ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認精神科治療の結果20代で歯槽膿漏

DVシェルターで
40代なのに
総入れ歯の女性が
いました。
 ―誰も教えてくれなかったけど
 (そういう場所)
 流動食をとっていたから
 わかった。
子どもも
いつも口から血を流しています。
生まれつき
歯が尖っていて
唇を切るから
仕方がないのだと
女性は言ってました。
DV支援ケースとして
学会で発表したとき
総入れ歯だった話に
司会者が
馬鹿にしたように
反応
 ―普通は気の毒がるでしょう?
指定討論者の
精神科医は
DVで余裕がないから
口の中が不衛生になるんですと
答えてました。
DVで入所してますが
夫婦とも
統合失調症で
女性の方が
暴力的でした。
子どもを救済するために
入所したのを
知らずに
適当なことを言っています。
今日出会った
20代の女性も
母親の暴力に耐えながら
精神科に通っていましたが
歯槽膿漏になり
怒っています。
こういうことになるなら
命懸けで
断薬してたと。
誰がまともな情報を
流してくれるのかと。
だから
ここに書いておきます。
歯槽膿漏の薬も
対症療法だし
免疫力を低下させます。
押さえ込まれたものは
いつかどこかで
怒りを爆発させるでしょう。
この歯槽膿漏は
 ―これも爆発の身体表現ですが。
治してはいけない
歯槽膿漏だと思います。
命懸けで
全身全霊の治療をするしか
ないと思います。
 ―ホリスティックな
 PTSD治療です。
そうしたら
おまけで
歯槽膿漏も
治るでしょう。

健忘症を疑われた少女のPTSD予防

赤井英和さんが
近畿大学の
ボクシング部の
総監督になったそうで
 ―部員の強盗致傷事件での
 廃部からの
 復活
 身体能力は高いから
 PTSDで解離したら
 非常にアブナイ叫び
新聞に記事が出てました。
「一発で当たれ!」は
いいとして
「相手を殺すジャブを打て!」
穏やかな赤井さんの
表情も別人です。
キャプテンは
「気持ちの面で強くあれと
伝わってきた」と
優等生的発言ですが
 ―いろんな世界で通用する
 教科書的哲学ですね。
「古豪復活をかけ」とも
書いてあり
スポーツの魔境だと思いました。
 ― 1つ間違うと大変なことになる。
心理臨床の現場は
時代を映す鏡だと言われていますが
 ― 週に数時間は
  薬害PTSDをすることになった。
最近来室した
中学生もこの問題を
背負わされていました。
箱庭の世界は非常に
繊細で優しく穏やか
女性的です。
しかし日常は
部活で忙しく
気持ちが弱いからナンバー1になれないと
叱られています。
 ―多分『崖の上のポニョ』状態
 技術は完璧らしい
いろんな性格があるわけで
真逆の性格になれと
迫られたら
こころが悲鳴をあげますよね。
健忘症くらい起こると
思います。
 ―忘れるものには一定の傾向があるので
 心理的なものだとすぐわかります。
 忘れてよいものを
 忘れている段階です。
忘れなきゃ
やってられないのですが
解離性健忘になったら
大変だから
 ―忘れてはいけないものも
 忘れてしまう段階
予防中です。

PTSD薬害離脱と新選組

$翠雨PTSD研究所
今日も少し運び込んでから
2ケース話を聞きました。
新選組がよく使われるから
補充したのですが
聞いているうちに
PTSDも
薬害でドロドロに悪化した場合
家族や支援者にも
新選組の
気概が大事だと
思いました。
「誠」の意味が
問われます。
哲学ですね。
今日は置かれなかったし
置いたら治るってものじゃないですがね。

船瀬俊介さんみたいな子が精神科薬害PTSDの犠牲者に

今日会った中学生から
驚くべき話を
聞きました
1つは
断薬したこと。
話を切り出すのが
早いかと
思っていたのですが
周囲の人が
私の思いを
うまく伝えてくれていたようです。
驚きながら聞いていると
幼児期に一度だけ
注射したキリで
痛みのショックから
以後一度も
予防接種なども
受けていないそうです。
おたふく風邪の
予防接種が今なら無料らしいのですが
本人は
断固拒否
私もそれを支持しました。
$翠雨PTSD研究所
今日の朝刊の
一面に掲載されてましたが
私のところには
割と直観が働く人が
来るようです。
動物的勘が素晴らしいわけですが
変人扱いされるから
ストレスになるのでしょうね。
それでちょっと暴れたり
不適応起こして
今は精神科とカウンセラーが
グルだから
大変な目に遭うようです。

