ヒステリー児は
自分の軸が弱いので
―感情機能不全
外界に酔いやすいでしょうね。
―注意の転動も
(ADHD)
重症になると
フラフラになります。
集団になると
酔っ払い集団です。
―今の日本の大人も
発達障害起こしてますから ☚PTSDの結果の幼児化
似たようなもんですがね。
しかし
文字通りの
酔っ払いに堕しているのは
今のPTSD的流行が
酔っ払いだからでしょう。
―昔から
子どもは世相を映す鏡です。
堺市では
酔っぱらい校長(57)が
飲酒運転で
逮捕されたので
その中学校には
2人の校長がいます。
校長の身分のまま
裁くためだそうです。
―なんか頭硬い話ですね。
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
ののちゃん父母も陰陽五行説&禅公案流PTSD克服法
奥歯を噛み締め
―気合を入れ ☚陰陽五行説
もうないと思うところを ☚禅
絞り出し
―百尺竿頭一歩進めよ ☚アリエッティ
別名
如人千尺懸崖上樹 ☚ポニョ
PTSD解離社会に
メスを入れなければ
なりません。
―頭にメスを入れては
いけないし
無差別にナイフをふりまわしては
いけません。
それはPTSD解離行動です。
歯に負担かかりますから
注意しましょうね。
―昔の食生活からすれば
カルシウムが足りないし
薬飲んでる人は特にね。
と思えば
お母さんみたいな
得な役回りばかりする人も
いますよね。
頑張るか
頑張らないか
極端なのが
PTSDです。
今は
集合的無意識的に
ガンバりどきって
メッセージかな?
PTSD解離人格の究極の自己中心性「ののちゃんのお母さんの場合」
ののちゃんPTSD機能不全家族からの脱出計画陰陽五行
PTSD解離グループの創り出すバラバラな意識の【場】
PTSD
―爆発的流行中
機能不全家族ですが
―こういう家庭も
増加中
場当たり的行動が
基本ですが
―読んだものも
聞いたものも
バラバラで
統合思考ができない。
そのことによって
自分を守っている。 ☚自我防衛機制
それぞれが
バラバラです。
しかし
たまに
物理的場を共有することがあり
―ののちゃんは蹴ることだけ
お父さんは守ることだけ
お母さんは洗濯のことだけしか
考えない。
よくぶつかります。
―頭の中がバラバラなら
対人関係もバラバラになります。
このお父さんみたいな
勘違い系も
案外多いですね。
場には
妙な高揚感が生まれますが
―ここに立たされると
潜在的万能感を刺激され ☚仮想ですが…
自我肥大を起こすのです。
この不思議空間の場を
やる気だけで仕切ることは
できないのです。
鳥頭&鳥目のPTSD解離人格ののちゃん母子
ののちゃんセンセイに現れたPTSD解離人格の特徴
こころのケア(PTSD予防)を理解できないのはPTSDだから
ののちゃんの
おばあちゃんですが
知性のある部分が
幼児期で止まってます。
―固着と言います。
今はトラウマと言ったほうがいいかな?
知能指数だけで言うと
重度の発達障害になります。
―精神年齢を
実年齢で割って
100かけたのが
知能指数です。
しかし
知能検査は
一問だけでできてませんから ☚案外流通してます!
―いろんな側面から
総合して考える。
こういう場合は
おばあちゃんが
どうしてこういう人になったのか?
どうしたら
年相応の知性を保てるのか?
考えます。
―おばあちゃんに考えさせても
無駄です。
無関係なことから
饒舌にまくしてます。
しかし
核心を知ってるから ☚トラウマティック・エピソード
そういう芸当ができるのです。
こころのケアの意味が
わからない人が
多いですね。
―簡単なことなのにね。
おばあちゃんみたいな
人が世の中に
増えてるからかなぁと
思います。
―ちなみに
PTSD放置してますから
のんちゃんは3代目
大分強烈な子です。
PTSD解離センセイに慣れすぎた近頃の子どもたち
脱力系の
PTSDで
センセイなんですが
授業放棄してます。
―主婦は家事放棄
母親は育児放棄
精神科医の診断放棄 ☚一律「うつ病」
臨床心理士の傾聴放棄 ☚うつ病薬が売れるようにお手伝い
子どもたちも
そういうのに慣れすぎて
「相手にしないでおこう」
―本格的に心理療法しないと
説得や説諭
行動療法
投薬治療では
無効どころかアブナイと
知っているのです。
観察しながら
「何でかなぁ」という態度が
身についてますね。
PTSD予防教育が
自然発生的に起こってます。
うつ病との違いは
引きこもってるようで
偵察してる点です。
世の中の動向が
気になって気になって
耳ダンボです。
なので
言いたいことがあったら
つぶやいておけば
―ツイッターの流行には
根拠があります。
たいてい聞いてますよ
関西人の「いちびり」精神とPTSD予防や自己実現
方言ですね。
「いちびり」は名詞で
―お調子者とか
目立ちたがり屋
「いちびりする」とか
「いちびる」と
動詞活用します。
―ふざけてはしゃぎまわる
市場の活気からきてます。
―やかましいですが
よいことですね。
特に子どもを揶揄する時に
使われますが
桂枝雀さんみたいな人を ☚爆笑王
言う場合もあります。
―陰陽超えてます。
子どものいちびりには
「あんたは
ほんまにいちびりやなぁ」と
自覚させ
「いちびってんと
ちゃんとしいやぁ」と
正気に還らせながら
子ども特有の
軽い【解離】癖を
重篤にならないうちに
保護します。
叱るのでもなく
温かく見守り
声をかけているから
キレかかった気持ちが
復元するのでしょう。
『ほんましゃーないなあ』という感じで
言いますから
ある意味で
相手を肯定しています。
そういう肯定のされかたをすると
「そうか、このままでいいんや」とは
思わなくなります。
こうして
「いちびり」精神は
破壊されず温存されますから
将来試練にぶちあたって
【昇華】するときに
ピリリと効いてくるのです。
―ちょっと「いちびらないと」
成功しないと思います。
ユーモア精神では
ちょっと足りないですね。
他にない言葉じゃないかと
思いますが
どうでしょう?