イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ

PTSD克服中に画家になった女性

$翠雨PTSD研究所
うつ病からと
書いてますが
こういう過程が
歩めたのですから
PTSDだったはずです。
何がトラウマだったか
書かれていなくても
 ―人間関係で悩み
 投薬治療も受けたそうです。
 それぞれが
 トラウマになりますが
 根本的なものは不明
この過程の方が
PTSDであったことを
如実に証明しています。
うつ病治療が始まると
逃げ場がないんでしょう。
絵にでも
逃避するしかなくなった
そうです。
しかし
絵の中でのみ
生きたいと思うようになり
描き続けていると
 ―つまり
 生き続けているということ
無心だから
深い表現ができますね。
それをよいと
言ってくれる
人が現れ
 ―その人のこころに灯が点っているのも
 見えて
現実につながったそうです。
いつの間にか
画家になり
個性化の道が
できていました。
絶望に
落ち込んだ時こそ
素直さが大事です。
 ―百尺竿頭
宗教みたいな世界ですが
 ―エビデンスもなく
 信用する。
 実は
 自分の自己治癒力への信仰ですがね。
「絵描いたら治るの?」
「分析して!」
「絵描いても効かない」
「アドバイスもしてくれないの?」
そういう人は
回り道になりますね。
大阪の平野区にある
ギャラリーカフェ静で
31日まで
個展を開いておられる
ふかさかみなみさんです。

「絵手紙を描こう」もPTSD対策陰陽五行説

絵手紙を描こうという
記事もありました。
3つ前の記事と
リンクすると思います。
絵日記とか
絵手紙とかは
多分
PTSD予防のために
自然発生的に
生まれた
日本の文化なのだと思います。
「下手ウマ」に
味があるとか
言いますね。
$翠雨PTSD研究所陰陽
大人のクライエントさんは
真面目な人ほど
「ムツカシイ…」とか
「下手だから恥ずかしいので」と
言われることがありますが
「上手下手を見るのではありませんから
大丈夫ですよ。
上手に書こうと
思わないで
くださいね」と
声をかけるのは
割と教科書的常識です。
陰陽五行説紐解いて
解釈するから
論文通らないんですがねニコニコ

PTSD薬害離脱中の少年の置いたサボテン

箱庭のホンの一部をご紹介ダウン
$翠雨PTSD研究所
植木鉢を外してます。
お盆は
大小2つで
 ―2つのこころ
なかなか
意味深な表現です。
 ―言葉で言ってしまうと
 なんか野暮
発砲スチロールで
覆われているのも
人工的で
薬害と
養分を取り込みにくい感じを
 ―大地とか
 人間関係からの支え
よく表しています。
サボテンは
砂の上が似合いますが
 ―健康ならば
 水(こころ)はあまり必要ない。
このサボテンは
それでは
枯れてしまうのでしょう。
ともあれ
まずは
植木鉢を
外して
見ることが
大事ですね。

「力持ち」PTSD克服の仏教文化的イメージ療法

$翠雨PTSD研究所
京都伏見の
醍醐寺の
五大力さんという
 ―陰陽五行の5
法要の一環です。
優勝した
この女性の
気合が凄いですね。
消防士さんで
日頃から鍛えておられるのでしょう。
鏡餅は
二重ですから
こころでしょう。
 ―自我と自己2つのこころ
こころを持ち上げるのは
簡単なことではないけど
やってみようという
気概が
無病息災の秘訣ですから
それを競わせます。
 ―大人になっても
 気分は子どもです。
参加した人は
気概を養うことができたわけです。
文化的で
面白い心理療法です。
割と無理させますが
 ―これは大事
体罰はナシです。
 ―PTSDを作りますから。

『侵略!イカ娘』未治療PTSDの親切ごかしコントロール

侵入的な人が
「侵略!イカ娘って言われる…」と
教えてくれました。
 ―そっくりニコニコ
翠雨PTSD研究所
海を汚す人類に怒り
 ―最近のこころのケアの
 おかしさに怒るのはいいけど…
人類を支配しようと企みますが   ←話が飛ぶ叫び
 ―言っていることは正論だけど
 常識もノウハウもなく 
 大騒ぎしてるだけ
 人を操作する力があるので
 そこがコワイ
翠雨PTSD研究所
失敗します。
 ―ほっ…。
アニメも
時代をものすごく映してますね。
You Tubeで見ることができますよ。

