目の前で
奇跡を見た
パズーは
飛行石のパワーを信じ
屋根から飛び降ります。
石を持っているだけでは
―知識だけでは
浮遊できないのですが
―PTSD克服できない
信じることや
知識も
PTSD克服の入り口では大事です。
―ユングもそういうことを言っている。
朝日新聞では
漱石の
『こころ』の連載が
始まりましたが
宮崎駿は
漱石を意識し
『崖の上のポニョ』以降の
3作品を描きました。
3つ目の
『コクリコ坂から』の
風間俊は
―ナウシカ以来大事な
風使いのモチーフ
『坊ちゃん』みたいな
無鉄砲さですが
伝統を生きています。
―こういうことをする人物が
学校に1人はいるから
伝統の灯が消えない。
それだけでは
骨折りになりますが
それも大事ですよね。
「ジブリ『コクリコ坂から』」カテゴリーアーカイブ
『風の谷のナウシカ』から風間俊までテーマはいつもPTSD
『風の谷のナウシカ』幻想で癒されるPTSD
『千と千尋の神隠し』PTSD克服における自力と他力
霊感女子はPTSD女子
霊感の強い女子の特徴「たまに空中を見つめている人」
お化けなんていない! と思っていても、夜のお墓や心霊スポットに行くとゾクッとしますよね。「見える」人……….≪続きを読む≫
見えるだけなら
才能でもなんでもなくて
―拝み屋さんとかユングになれば
職業になる。
不適応の元みたいですね。
日常に
ビジョンが見えるのは
―幻覚
トラウマを癒し
個性化するためです。
夢も同じです。
要するに
自己治癒力の象徴ですから
それが働いているのは
―必要なのは
PTSDです。
―予防中もアリ
見えると
不安になるし
怖いし
―感情を刺激する性質がある
メンドクサイし
取り扱いを間違うと
セイカクが歪みます。
『かぐや姫の物語』
自己否定したりね。
―世界の否定は自己否定
PTSD否認薬漬けのkyupin先生も「妄想患者は予後がいい?」
ロシアでPTSD解離航空事故50人死亡
「ファクトとエビデンス」のないPTSD否認研究の国が五輪招致?
最終プレゼンテーションに向け
東京都の
猪瀬直樹知事は
海外メディアによる
東京電力福島第1原発の
汚染水報道について
「大事なことは
ファクト(事実)と
エビデンス(証拠)に基づいて
報道すること」と
訴えました。
海外では
汚染水問題が
連日のように報じられているのに
まるで
大本営放送ですね。
外国は
きっとそう見てるよ。
―『オオ!
ダイホンエイホーソー
デスネ!
カミカゼ吹きますかぁ』
PTSDが流行しているのに
被災地にすら
「まだあまりない」
―ファクト捻じ曲げ
「象徴が使えない
発達障害が増えている」
―エビデンスを見失っている。
お掃除しなきゃね。
招致が決まって
せっかく準備しても
海外選手は
外務省から
危険勧告が出て
出国できないんじゃないかな。
―放射能だけでなくて
思想も危険
カルト国家みたいでしょ。
日本人だけで
勝手にやってろという
話ですかね。
『コクリコ坂から』メルちゃんはPTSDじゃない
今日は
定期試験だったのですが
学生さんは
他の科目の勉強が大変で
余裕がなく
『えーっ
』と
驚愕するほど
伝わっていなかった
箇所がありました。
メルちゃんの
診断名ですが
さすがに
統合失調症を選ぶ人はいませんでしたが
PTSDを選んだ人が
案外いました。
ショック受けて
寝込みましたが
夢に癒されました。
幻覚も見たけど
これは
ユングのいう
ヴィジョンであり
これも
自然治癒力が
見させたものです。
寝込んでも
一晩で回復してるから
PTSDじゃないです。
―急性ストレス障害から
一か月経過
さらっと
一度説明しただけでは
伝わらないことを
学習しました。
PTSD予防教育にも
傾向と対策
大事です。
NHKで平成『遠野物語』のような被災地のPTSD反応としての幻想
NHKスペシャルで
「亡き人との再会」
夜10時からです。
科学では
説明のつかない
不思議な体験が
―DSM5に入り込んでほしくない
世界
被災地では
語られているそうです。
悲しみの底にいると
―薬で消したらダメです。
亡き人が
現れ
そこで
遺族は力を得るようです。
ジブリの
『コクリコ坂から』にも
そんなシーンがありましたね。
夢のなかで
遭いたい父母に遭って
癒しが訪れ
パワフルに
なりました。
東北は
精神医療より
拝み屋さんの
文化ですから。
何が欲しいかと聞かれ
「位牌を探しに行きたい」と
おっしゃる人が
多いのですから
それを一緒に探しに行くのが
支援というものです。
薬は要りません。