自我境界があいまいとか
―自分と他人の境界線
言われますが
こんな感じでしょう。
すぐに突っかかってくるのは
このためです。
―言いがかりです。
同じように傷ついても
黙って引いてしまうタイプも
いますね。
ユング派は象徴否定しますが
PTSDの人には
象徴がビリビリ効いてます。
―こころどころか
身体も勝手に動いてます。
発達障害とか
そううつとかお呼びになってる
PTSDもね。
そして
その性質に無自覚なため
お互いに傷つけあうのも
お約束ですね。
―普通は自分がされて嫌なことは
人にしないでしょ?
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
コメントを残す
PTSD(アスペルガーも)はなぜ対人関係が狂うのか
PTSD解離人格をかばう負の連鎖強化環境
ののちゃんが教えるPTSDの鳥頭感染症
場当たり的な行動が形成するPTSDいじわる人格
黙っちゃいられないPTSDに救われる人々
ののちゃん・ジブリ・漱石が伝えるPTSD解離時代の父母未生以前の面目
ジブリは
夏目漱石の『門』に
影響されて
作風が変わったようですが
―もちろんそういう
時代の風を感じるから
ののちゃんにも
表現されました。
最近の芸能人の
PTSD解離行動に
本人が悪いとばかり
言えない
―もちろん社会的影響がある
存在ですから
一般人以上に自重することは
有名税ですが
一般人以上に壊れてます。
共通の原因が
浮かび上がってきたから
ではないでしょうか?
たいてい親の業を
負わされてますね。
―健気に応えてきました。
笑顔で堪えるのは
【否認】ですね。
その親も人の子
やはり機能不全家族に育ち
孫に負の連鎖が
及んでいるのです。
千尺の崖の上で
―戦争トラウマや
飢餓の記憶
いろんなものにさらされると
身がすくみます。
風鈴のように
風に吹かれながら
一体どうしたらよいのか?
考えることが大事な時代です。