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アシュトンマニュアルにもある安倍首相のPTSD否認過敏性大腸炎

ベンゾジアゼピンを
何年も服用していると
体調が悪くなってきて
薬をやめたくなることが
あるそうです。
抑うつや不安も多いけど
身体の病気もあって
例に挙げてあるのが
なんと
過敏性大腸炎です。
病院で検査しても
異常がみつからないそうですが
頻発するので
職を失うこともあると
書いてあります。
 ―安倍さん
 そのまんまではないですか。
多発性硬化症と
誤診された人もいたそうで
今の難病ブームも
薬害が絡んでいるかもしれません。
 ―単独の心身症でも
 相当な症状になりますがね。
内科とかで
知らないうちに処方されていることも
あるそうですしね。

アシュトンマニュアルも認めるPTSD否認薬漬けのリスク

ベンゾジアゼピンを
長期服用することで発生する
社会経済的無駄が
列挙されてます。
①事故に遭いやすくなる。
 ―自分が怪我をしても
 人に怪我させても困りますね。
②致死リスクの増大
 ―多剤大量に結びついた場合
③自殺企図リスク増大
 
④攻撃的行動や暴行のリスク増大
 ―犯罪になることもあります。
⑤万引きなど反社会的行動リスクの増大
 ―アウトローの始まりですね。
⑥感情障害や認知障害による家庭不和や崩壊
 ―子どもに連鎖しますね。
⑦仕事ができなくなる。
 ―適応しようとして飲んでも
 学校や職場を追われます。
⑧医療費の無駄
 ―PTSDを認めて
 病院に行かなくなれば
 消費税はあげなくてよい。
⑨妊婦や新生児への有害作用
 ―形成異常は少ないそうですが
 脳の発達に作用するから
 ADHDや自閉症系のリスクになるとまで
 書いてあります!
⑩依存症になるリスク
 ―人生設計が狂います。
⑪訴訟コスト
 ―裁判はストレスですしね。
これだけ損害があるなら
心理療法は
邪魔くさくないし
高くないと
理解できるでしょう。
 ―その心理療法が変なので
 自分でするしかないのですが…。