風邪をひいたら
食欲がなくなります。
自然治癒力が
働いているのです。
動物はそうして
薬を飲まずに
デトックスして
治します。
効かない風邪薬を
ありがたがって飲むのは
―しかも
「風邪薬なんかできたら
ノーベル賞モノだ」と
ウンチクひけらかし
人間サマくらいです。
―瀬戸内寂聴さんなんかは
半分仏さんだから
調子悪いときは
2.3日食べないそうです。
食欲がなくならない風邪は
ストレス性心身症でしょうね。
―PTSDはタチが悪いんです
ごく最近まで
内科医は
「この頃仮面うつ病が多いね」と
言ってました。
うつ病の顔した
PTSDだと知っていたのです。
お母さんに
かばって欲しいんでしょうね。
わがままとか新型うつ病とか言わないで
うどんだけ運ぶお母さんは
香山リカちゃんより
心理学がわかっています。
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
子どもは親の鏡「書き間違いにも意味がある」
ののちゃんが教える「コンプレックス」
複雑で言語化できないものが
【コンプレックス】
―多剤カプセルも
コンプレックス
無意識的に飲むのではなく
観察してみましょう
フロイトは
「それ」としか言いようがないものを =エス
意識化せよと言いました。
―意識化するより
【昇華】させた方がいいと思いますが
扱うということには
かわりありません。
「それ」をそのままにしていては
いけないのです。
Let it beですね。
―レノンは
イメージしてごらんとも
語りかけました。
『イマジン』ですね。
「あれがあーして
こーして
こーなった」
そう言う相手を
認知症扱いしたり
発達障害扱いするのではなく
―無意識や
自分の身体についても
(不眠・イライラ・不安)
同じですが
その意図を傾聴することが
大事だと思います。
PTSD治療に必要なのは物理や科学ではない
未治療PTSDをそのまま映す子どもの問題行動
未治療PTSDの「PTSD」批判
PTSD解離人格は発達障害ではない
先生にも子どもにも【発達障害】増加中の小学校
子どもの学力
格差が大きくなってます。
できる子は
凄くできるし
できない子は
本当にできない。
できなさが
昔の常識と違うので
先生の中には
怒り出す人もいます。
そういう子は
家がDV家庭や
虐待家庭
あるいは
母一人子一人の
家族なのに
お母さんが病気で
子どもは
不安で勉強どころではなく
それをフォローしてくれる
親戚もいなかったりします。
そして
先生に叱られて
どうしようもない気持ちになります。
―そういうのは
箱庭療法したら
自信が復活し
生き生きします。
心因があるのですから
見かけ上の発達障害であって
本当はPTSDです。
―いろんなことが
できなくなります。
先生も
PTSDのことが良く解からないと
ショックを受け
―解離して
叱り飛ばしたりします。
感情的であり
諭しているのでは
ありません。
そのうち
見かけ上
【発達障害】みたいになります。
教頭先生が
スクールカウンセラーに
つないだらいいと
思うのですが
不適応とみなされ
処分や休養を
勧告されるだけみたいですね。
PTSDであるだけの人によるPTSD解説は意味不明です
1つだけわかるPTSD解離人格と1つだけわからない精神科医
(自分の)自我が
崩壊しているのが
―【解離】
なんとなくわかる
患者さんと
―妙に気になって
言葉を覚えてしまうが
意味は永遠に理解できない。
秩序が崩壊する
或いは
秩序が崩壊している
なんてことは
恐ろしくて
(解離して)
認められない
(即否認してしまう)
秀才タイプは
―過剰適応
立川談志師匠から
学びましょ
接点があるようで ←陰
すれ違います。 ←陽
薬物依存の実態なんか
患者さんは身をもって
知ってますが
―「薬物依存だ。
危険だ」と
アタマで理解してない
人は多い。
精神科医は
―昔の秀才
「処方通りなら
大丈夫」
―『家政婦のミタ』型冷酷人間
任務ならなんでもする。
何が処方通りか
知らないけど
崩壊してますよ!