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学校にもある『千と千尋の神隠し』PTSD発症の危機


湯屋の内部は

『コクリコ坂から』の
取り壊されそうになっている
クラブハウスと
よく似た構造でした。

古い建物は
集合的無意識を象徴していると
思います。
建物のなかで
自分の頭で考えているつもりだけど
頑固な常識に
囚われているのが
人間だからです。

アリエッティが
 ―自己治癒力
現実と非現実の間を行き来する
 ―その場所で考えることが
 「架空」の意味
この場所と似た場面も
よく出てきていたように
思います。
ヒロインのメルちゃんも
この建物に通ううちに
幻覚など見ながら
成長し
個性化しました。

『千と千尋の神隠し』PTSDをつくる虐待毒母はフツーに見える。

お父さんは
アウディ乗りこなし
クレジットカードも
 ―社会的信用
お金も
たっぷり所有

お母さんも
きちんとした感じですが

本性は
ブタです。

解離してしまえば
社会的地位も
職業も年齢も
関係ありません。
臨床心理士さんが書いたものを読むと
千尋に厳しく
 ―湯婆婆に酷評されても仕方がない
 甘ちゃんだと書いている。
両親の態度には
無関心なものが
多いですね。
そして
こういう思春期心性が
増えているという見方です。


こういうことができる人たちは
PTSDと癒しの構造が見えない
不思議な思考パターンをしているようです。


PTSDをフツーの困ったちゃんと見る
視座では
子どもたちは救われません。

『千と千尋の神隠し』PTSD世界に土足で侵入するドイツ精神医学

神々の領域に
土足でズカズカ入っていくのが

お父さんの
自慢の車
アウディです。
「四駆だから大丈夫」と言ってましたが
 ―お金もカードもあるから
 大丈夫と言ってたけど
 全然大丈夫じゃなかった
 PTSDの世界
ドイツ車で
「クアトロ」(Quattro )という名称の
四輪駆動システムを持ち
最近は
フロントマスクが
睨み付けるようなデザインの
モデルも増えてきたそうです。
アウディとは
ラテン語で
「聞く」という意味だそうですが

千尋の不安な気持ちなど
全く聞かない両親でしたね。

『借りぐらしのアリエッティ』では
ベンツが
 ―ドイツ車
ネズミ取りの業者の車を後押ししていました。
ドイツ精神医学による
 ―PTSD否認
薬漬けメカニズムの
象徴ですね。
アウディは丸が4つで

陰陽五行の世界では
 ―何でも5で説明
神経が一本足りないので
やることなすこと
頓珍漢になります。

『千と千尋の神隠し』パンダを見習いたい日本のPTSD蔓延事情

甘党と判明したそうです。
甘いものが好きだけど
笹しか食べないのが
パンダの偉いところです。

さすが陰陽五行説の
ふるさとの珍獣です。
人類は

神の領域まで貪り
 ―よく知りもしない
 脳について
 あーだこーだと愚説を垂れて
 子どもたちを病気扱いにしたり

 無駄な殺生したり…
  ―PTSDの依存症が原因

家畜化されつつあります。

『千と千尋の神隠し』こころ貧しき者(PTSD)は幸いである。

聖書の言葉ですが
えーっ?!って言葉の1つです。
 ―仏教には我慢するなという
 言葉がありますね。
 解離人格大喜びですが
 そういう意味じゃないのです。
こころ貧しいというのは
 ―昔の人の言うこころは
 意識のことじゃなくて
 心身霊全体のことだし
現地語では
息も絶え絶えの者という意味です。
 ―瀕死の者

