健康についての
情報はやたら多く
　―みんなが情報通
薬もやたら流通し
みんな薬好きです。
似たような病気の人が
励まし合うのは
よいですが
見かけ上
似てても
違うことが
多いそうで
病人同士の
情報交換は
危険なこともありますね。
　―と言って
　専門家はもっとアブナイ
PTSDは
解離人格が一番わかってないので
　―解離してて覚えてないし
　認知の歪みがあるし
　感情が弱くて
　全体思考ができない。
気をつけたほうが
いいでしょう。

漢委奴国王を
避けさせられてますね。
永遠に
迷宮のなかで
過ごすって
想像すると
なんかコワイですが
PTSD否認の
でっちあげ発達障害や
でっちあげうつ病を
象徴してるように
思います。
漢はやつ位の意味でしょ?
　―「ああいうやつだから仕方ない」とか。
　　痴漢の漢です。
　　PTSDですが。
委ねて
奴隷になった
国と
読めて仕方がないです。
物語では
王=自我
頭を乗っ取られ
　―乗っ取らせた
主治医の言葉を
金科玉条のように
振りかざす人たちは
封じ込められ始めてるって
ことかな。
　―感のいい人は
　ブログが変化してるような。

火事場の馬鹿力とも
言いますが
いつも使ってると
よくないですね。
しかし
こうまでしないと
テンションが上がらないのは
　―あがりすぎか。
トラウマが
エネルギーを
食っちゃうからなのでしょうね。

今日のは
ちょっと不気味な感じですね。
解離して
役割放棄する人の
流行の象徴とも
見えるし
この漫画は
日々
PTSD問題を
よく映してますから
精神科が
役割を降りる
準備とも取れるかな。
　―往生際の悪さは
　多少続くでしょうがね。
フェイドアウト的に
撤退しているような
気もしませんか?
精神科が役割を降りてからが
PTSDの正念場です。
　―現状復帰しただけです。
運転手さんの心配してる場合では
ないのです。　

PTSDには
認知のゆがみがあると
言いますが
言葉の理解にも
顕著です。
藤原センセイは　　　☚右
ストレスに弱いので
ちょっとしたことを
上から目線と感じます。
　―見透かされ不安の変形でしょう。
猫久保センセイは
こういう人なので

実に
妙な使い方をしています。
　―PTSDの人の話はよく聴かないと
　意味がつかめません。
　自制しようとするけど
　ついやっちゃうんでしょうね。　　　☚解離
そして
テキトーということが
できないようです。
　―適当にして
　問題ないのが
　健康な人です。　

親切ごかしになる
上から目線はだめですがね。
セルフの視線は
超上から目線で
これは重要ですしね。
こういうニュアンスが
理解出来始めたら
初級終了ですかね。

バイタリティーがあり
本にも詳しそうで
頼もしいですが
子どもの探索に
付き合うと
　―伴走しつつ
　傾聴する。
とんちんかんなことを言う子の
　―多分PTSD予防段階
助けになると
思います。
この場合は
知識がアダになり
親切ごかしになってます。
でも基本的には
児童用精神病薬より　　　　☚ダメ
本です。

昨日の続きですね。
コンビニ強盗も
増えていますが
　―少し前とても流行りました。
4コマ目みたいな
感じの
PTSD解離人格ばかりです。
でも怖いですから
　―お金盗られてますし。
おじさんには
PTSD予防が必要でした。
「大変だったね。
しかたないね」で
終わらせているから
　―機能不全
鈴木くんのおこずかいも
のびのびになっています。
　―そして妙なかたちで
　聞いた人にも連鎖します。　　　☚ふじわらセンセイ
　隔世遺伝みたいな感じです。
見えない形で
　―傾聴したら
　見えてくる部分です。
負の連鎖が
いろんな場所で伝染します。　　　☚伝染病みたいです。
すべては縁起してますからね。
ふじわらセンセイは
　―PTSD解離性ヒステリー人格で
　意識を無意識に
　強盗されていて
　頭お留守状態
　感情機能が弱い。
「強盗」という言葉に
妙に刺激され
不思議な反応をした
可能性がありますね。
感染した人は
元気に見えたり　　　　　　　　　☚スズキくん
　―「私PTSDなんです！」
　　「薬飲んでるのはアホです」と
　　憑かれたように
　　元気そうな人がいますね。
　　時代の風に吹かれた
　（スポットライトが当たった）
　　高揚感でしょうね。
個性的に見えたりすることも　　　☚ふじわらセンセイ
多いので厄介です。
PTSD予防教育が必要です。

人の話を
妙に聞いてない人って
増えましたね。
石頭で
自分の思考パターン内で
都合良くまとめるだけから
成長がないんですよね。
　―「暴走事故は
　　てんかんが原因じゃないらしい」が
　　共通認識になりかけてたのに
　　運転免許取得を規制する動きが
　　出たり…。
学習効果のない人とも
言います。
空気読めないのですから
傾聴以前の問題ですね。

冷たい
対人操作ですが
それを良しとする
家庭や
専門家が増えてますね。
行動療法なんて
その最たるものですかね。
薬つかって
手懐けてね。
知識の悪用です。
使う人は
自分がえらいかのように
意気揚々と自慢しつつ
伝授します。
精神科の患者さんは
何でも真似しますからね。
自分がされたことを
誰かにし返している場合もあります。
ほんとは辛かったんでしょうね。

トラウマは
ほっとくと
アブナイです。
　―怪我をする人が出ます。
　　私も小さい時
　　材木の上にコケて
　　刺さっていた釘で
　　怪我をした跡が
　（ただの外傷ですが）
　　右足にあります。
陰陽２通りの
消し方があります。
ただし無礙に消すのは
実は危険で

ののヴーちゃんの説が
正しかったりします。
　―陰陽に架かる
　架空のキャラになる表現が　　☚ユング風よい解離
　面白い。
「絵に描いた餅」の世界です。
世間では役に立たないものの意味ですが
禅宗ではこれがパワフルです。
　―PTSDに効く
学会でも
「何が３やねん。
　そんなむつかしいことばっかり
　考えてしんどくないですか」
　　―面白いです。
　「わからないので
　違う視点から
　コメントしてもいいですか」
　―なら座長断れ！
ほっときたいようですが
ほっとくのはもう
限界です。
　―仏（セルフ）さま
　首をながーくして
　お待ちです。
　
　座禅は得意のはずですが
　しびれてきてるようです。