http://ameblo.jp/raingreen/entry-11340130589.html
１つ飛び込んできた

「ジャーナリズムではなく
エンターテインメントになっている」
からだそうです。

世界的傾向ですね。
何処へ行くかというと
「より現代的な
ジャーナリズムの仕事」だそうで
ブログの開設など
するかもしれないそうです。
デイリー・プラネット紙の
建物を飛び出した
最新の絵は
まるで
風間俊みたいです。

事件直後から
この情報しか
出てません。
そこが大事なのでしょう。
解離人格のすることは
ろくでもないことですが
ホンの少し
真実を映しています。
　―本人が威張る話じゃないです。
　よく勘違いし
　開き直るので
　念のため。
家庭がフツーにキケンなんです。
　―包丁や火が
　フツーにあります。
　通常は問題がないのですが
　【解離】するとアブナイのです。

伝統的手法をとらず
　―如人千尺懸崖上樹
　（崖の上のポニョ）という
　視座から
　考え
　対応する。
飛び降りる人が
　―自殺・犯罪
増えています。
臨床心理学の怠慢が
精神医学につけこまれているのです。
この事件も
前記事同様
学生さんが
巻き込まれ
心的ショックを受けています。

昨日の午前
「若い男が
血だらけで逃げた。
高齢の女性が
叫んでいる」と
通報があり
付近は
騒然としました。
阿鼻叫喚ですね。
祖父は重傷
祖母もけがをしているようです。
逃走中の孫は
20代だそうです。
家庭に
問題を抱える子どもが
増えていますから
学校での
PTSD予防教育が
必要です。

ポニョからの
如人千尺懸崖上樹ですが
家が
崖っぷちの場所であることが
増えています。

飛び込んでくれる人が
必要なんですが
自力では
解離性遁走してしまうことが
多いようです。

妙心寺に伝わる
話を
退蔵院の
副住職が
朝日新聞に書いてます。
雨漏りがして
とっさにざるを持ってきた弟子と
あとで鍋を持ってきた弟子
師匠は
後者をたいそう叱りつけたそうです。
禅風の
こころを軽くしてくれる
話です。
今はみんな
非難をおそれて
萎縮してますからね。
でも
本当は
困った時に
駆けつけてくれる
善意が一番ありがたいですよね。
コクリコ坂からにも
２つそんなシーンがありました。

水に飛び込んだ人がいたら
思わず駆け寄り
手を差し伸べる。
　―実はこころのなかに
　闇を抱えていた。

孤児がいたら
思わず駆け寄り
おっぱいを与える。
　―ちょうど子どもを亡くして
　悲しみの中にいた。
自分のためであり
人のためなんですね。
　―そして無意識　　　　=太極
二元論でない
美徳がそこにあると思います。

帰国により
身の安全が
確保され
一家離散の不安も消え
　―お子さんは遅れて帰国許可された。
　日本人として生きていけるかという
　不安もあった。
それぞれが
安定した生活を
送れるようになって
ようやく
重苦しく
思い出すのが苦痛な
記憶に
向き合うことが
できるようになったけど
それでも
やはり言えないことがあると
語っておられます。
　―かの国を刺激してはいけませんからね。

コクリコ坂からで
流れたこの曲も
同じような意味を帯びています。
　―芸術でしか
　表現できない部分もありますね。
PTSD問題には
言えないことが
つきまとい
問題を複雑にしますが
言葉じゃないところで
伝わる部分もあります。

ハルキはまたも落選
　―出来の悪い臨床心理士が
　好む大衆解離文学で
　哲学者らには評価されてない。
中国の
莫言氏が
受賞しました。
受賞理由は
「幻覚を伴った
リアリズムによって
民話・歴史・現代を
融合させた」
「西洋かぶれしていない
ユニークな作家」
　―アジアの重要性が高まっている。
ジブリも
★PTSDとは言えないまま
　―言う莫れ（いうなかれ）氏とは
　いやはや
★幻覚を
病理ではなく
癒しのビジョンとして　　☚自己治癒力
　―予告CMでは
　ここが強調されてました。
　DSMでは
　統合失調症とは
　扱われなくなります。

