暑さはストレスですね。
思考能力を
低下させます。
特にストレスに弱い人たちは
　―PTSD
子どもでも
　―ちょうどののちゃんくらいの
　解離度の子がいいかも
わかるような
間違いをします。
　―暑さでおとなしいから
　大丈夫というものでも
　ないらしい
病的集団迎合ですね。
いじめもおきるし
変なものが流行したりします。
　―増うつ剤とか
言っても聞かないしね。
　―警報器鳴ってても
　聞こえないレヴェルになると
　アブナイです。

夏だから夏バテ
とは限らないですね。
消化には思いのほか
エネルギーが消費されますから
眠くなったり
疲れたりします。
いろいろ考えているようで
何も考えていない
この無自覚感は
重症ですね。

考える材料は
日常に
転がっているのですが
認知のゆがみがあるから
なかなか気づけないのです。
第三者の目が
必要ですね。
イタイと思うところが
勘所です。
　―たいてい
　その人攻撃して
　跳ね飛ばしてしまう。
できぬ堪忍
するが堪忍
ですね

暴力とか
衝撃的なものは
瞬時にそのまま
インプットされてしまうことも
ありますが
　―もちろん解除できます。
反面教師にしたり
　―これは案外盲点になり
　無自覚ゆえに
　危険だったりします。
ルーズさとして
似てきたり
いろいろですが
どれも
連鎖です。
妙に
頭にくるのは
その可能性大です。
　―重い人は
　解離して
　
　暴力振るったりしますよね。

「忘れ物はない?」は
１つのあいさつですね。
日本人は
基本的に
忘れん坊なんでしょう。
　―PTSDで
　歴史ができてますから。　☚古事記参照
いろんな次元で
大事なことを
忘れる様子を
よく示しています。
そして
お参りを忘れるのも
　―いびられてた人を
　お参りしたくないとか。
　この墓入りたくないとか
　ありますよね。
お茶を忘れるのも
無意識的には
意味があると思います。

PTSDの解離を
端的に示してます。
空っぽなものばかり
集めて
　―歌にもあったかな。
それじゃいけないと
一気になんとかしようとして
　―精神科に飛び込んだり
　薬物に走ったり
　（あ、一緒か）
コケるのです。
　―比喩的にもコケる。
転倒の仕方も
フツーじゃないです。
顔からとか
アブナイんです。
　―比喩の場合は
　顔潰すというか
　面目ない感じでしょ。
　父母未生以前の面目
　つかむどころじゃないのです。

これなら
蚊に刺された方が
いいでしょう。
かゆみくらい
我慢できますし。
うつ病や発達障害の薬も
期待しすぎるでしょ?
魔法のように
きれいに効くんじゃないかって。
依存症になった人は　　　　☚因幡の白兎さん
こんなことになるのが
わかっていたなら
飲まなかったと
言います。

気まぐれ
とも言いますね。
　―気の病です。
　気のせいではありません。
意識を光だとすれば
場当たり的に
点滅するイメージですね。
丸写しはいけませんが
せめて
そのくらいの根気がほしいですね。
　―写経には意味がありますからね。
PTSD克服した人は
世の中にたくさんいて
一定のルールがあるわけですが
その最初とおわりだけ
読んでおしまいって
人が
本当にいるから
PTSDは
不思議な病です。
　―達成感がないと
　ストレスになるから
　無理に作っちゃうんでしょうね。
いろんな人が
角度を変えて
書いてるから
そこをぐるぐる
回ります。
立ち往生ですね。
それじゃあ
概論に詳しいかと言うと…。
そこは健忘しちゃうんですね。
　―同じもの買ってしまうように
　同じ本読んでたり…

フツーは
物事を全体的に
見ますが
丸いという部分だけに
反応します。
　―現実検討能力の
　欠如からきています。
　平たく言えば
　ボーっと捉える。
ならば
男女も
長短も
伸縮も

陰陽だなと
考えられ
　―古代中国哲学
こういう図を見ても

一即多だなぁとか
応用が効きやすく
　―野生の思考
宗教哲学なんかも
よく理解できそうなものですが
そこは
見事に外すんですね。
蹴りたいという
気持ちが
【解離】を呼ぶから
認知のゆがみが生じるのです。
好き嫌いから
直し
ルールを守る練習を
すべきですね。
　―それが嫌いな人が多いから
　またムツカシイ。

季節柄
サダコ調ですね。
　―無意識はいろんなものの
　影響を受けます。
　涼しくしてあげようとの
　配慮もあるかな。
井戸のなかからでは
ないですが。
『らせん』が
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今なら
PTSD的に観れるのではないかと
思いますよ。
現実に蔓延する
PTSDが一番
恐ろしいですからね。
大津の中学校で起こったことは
ホラー映画かSFです。
　―科学で読み解けるから
　SFかな。
キーワードは解離です。
否認すると巻き込まれます。