ハルシオンの箱庭 PTSD否認しきれず「ムツカシイ」

古い薬ですが
意味は
ギリシア神話の
かわせみ
(なんと翡翠と書く)
らしいです。
そのものは
お見せできないけど
$翠雨PTSD研究所
こういうのを
使って
ちょっと退行して
無意識の方を向いた
穏やかな
無風状態を創っていました。
 ―ハルシオンだなぁと
 思いました。
でも
誰も座っていない椅子があって
 ―通称「お待ちのテーマ」
まだ完結していません。
箱庭の意味はわからなくても
せっかくのバランスを崩して
作り続ける
しんどい作業が待っていることが
わかります。
それが
「むつかしい」
「私には
合わない」という
言葉になったりします。
一緒に作っている子どもが
『そんなのズルイよ』と
なんとなく攻めるし
居心地が悪いようです。
箱庭は決して
メルヘンチックなものでは
ありません。

ゆるすぎる「アブナイカモ」PTSD否認でこども守る気ゼロ

www.youtube.com/watch?v=PpaxJq3NKsQ
消費者庁が
子どもの事故を防ぐために
作ったキャラクターで
テーマ曲とともにPRしているそうです。
精神科とかに貼りたいなと
思いましたが
 ―危険ですからね。
ゆるキャラと言われるだけあり
ゆるすぎます…。
要するに
今の時代
子どもを守ろうという
発想がないのでしょう。
消費者庁っていうのも
なんかねぇ…。

手塚治の卑弥呼はPTSD

卑弥呼は
漫画でよく取り扱われていますが
イメージは
さまざまです。
美しかったり
醜かったり
 ―目を惹くのが大事ですね。
強そうだったり
か弱かったり
 ―極端な場合は
 それで人を操作できる。
手塚治の
『火の鳥』黎明期の
卑弥呼は
ヒステリックな老婆だそうです。
香山リカっぽいかな?
尼崎連続変死事件の
首謀者で自殺した
美代子容疑者も
このタイプですね。
ヒステリーは
PTSDです。
人を巻き込む性質があります。

朝日新聞によるPTSD否認精神科薬害問題のイメージ表現

$翠雨PTSD研究所
奈良市のため池で
首とくちばしに異物がはまり
鳴いて苦しむ
カルガモを
コブハクチョウが
助けようとしています。
人間が
自然界にはないものを
いい加減に作って
いい加減に扱うから
ですね。
コブハクチョウも
しばらくしたら
諦めたそうです。
写真家も
救済できないと
嘆いています。
カルガモは
このまま
悲しみながら
餓死するのでしょうか。
精神科の薬害を思います。
この先に
突っ込んで
救済することが必要だと
本当は知っているのでしょう。
みんなが
PTSDを理解し
協力したら
知識も
人材も
お金も
場所も
あるのにね。
$翠雨PTSD研究所
こういうこと言って
遊んでるからね。

がれき運搬反対でPTSD予防運動の准教授不当逮捕に抗議の?サンタクロース12人踊る

JRの大阪駅で
 ―逮捕と同じ現場
突如
サックスを吹き始める女性が出現
警備員が注意しに来ますが
両者は
おもむろに
サンタの衣装に着替え
10人のサンタも加わって
踊りはじめ
クリスマス気分を
盛り上げてくれました。
駅ビル運営会社の
企画だとかで
 ―筋を通せば
 してもいい程度の
 抗議活動だったのです。
今夜もどこかに
ゲリラ的に出没するそうです。
得体のしれない
 ―震災の原因さえ
 あやしいらしいのですよ。
 難病や急死が
 増えているのも
 報道されていません。
 潰瘍性大腸炎
 (PTSD)は難病指定し
 外科手術まですることがあるそうですが叫び
がれきを運ぶのを
命懸けで阻止しようと
頑張る准教授は
 ―まだ発症していない
 PTSDは予防することができます。
 だからがんばっているのです。
クリスマスも
拘置所ですか。
 ―迎合教授なら
  部下とどんちゃん騒ぎでしょうにね。 ☚躁的防衛
長すぎやしませんか?
神のご加護をキラキラ