★歴史的身体ともいえる　　☚西田哲学
感官を
みんなでお掃除します。
　―歴史や文学や芸術などの
　学問でできています。

ユングかぶれしてちゃ
ジリ貧
今や薬漬けです。
　―中国にも
　薬漬けの過去がありますね。
今の精神医療の問題を説く
鍵が
文学にはあります。
西洋科学では解けません。
　―東洋思想は総合科学です。

まずは
モデルをでっち上げて
　―パリコレなんかで象徴される
　ファッション業界が
　魂に雛形を
　プログラミングしているから
　似たようなものにも反応しやすい。
　
　食品で
　みのもんた現象の歴史もあるし。
派手に喧伝
　―なまけものよばわりされてたのが
　いきなり
　トレンディな名前で
　呼ばれるんですから
　福音です。
巷で
大規模
キャッチセールスして
　―「早く手を打たないと
　危ないですよ」
　これが一番アブナイ
顧客という
身柄確保
　―実質上逮捕拘禁
あとは
薬漬けにして
遠隔操作
キャッチセールス段階で
催眠術にかかってるから
あとは
ほとんど失敗がないです。
薬チューが
「薬はいけない」なんて
言うわけはなく
　―医薬品添付文書読む気力も
　能力ももはや喪失し…。
減薬しようとしている人には
「そんな無理するのは
おかしいよ」
　―言わずにおれない
　あんたがおかしいよ。
「気楽に行こうよ」
　―不良少年仲間ですね。
くらいのことは
言ってくれますしね。
諸悪の根源は
誤診モデルでした。
そして
それを新聞は
書けないのです。

高校の新聞部じゃないからね。

農閑期の
10月に
醤油などの仕込みをするけど
干支の10番目が酉なので
醤の字を当てたそうです。
なんでもかんでも
陰陽五行説ですから
無意識の解読には
欠かせません。
栄養学でも
伝統食という観点は
大事で
醤油の場合
仕込み醤油かどうかは
重要です。
要するに
もどき醤油が
多いということです。
　―色と風味が醤油風
　
　中身は
　塩水と添加物と色素
　
　大豆なんか１ナノグラムも入ってない。
　（逆にそれだけ仕込むのはムツカシイ）

こういう変な栄養学の
塩分量は精製塩ですね。
　―玄米食べてても
　コメとは
　常識では白米を指すから
　ビタミン・ミネラルが換算されないとか
　あと
　食べ合わせで発生する
　デトックス効果における
　排除分も無視した話です。
　
醤油を控えたら
別な病気になるのです。
　―頭もおかしくなって
　病院信仰で殺される。
朝食抜きでも心身健康保つ
コクリコでは
北斗さんと子どもが
　―北方の人の象徴でしょう。
醤油を多めに使ってます。
PTSDは
根本的に
考えないとダメなのです。

神戸市内の
ビルで倒れているのが
発見されました。
　―事件性はないようです。
憂歌団には
74年加入
７５年に
「おそうじオバチャン」でデビュー
　―冗談のようなおもしろさに
　時代の真実を含ませるのが　　　☚こころの学校
　コミックバンドの
　特徴です。
　真面目に描いたら
　こうなります


感官のお掃除が必要なんです。
　―心身一如の場所
　姫路のおむつ工場も
　爆発しましたしね。
　おむつ女子なんて
　新種のPTSDも出てきましたし。
９８年の
憂歌団活動休止後は
神戸市を拠点にし
　―最近の芸能人はみな
　崖っぷちです。
先月２７日にも
ライブハウス
チキンジョージに
出演したばかりだそうです。
仕事ができているのに
急死するのは
たいてい
PTSDですね。
自殺か
心身症です。
　―普通の心身症も
　こじらせると悲劇になる。

コクリコでも
２つの歌がテーマの１つに流れていました。
この歌も
世相を表すだけでなく
PTSDソングになりましたから
憂いているだけではダメで
鎮魂歌が必要なのです。
　―コクリコでは
　♪光る海に～という
　感動的な曲がエンディングに流れます。
こころのケアの元型です。