ののちゃん」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんが教える解離人格たちの奇妙な同調性

$PTSD研究家翠雨の日記
ノリのいい人たちです。
ノリや
響きや
反射
ツー・カーが
好きなんですドキドキ
理解したいとか
そういうのではないんですね。
「PTSDだって」
「PTSDよ」
ぐるぐる同じところで
反響して
そのうち
フェイドアウトは
困りますね。
 ―ちょっとその気配
 ナイデモナイ…あせる

ののちゃんが教えるPTSDには禁句の「ドンマイ!」

$PTSD研究家翠雨の日記
まず
1コマ目
怖がって
見てません。

 ―見ることが大事です。
 見性・自覚は
 見ることからです。
これが第一の問題なのに
 ―健常者はみな
  お見通しです。
2コマ目と4コマ目
あなたはそのままでいい」と
耳障りのよい
言葉を
かけあっています。
 ―ある種の美談です。
PTSDでない場合は
認めてもらうと
元気が出て
がんばれるのです。
 ―【アジャセコンプレックス】という
  日本人特有の
  心理メカニズムです。
しかし
このような
【否認】が明らかな
PTSDの場合は
一生同じ事を
繰り返すことになります。
 ―普通は繰り返しているうちに
 悪化&複雑化してゆきます。
グループ活動は  
大事ですが
ここを間違えたら
組織が壊れます。
 ―普通は
  ファシリテーターが
  いるから大丈夫です。

ののちゃんみたいに蹴散らすのをやめて観察しだしたPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
サッカーボールも
陰陽(白黒)で面白いですが
$PTSD研究家翠雨の日記
今日から
ちょっと変わりましたチューリップ赤
 ―どんなお花か知りませんが
  双葉が出てます。
  毎日
  よく観察して
  お水をあげないと
  いけませんね。
  忘れたら
  枯れてしまいますしょぼん   ←ネグレクト
なんか動き出したと
思うのです。
 ―紙面の右のほうでは
  サバイバーズ・ギルド
  なんて書きだしましたから!
PTSDを蹴り飛ばすのではなくNG
自分の方に
ひきつけて考えるOK
風潮になってきたのでは
ないでしょうか?
$PTSD研究家翠雨の日記
底の
【一太極二陰陽】が
大事です。
 ―そこさえちゃんとすれば
  八卦(世界)よい合格
  残った!です。
いろんな表現が
ありますがダウン
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティ
$PTSD研究家翠雨の日記駄菓子
【一太極二陰陽】の
構図が
微妙に変化しています。

ののちゃんが教える「ノリはいいが実は聴いてないPTSD解離障害」

$PTSD研究家翠雨の日記
★ののちゃんは
こどもなので
解離障害ビギナー
★お母さんは
未治療の
解離障害で
世に住む患者ひらめき電球
ふつう
人に
しっかり話せば
覚えてくれてると
思うでしょ?

相手が
PTSDの場合は
そんな幻想
棄てたほうがいいですよ。
大事な人ドキドキ
PTSDだった場合は
漆塗りのように
何度も何度も
言い聞かせる
ことが
大事です。

ののちゃんが教えるアイデンティティは崩壊するが学習障害ではないPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
「門前の小僧習わぬ経を読む」
ですね。
しかし
★意味を知ってるか?
★生活に役立てられるか?
 ―お坊さんが一生かけて
 研究すること
それははなはだ疑問です。
自閉症児の
オウム返しみたいなもんですね。
反応はよいのですが
こころが入ってないのです。
 ―というか
 
 ★対人関係と関係ないものなら
 覚えられる。
 ★対人関係に関係があると
 思考がたちまちゆがんで    =PTSD
 覚えるどころじゃなくなる。  ≠学習障害
アフリカ人も
耳がいいですよ。
日本語わかってるのか?と
思えば
まねして面白がってるだけニコニコ
 ―この場合は
 ご愛嬌で(こころがある)
 コミュニケーションが豊かになります。
PTSDは
ややこしいといえばややこしいですが
簡単といえば簡単
★模倣の病で   ←心的感染症
★自分がない   ←自己同一性の障害
4コマ目の
距離感は
【離人感】でしょうかね。
 ―最初の文献で
 「私は遠くへ来た(と感じた)。
  …しかし、遠くへ来ていないのは
  知っていた」みたいな記述がありました。
なかなか
心理学的な漫画ですねニコニコ
 

