リセットして
がんばっても
センセイの記憶には
残らないんですよね。
―こういう人と付き合うと
空しくなります。
どうしようもない人が
世の中にいますが
共通認識にして
被害を食い止め
「困るよねぇ」と
気持ちの確認することは大事だと思います。
学校の先生というのが
ちょっと困りますが
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
外野がうるさいPTSD解離人格のこころ
虐待親という名のPTSD解離人格における主観と客観
必要な栄養を与えなければ
アサガオは枯れてしまいます。
人間で言えば
虐待です。
―アサガオはそこから動けないので
ののちゃんが命綱です。
虐待親は【解離】人格なので
―その場その場で考え
トータル思考ができない。
自分に原因があるとは思わず
アサガオが枯れたことに
(子どもが亡くなったことに)
打ちひしがれている。
お母さんやおばあちゃんのような
(小児虐待の場合は親が加害者なので
周囲の大人)
客観的な目が
小児虐待根絶には必要です。
主観も客観も大事ですが
主観しかない
未治療のPTSD解離人格の
話をうのみにすると
本質を見失います。
―特に4コマ目のように
非難にさらされている人は
自己主張に躍起になりがちです。
1コマ目・2コマ目
きれいな字で
きちんとまとまってますね。
―能力は高いんです。
しかしやってることが
デタラメなんです。 ←ギャップ
アサガオの不幸を
ドラマテックにまとめるところが
解離の罪です。
うつ病の創られ方
ののちゃんが教えるPTSD治療中のラポールから個性化の過程まで
自閉症やADHD、アスペルガーはイヤホンをつけたヒト
機能不全家族PTSD負の連鎖は日々のマインドコントロールから
正しいものに
触れることは大事です。
―阿頼耶識(無意識)の
蔵の在庫がよくなります。
在庫がよいと
よい選択ができ
よい行動ができますから
幸福になります。
間違ったものからは
なるべく距離を置かねば
なりません。
―PTSDの治療でもあります。
間違ったことをすると
自覚がなくても
こころが傷つくので悪化します。
意識的には
大丈夫だと思っていても
無意識が感じ取る部分の方が
圧倒的に大きいのですから。
わざわざ悪いものに
近づかなくても
無意識が悪いものについて
学習しています。
―悪を知らないのは弱いなんてのは
俗説です。
誰でも
入眠時は
催眠術にかかりやすいです。
PTSD児の場合は
特に魔境です。
寝てるから安心して
「この子はダメだ」
「邪魔だ」とか
毎晩悪口を言ってたら
そのまま無意識に植えつけられ
―条件づけ
卑下慢教の信者になります。
ののちゃんから見た世に住む困った未治療PTSD解離センセイ
藤原先生は解離人格ですが
藤原センセイを
自我として見ることも
できます。
―お留守です。
自我はこころの
コントロールセンター
自我放棄した状態です。
―センセイの仕事を放棄しています。
寝るか好きなことするか。
新型うつ病と言われる
PTSDです。
(こんなふざけたうつ病いません)
★悪気はなく
★周囲が温存します。
「ああいう人だからねぇ~」 ≠個性
「言っても仕方ないし…」
世に住む未治療PTSDは
みんなで
見守る必要があります。
GPS
監視じゃないですよ。
―PTSDとレッテルだけ貼られるのを
懼れる人も多いです。
PTSD=人格障害=処置なしの
図式ができあがりつつありますから。
理解をし
支援の手を差しのべることです。
―言いなりになるのでも
甘やかすのでもありません。