けてたのですかね。
なんと派手な
解離行動でしょう。
滝壺に飛び込んだくらいだと
解離と認識してもらえないから
頑張ったのでしょうか?
トラウマは
無視されるのを
嫌いますからね。