ののちゃんら子どもは発達的にまだ解離の気が少しある

$PTSD研究家翠雨の日記集団ヒステリー
赤ちゃんは
完璧解離しています。
でも病気とは言いませんよね。
 ―コントロールは
 愛情とともに
 身につくのですから。
$PTSD研究家翠雨の日記
小学生くらいでも
集団で遊んでるときは
こころの手綱が緩んで
 ―こころを遊ばせてるのですから。
時代の空気をつかんでたりします。
 ―アフリカでは
 最近まで
 こどもの遊びをみて
 作物の出来や
 戦争を予感してました。
$PTSD研究家翠雨の日記
でも
大人が酔って
無礼講を働くのは
【退行】であり
【解離】であり
【行動化(アクティングアウト)】
です。
とはいえ
エテ公、エテ公と
ちと書きすぎたあせる

ののちゃんが教える「気のせいと否認してしまったら確かめる」

$PTSD研究家翠雨の日記
ビックリして
【否認】することは
あるでしょう。
でも
それに気づいて
『あれは何だったのだろう?』と
思い出し
再考すればよいのです。
4コマ目は
★駄洒落異熟あり
★【心理汚染】ありで
 ―その場の空気に飲み込まれる
  ヒステリー症状
なかなか鋭いです。

ののちゃんが教える【PTSDのニ面性への対応】

$PTSD研究家翠雨の日記
ほどほどの小憎らしさは
個性的ですよね。
 ―子どもにも
 いますよね。
 京都では
 「イケズ」かな?
何でもかんでも
根こそぎ治せというのは
暴論で
無意味です。
ただし
ほどほどの場合です。
 ―いい加減とか
 いろんな言い方がありますが
 案外さじ加減が
 難しいんですよねショック!

ののちゃんが教える「一気に超えようとして自爆する」解離のメカニズム

$PTSD研究家翠雨の日記
必殺キラーパスは
【解離】でしょうニコニコ
 ―何もかも
 【解離】という魔法で
 解決しようとします。
 (魔法が有効なのは
 自分の主観だけですが)
自家中毒みたいな
ものです。
自分に殺されないように
するためには
★自分を過信しない
★余裕をもつ
 ―客観的に状況把握して
  この場合なら早起きする
★過剰な甘え厳禁
ですね。
おばあさんがののちゃんに
聞いてるところをみると
【学習能力】がないですね。
 ―場当たり的で
 反省しないんですね。

ののちゃんが教えるPTSD解離人格の【抑圧&悪化再燃&怒り】のメカニズム

$PTSD研究家翠雨の日記うるさいのは、のの?
万葉の時代から
「朝
 目は覚めたけど
ずっと床の中にいたいよぉショック!」って
詠まれています。
思えば
万葉はあらゆる人 ←葉=人
日常の些細なできごとに
ストレスがあるから

★事実と
★気持ちを
★表現し
★人に聴いてもらう
こころのケアだったのでは
ないでしょうか。
だから
【象徴】である
宮中では
当たり前に和歌を詠み
昔は腕前が
出世につながったようです。
 ―この部分は
 本日のNHKヒストリアで
 10:00から
 ―心理学が一番大事ですドキドキ
ストレスがあると
【解離】しがちですから
防止策として
【定型】を設けてますしね。
 
 ―でも【絶対厳守】ってわけではないですね。
 例外の認められるのは
 『この場合まあいいっかぁ。
  仕方がないよねぇ」って場合です。
ののちゃんみたいに
誰への怒りか
わからないような
怒り
は生まれないのです。
 ―でも
  敢えてバケツ(みたいなゴミ箱)に
  放り込むところに
  無意識の自己治癒力も
  感じますクローバー