ののちゃん」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんたちもシンボルでPTSD予防(こころのケア)

IMG_0003
木や建物も
ただの物ではなく
シンボルになります。
別に
立派な思い出である必要はないのです。
 
ŠïÕ‚̈ê–{¼‚Æ–¼ŒŽ
(被災地の奇跡の一本松)
どちらかというと
痛みや悲哀の含有率が高いと思いますが
それを思い出すことが大事です。
愚説
象徴が使えない
発達障害児が増えているというのは
愚説です。
 

ののちゃん家(PTSD解離家族)の予防接種談義


治療薬を
看護師に
2倍量打たれたり
希釈せずに打たれて
亡くなった
ここ数日の
事件の反映でしょう。
インフルエンザの予防接種を
毎年受ける人よりも
 ―受けるのが当たり前だと考えている
 お母さんは
 毒親予備軍
おばあさんの方が
正しいと思います。
今の医療には
引き算が必要です。
 ―私は受けたことすらないですが。

PTSD機能不全家族でも「八合目現地集合」の小学校

$翠雨PTSD予防&治療研究所
藤原センセイが
PTSDでやる気がないから
 ―出張でもないのに
  自習も多い。
毎年
テキトーで
天狗山になるのですが
ののちゃんの
おばあさんでも
危険だと
わかります。
しかし
今の学校も
 ―昔は家庭事情や
 学力を配慮されていた。
「このくらいできるでしょ」と
普通に設定されているので
機能不全家族の子どもは
息も絶え絶えなんじゃないでしょうか。
食べないで
寝不足で
水も持たずに
ビーチサンダルで
来る子も
いるでしょうね。
 ―比喩ですが。
無駄にストレスがかかるし
自己肯定力も低くなるでしょうね。
スクールカウンセラーは
いるんですが
視点が違いますからね。
余計に
孤独でしょう。

神経衰弱という名のPTSD知らない精神科はもうすぐ首が回らなくなる

$翠雨PTSD心理学研究所
先週
中井久夫とか
なだいなだとか
紹介してたから
作者も
神経衰弱を
思い出したのでしょう。
古典的な診断名ですが
ヒステリーとか
PTSDより
受け入れられやすいんじゃ
ないですか。
同じ一群を
指しているわけで
これだって
統合失調症の予備軍みたいに
見られてたのですが。
 ―PTSDも悪化したら
 統合失調症や認知症みたいです。
ありとあらゆる
症状に関するもので
不定愁訴は多いし
 ―フロイトの時代特に
頸椎捻挫なんて
関係なさそうですが
人間の心身は微妙な関係の上に
ありますから
ストレスが関与したりします。
 ―腰痛は怒りであるというのは
 有名な本です。
しかし
そういうの
知らない最近の医者は
経営のことしか考えてなくて
お医者さんごっこに
堕しているのです。
死亡遊戯ですがね叫び

PTSD否認朝日新聞は必死に読むものではないらしい

ののちゃんの
ながら勉強を
お父さんが
注意します。
しかし
さすがは
ののちゃん
お父さんだって
TV見ながら新聞読んでいると
指摘します。
すると
お父さんは
「新聞は必死に読むもんじゃない」
お母さんは
増長して
掃除したり
爪切りしたりしながらでいいと
言います。
ブラックユーモアですね。
本当のこと過ぎて
わけわからない…汗

本当は満ち足りてるけどPTSDで解離したら何にもない

$翠雨PTSD研究所
ブッシュマンも
森は落ち着くし
何でもあると
言ってました。
 ―街には住みたくないと。
箱庭にも何でも
あります。
$翠雨PTSD研究所
本人に
気づきが起こるから
身体に聴くことができるようになります。
アドバイスも
向精神薬も
サプリメントも
不要です。