ストラテラショックにはPTSD予防が必要

ストラテラで
調子を崩し
精神科に
不信感をもつ人が
案外います。
薬に詳しくない私に
一生懸命話されるのが
不思議でしたが
考えてみれば
薬で
感情が消えた時の
何とも言えない
ショックを
傾聴される必要が
あったようです。
考えてみれば
当たり前の話でしたね。
カウンセリングルームは
たくさんあるけど
そういうことを
普通に話せる場所が
案外ないようです

トンデモPTSD解離臨床心理士の横槍防御

新しく開設した
カウンセリングルームには
いろんな方が
来られますが
とある臨床心理士も
挨拶にみえました。
薬害はいけないとか
おっしゃるので
気を許してると
頻繁に来室
「毎週は来れなくて
スミマセン…」
!?
その時間
クライエントさんが
来れないんですけど…あせる
無碍に断れなくて
やんわり諭すも
伝わらず
 ―こんな神経で
 スクールカウンセラーしてるの?
おまけに
更年期障害で
 ―両親が認知症的になり
 被爆したPTSDのよう
イライラ当たられ叫び
睨まれ叫び
運営にまで
脅迫めいた
助言をしてきます。
 ―私がお金出して
 時間を紡ぎ出して
 開設してるんですけど…
学校で
精神科の片棒担いでると
 ―要するに
 治療もせず
 薬漬けの共犯
おかしくなるみたいですね。
はっきり言うしかなく
本日
出入り禁止にしました。
あー疲れた…ニコニコ

PTSD向精神薬離脱ホリスティック箱庭療法にたくさんの寄贈

翠雨PTSD研究所
たくさん送ってくれた方があり
 ―もうしないのだそうです。
一部棚に並べました。
普通はこうして並べます。
殆どは
昔流行った
某会社の企画品です。
 ―会社名を知らない
 箱庭療法家はモグリ 
翠雨PTSD研究所
水の表現にいいなと思って
文具店で買ったもの
最近は
どこへ行っても
何をしても
「あ、これ箱庭に使える!」
ワンパターン箱庭頭になりましたニコニコ

自分は騙せても箱庭は騙せないPTSDの世界

$翠雨PTSD研究所
何を置いても
 ―置かなくても
自由ですが
案外不自由です。
 ―芸術家のように 
 「あーでもない
  こーでもない」と
 悩んで作ります。
自我の思い通りには
作れませんからね。
 ―自我の思い通りにしようとするのが
 病だと
 お釈迦さまもおっしゃいます。
PTSDと言うからには
こころに
傷があり
治ろうとして
疼いています。
 ―自己治癒力
それを無視した日には
 ―それに従うべきなのに
セルフが
暴れます。
 ― 十牛図の牛
  「牛なんていない」なんて
 おこちゃま的暴言で
 無間地獄行きです。
箱庭の前で
 ―神聖です。
不遜なことをすると
バチが当たります。
 ―アラーの神くらいには
 怖い。
私はまあ
番人ですね。
でもたましいの成長の奇跡の
 ―自分の全身全霊にかけれられた
 なぞなぞのような
 公案が解ければ
 
 作れなくなります。
証人になります。
 ―だから学会で
 叩かれる。
 でも 
 叩かれた傷を癒してくれる人も
 増えました。
それが歓びで
続けられます。

統合失調症だってPTSDだから心理療法で治る

$翠雨PTSD研究所
これは
サリバンの考えですね。
そして
セシュエーという
精神分析家が言ったように
罪悪感に苛まれないように
治癒するには
 ―ストレス障害の人には
 大事なことです。
精神分析ではなく
 ―言葉での治療
象徴的に
充足される必要があります。
$翠雨PTSD研究所
治療後に
見つけた
ゴキブリが
生きているのか死んでいるのか。
けっとばしてよいのかいけなのか。
重要になってくるわけです。
しかし
ゴキブリさんもよく
こんなところに来たものですね。
世の中よくできてます。
クライエントさんに殺されそうになって
PTSD予防中かな?