こういう鼻息の荒いのと
反対の存在です。
聖書は
そういう存在には
御国が近いと言っていますが


打ちひしがれる
千尋の前に
神々の世界が
 ―自己(セルフ)
 この中に自己治癒力がある。
 (アリエッティ)
 日本人のこころだから
 古事記の八百万の神々
 
立ち現われます。
苦労するけど
 ―百尺竿頭一歩進めよ。
そこでたましいが成長するのでしたね。
PTSDを発症しそうな時は
 ―傷ついたとき
大事な時です。

『千と千尋の神隠し』名前(PTSD)を奪われると支配される


むやみに
名前を教えたりすると

自分から
相手の「犬」になってしまったり
するのですが
『古事記』でも
 ―陰陽五行説ベースの
 PTSD予防についてのバイブル
★神武天皇の大和平定
★雄略天皇の葛城山の平定で
天皇は
「お前は誰だ」と問い
相手に名乗らせています。
皇室のマネをするのが
日本人なので
 ―象徴だから
婚約の儀式には
男性が女性の名前を尋ねます。
苗字を変えてもいいと思える相手にしか
教えません。
名前は象徴みたいなものだから
 ―陰陽五行説的に
 画数を考えたり
 意味を込めたりする。
敵に明け渡してはならない
領域です。

PTSDという診断名もそうですね。
何にでも化け
操作され放題の魔境です。

『千と千尋の神隠し』『三つ目がとおる』でPTSD克服の陰陽五行説


神々が立ち現れたばかりの時は
こんなマークですが
 ―圧倒的な迫力は
  自己(セルフ)の性質

いろいろな
姿になって
油屋に入っていきます。
 ―PTSD大流行で
 神々(自己治癒力)はお疲れ
 オクサレ様は重症禅病



こういうことが
実際に起っているのは
人間の深層心理です。
 ―外を探してもありません。

 ―手塚治虫の漫画
 イジメられっ子の中学生も
 3つ目を通せば
 普通の子よりはるかにパワフルになる。
 第3の目でよく見ることです。
最初のマークは
陰陽五行説印の
自己治癒力の象徴でしょう。
転校で心細いのに
こころのケアされるどころか
 ―PTSD予防
両親の解離行動を見て
 ―子どもでもわかるお行儀の悪さ
失意の時
 ―豚に象徴されるような
 ショックを子どもに与えている親は
 意外と多いです。
 暴れたり
 逸脱したりと
 野獣化しています。
これが立ち現われたのです。

こころのケア
(PTSD予防)について何も知らない
エセ臨床家に
見直してほしい作品です。

象徴が使えていないという
見立ても再考すべきで
つまらん愚説を垂れてしまったと
恥ずかしくなるでしょう。

『千と千尋の神隠し』PTSDを支えるすすわたりと陰陽五行説


ご飯は
金平糖です。
 ―不思議なつくられ方なんですよね。
 型にはめるのではなく
 自然にあの形になる。
 治療でもそれが理想です。

すすわたりは
土気かな。
古い建物に巣食う
集合的無意識は
 ―PTSDは常識との闘い
盲目的で
なかなか手ごわいです。

『千と千尋の神隠し』PTSD界を支えるすすわたり


自分の意思はないから
常に周囲をうかがい
窯じいの怒りなどで
やみくもに
一斉行動しますが
いつもと違う状況になると
 ―千尋が手伝い始める。
対応できず
自爆してしまい
 ―解離
集団ヒステリーが
伝播します。
「代わりはいくらでもいる」
「ただのすすにもどりたいか!」と
言われるのが恐怖です。



こういう人たちみたいですね。

こんなことも
言い始めてはいますが
まだ穴の中から
状況を窺っているのでしょう。

『千と千尋の神隠し』魔法(PTSD)から覚めたくない。


銭婆の家ですが
 ―湯婆婆と双子
泣いてばっかりだった
坊も
ねずみに変えられ
 ―干支の始めで
  リセットの象徴かも
 ジブリは陰陽五行説満載
一所懸命
編み物などしています。
 ―瞑想状態で治療的かも
銭婆によると
もう魔法は解けているから

この姿に戻ってるはずなんですが
この状況が
あまりに居心地がいいので
 ―お遊びしろ!と脅さなくても
 遊んでくれるし
 「助かるよ」と
 褒めてくれる。
 銭婆は養育的な親
 湯婆婆は虐待母
戻りたくないのでしょう。
PTSDの魔法にも
 ―心身に魔法をかけてしまい
 いろんなことができなくなる。
そういうところがあります。
心身一如ですから
自分も魔法に関与しているのです。
 
 ―共犯